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プロジェクトと情報システムに関するiwskyのブックマーク (8)

  • 社長とITの話をするための12のコツ

    コミュニケーションの重要性は言うまでもないがSEが経営者と話をするときにはコツがあるのも事実だ。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件) 杉山正二(アールエスコンポーネンツ 取締役) コミュニケーションとは何かを共有すること。そのためには、共有すべき事柄を明らかにし、相手の立場に立つことがカギになる。経営者であれ、管理職であれ、ユーザー部門の責任者であれ、SEがだれかとコミュニケーションするときの基も同じだ。共有すべきことを明確にし、最適なコミュニケーション手段を考え、実践することである。相手の立場に立ち、誠心誠意コミュニケーションに努めよう。 やはり大事な「コミュニケーション」 そろそろこの連載も終わりが近づいてきた。これまでの内容は、皆さんのお役に立てたであろうか? 今回は、経営者や管理職、ユーザー部門の責任者とのコミュニケーションのコツを紹介したい。初回で、SEに最も求められる能

    社長とITの話をするための12のコツ
  • Passion For The Future: テキストファイルの差分を可視化するRekisa

    テキストファイルの差分を可視化するRekisa スポンサード リンク ・差分表示ソフト Rekisa http://hp.vector.co.jp/authors/VA017396/software/Rekisa/index.html テキストファイルの差分情報を視覚的にわかりやすく表示するエディタ。以下の機能がある。 ・一度に三つ以上のファイルを比較できる。 ・左右のカーソルが連動するので、対応する部分を見つけやすい。 ・下線で文字単位の違いを表現。 ・SHIFT_JIS、EUC-JP、JIS等、様々な文字コードに対応し、自動判別して開く。 ・コマンドラインから開く場合はファイルの指定に正規表現が使用可能。 コマンドラインから正規表現を使用して開く例では、 "C:\Program Files\Files.txt" "-InputFilter=フィルタ その1" と書けば複数のファイルを一

  • マインド・マップとUMLの連携術

    前編「マインド・マップの基と応用」の最後で、マインド・マップとUMLを融合させるというアイデアに触れました。その中で、発散と収束という思考活動の分類を紹介しました。 思考の発散・概念の収集過程(要求ギャザリング)では、マインド・マップを用い、思考の収束・概念のモデル化過程(要求モデリング)では、UMLを用いる。 しかし、実際にマインド・マップとUMLをどう使い分けて、どう連携させていけばいいのでしょうか。役割分担としては、マインド・マップを使って情報を書き留め、UMLを使ってそれを整理するということになります。しかし実際の手順を見てみないことには、イメージがわきにくいでしょう。また、UMLはツールを使って描くことが多いですが、ツールの使い勝手も考える必要があります。 そこで後編では、マインド・マップでお客さんとの打ち合わせの議事録を取り、その結果をUMLダイヤグラムにまとめていく流れを具

    マインド・マップとUMLの連携術
  • 実録 ITインフラ複雑化の悲劇

    IT導入は業務効率向上を目的としている。なのに、結果的にITに振り回されることはよくある話し。あるシステム管理者は気付いた。「最終的には人が管理するものである」。少し遅かったようだが……。 世の中の仕組みが高度化するのに合わせ、ITインフラも複雑化の一途をたどる。IT導入は業務効率向上を目的としているはずなのに、結果的にITに振り回されるということはよくある話しである。ITインフラの複雑化によって、システム管理者に悲劇がおとずれているのも事実だ。 経営陣からの指令 わが社のITインフラはこれまでは誰が見ても理解できるくらいシンプルであった。そういう意味では、システム管理者としてとてもメンテナンスがしやすいもので、現状に特に不満はなかった。だが、近年システムに関連するセキュリティ上の脆弱性に関するニュースが巷にあふれるようになり、ついにわが社でも経営陣から 「セキュリティを向上せよ」 と

    実録 ITインフラ複雑化の悲劇
  • マインド・マップとUMLを使った要求分析支援(前編):@IT

    マインド・マップをご存じでしょうか? 最近、日でも新しい「メモ技術」として注目されるようになってきた記法です。この記事では、このマインド・マップという記法が、ITの現場でうまく使えないだろうか、というアイデアを紹介します。特に、IT分野で標準化されているUMLをうまく補完するツールとして、要求分析という上流工程をまず取り上げたいと思います。 「顧客の言葉を集めること」の難しさ ITシステム開発において要求分析を行う場合、現在ではUMLを使ったオブジェクト指向による概念モデリングや、ユースケース分析が主流になってきています。しかし、UMLには強い制約(記法の意味と文法)があり、誰でもすらすらとまとまるものではありませんね。特に、顧客へのインタビューを行う場面では、その場でUMLにまとめるというのは至難です。そこで、顧客との対面場面ではとにかく「顧客の言葉を集める」ことに徹し、それをメモ(イ

    マインド・マップとUMLを使った要求分析支援(前編):@IT
  • http://koregasiyou.seesaa.net/article/4442007.html

    iwsky
    iwsky 2005/06/27
    システム開発でのマインドマップ
  • イベントウォッチ:要求開発サミット 「使えないシステム」がなくならない理由

    「業務の効率化をどのように進めればよいか」──この問題はどの企業にとっても悩ましい問題の1つだ。「使えないシステム」を生み出すまいと必死にユーザーから要求を聞き出していると、かえって泥沼にはまる恐れがある。 こうした問題を解決するために設立された要求開発アライアンス(ReDA:Requirement Development Alliance)が3月に開催した「要求開発サミット」では、同アライアンスが掲げる要求開発手法「Openthology(オープントロジー)」のコンセプトと特徴について、豆蔵の取締役で同アライアンス設立準備委員でもある萩順三氏が解説した。 要求はどこにある? 「Openthology」というのは、ReDAが掲げる標準的な要求開発方法論「Open Enterprise Methodology」を組み合わせた造語である。Openthologyは、「いつ何をなすべきか」(プロ

    イベントウォッチ:要求開発サミット 「使えないシステム」がなくならない理由
  • 開発の現場

    「開発の現場」休刊のお知らせ 諸般の事情により、vol.012 をもってしばらくお休みさせていただくことになりました。 これまでご愛顧くださり、誠にありがとうございました!

    iwsky
    iwsky 2005/06/01
    現場指向の雑誌らしい
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