Linux Mint 17.2 で $ sudo e2fsck /dev/sdX をやったら、 e2fsck 1.42.9 (4-Feb-2014) /dev/sdX has unsupported feature(s): metadata_csum e2fsck: Get a newer version of e2fsck!というエラー(?)が出た。何か e2fsck が古いらしい。 filesystem - ext4 broken file system on ubuntu 14.04.4 - Ask Ubuntu で解決。でもいちいち ./e2fsck はないと思ったので、コマンド化した。ビルドしてできた e2fsck フォルダは /usr/local/lib に放り込んだ。
Section: System Administration (8) Updated: June 2015 Index JM Home Page roff page 名前 sfdisk - ディスクパーティションテーブルの表示や操作を行う 書式 sfdisk [options] device [-N partition-number] sfdisk [options] command 説明 sfdisk は、ブロックデバイスのパーティション操作を行うスクリプト指向のツールである。 端末上で実行されたときは (標準入力が端末を指しているときは)、対話モードになる。 sfdisk は、バージョン 2.26 以来、MBR (DOS), GPT, SUN, SGI のディスクラベルをサポートしているが、CHS (シリンダ/ヘッド/セクタ) によるアドレシングの機能はもはや提供していない。CHS が
仮想化管理ガイド 1. サーバーのベストプラクティス 2. sVirt Expand section "2. sVirt" Collapse section "2. sVirt" 2.1. セキュリティーおよび仮想化 2.2. sVirt のラベル付け 3. 仮想マシンのクローン作成 Expand section "3. 仮想マシンのクローン作成" Collapse section "3. 仮想マシンのクローン作成" 3.1. クローンを作成する仮想マシンの準備 3.2. 仮想マシンのクローン作成 Expand section "3.2. 仮想マシンのクローン作成" Collapse section "3.2. 仮想マシンのクローン作成" 3.2.1. virt-clone を使用したゲストのクローン作成 3.2.2. virt-manager を使用したゲストのクローン作成 4. KVM
ファイルシステムにエラーが出て起動しない。 起動中にfsckが走って、最後に unexpected inconsistency run fsck manually って出てダメになってしまう。 シングルユーザーモードで入ってルートマウントを解除して手動でfsckを掛けろということらしい。その手動までいけない。 grubの起動画面で、起動オプションに 「fastboot」「single」を追加する。 これで起さっきのところはすっ飛ばして起動して…と思ったらswapの有効化のところで止まってる。 なんかダメなんか…これ。 って思ったら、さくらVPSのサポートに書いてあった。。。 help.sakura.ad.jp 以下の editモード に変更した状態で 『 console=tty0 console=ttyS0,115200n8r crashkernel=auto 』の文字をバックスペースキー
こんなコマンドあったんですね。 しかも標準コマンドで。ubuntuだとcoreutilsに入っている。 まー。dd使うから別にこのコマンド無くてもいいっちゃいいが、 知っといて損はないまず。たぶん忘れるけど。 ファイルを消す場合。
Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology (セルフモニタリング・アナリシス・アンド・リポーティング・テクノロジー、略称: S.M.A.R.T.; スマート) は、ハードディスクドライブと、ソリッドステートドライブの障害の早期発見・故障の予測を目的としてディスクドライブに搭載されている機能である。この機能は、各種の検査項目をリアルタイムに自己診断し、その状態を数値化する。ユーザーはその数値を各種のツール(後述)を用いることで知ることが出来る。 世界でもっとも多くのHDDを利用している企業の一つであるGoogleは2001年以降同社で利用してきた10万台以上のHDDの故障率を統計解析した結果を発表したが、それによると、温度や利用率がHDDの寿命と大きな相関がないことを示した一方、S.M.A.R.T値のいくつかのパラメタ(Raw Rea
情報表示:lsblk, blkid パーティション作成:fdisk, cfdisk, gdisk, cgdisk, sgdisk, parted マウント:mount, umount ファイルシステム:mkfs, fsck ファイルシステム(ext2/3/4)用: resize2fs, dumpe2fs, tune2fs スワップ:mkswap, swapon, swapoff SMART情報表示:smartctl LVM:lvmdiskscan, pvdisplay, pvscan, lvdisplay, lvscan 不良セクタ対処:badblocks, ddrescue どのディレクトリが容量を食っているか調べる:ncdu 太字のコマンドはutil-linuxに含まれており、整合性が取れていることが期待できる(と思う)。 ディスク、パーティションの情報を調べる fdisk -l でほ
cstream - direct data streams, with bandwidth limiting, FIFO, audio, duplication and extended reporting support. ざっくり言うとデータストリームの制御とかできるよ!っていうコマンドっぽいです。オーディオアプリケーションのデータレートのエミュレーションとかで利用されているそうです。オプションではcstreamコマンドの-tを使うのですが、以下がmanでの内容になります。 -t num Limit the throughput of the data stream to num bytes/second. Limiting is done at the input side, you can rely on cstream not accepting more than thi
概要 Windows NT/2000 (Win2K) が C2 に準拠していることの 1 つの特徴として、オブジェクトの再利用の保護を実装している点が挙げられます。つまり、アプリケーションでファイル領域や仮想メモリを割り当てる際、アプリケーションでは、Windows NT/2K によって割り当てられるリソースに以前格納されていたデータを確認できないということです。Windows NT では、アプリケーションにメモリまたはディスクのセクターを提供する前に、メモリの領域に 0 を設定し、ファイルが配置されているディスクのセクターに 0 を設定します。ただし、オブジェクトの再利用を行う場合は、ファイルが削除される前に占有していた領域に 0 が設定されるわけではありません。これは、Windows NT/2K が、オペレーティング システムがシステム リソースへのアクセスを制御することを前提として設
--setro 読み込みだけを許可するように設定する。 --setrw 読み書きを許可するように設定する。 --getro 読み込みだけが許可されているかの情報を取得する。 デバイスが読み込みだけの許可である場合は、1 を表示する。 それ以外の場合は、0 を表示する。 --getss セクタサイズをバイト単位で表示する - 通常は 512 バイトである。 --getsize デバイスの容量を (512 バイトセクタ単位で) 表示する。 --setra N 先読み (readahead) の大きさを 512 バイトセクタ単位で N セクタに設定する。 --getra 先読みの大きさを (512 バイトセクタ単位で) 表示する。 --flushbufs バッファをフラッシュする。 --rereadpt パーティションテーブルの再読み込みを行う。
UUIDはWindowsでいうところのGUID。世界でひとつの、ユニークな識別子。ubuntuでは/etc/fstabで以前は/dev/hda1としていたところを、UUID='そのデバイスのUUID'と変更されている。 USB接続機器の識別とかでもUUIDは便利に活用されている。 UUIDの調べかた。例えば、/dev/sda1のUUIDを確認したいときは、ls -l /dev/disk/by-uuid | grep sda1またはsudo tune2fs -l /dev/sda1 | grep UUIDなどと指定。 またはsudo blkid /dev/sda1などの調べかたがある。 さらには、sudo vol_id -u /dev/sda1と、vol_id コマンドを使うのがいいのかな。
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