皆さん、霊感あります? 僕は全然幽霊が見えたりはしないんですけど、でも確実に我が家には「恥ずかしがり屋でファービーが好きな、女性のクリスチャンの幽霊」がいます。 いろんな人に話しても「絶対嘘じゃんwww」と軽くあしらわれるのですがマジです。居ます。 なんで我が家に幽霊がいることが判明したのか、その経緯をまとめますね。 幽霊とのファーストコンタクト かれこれ3年ほど前ですかね、 僕は木造のボロいアパートに住んでいるのですが、幽霊とのファーストコンタクがありました。 リビングに面した大きなガラス窓。 カーテンが10cmほど空いてたんですよね。夕方、外が薄暗くなってくる時間帯でした。 僕はA型の几帳面なので、テーブルに置かれたティッシュボックスや文房具が綺麗に直角を保って整列していないと、イライラして夜しか眠れなくなります。 夕方に発見したカーテンの10cmの隙間、その日は特別その隙間に嫌悪感が
となりのロボット 作者: 西 UKO出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2014/11/14メディア: コミックこの商品を含むブログ (10件) を見る西UKOの『となりのロボット』がすごく面白かった。でもネットで検索すると結構な評価がもう出ていますし、去年の作品でもあります。今更特に取り上げて語り辛いです。 ただ、語りたい欲はあるので語らせてください。幸いにしてわたしの語る「ポイント」はまだ語られていないと思うので。 『となりのロボット』は「気付き」がすごく重要なポイントの百合漫画です。人間のチカちゃんとロボットのヒロちゃん。この女の子二人が恋をします。 一見すると王道もの展開を百合に移植しただけに思えるかもしれませんが、女の子同士の恋だから、という以前にヒロちゃんはロボットです。つまりここで百合という概念を一度分解される必要をこの漫画は気付かせます。同性同士の恋だから「恋」を見直そう
まず人工知能に関心があったんですよ。松尾さんや山川さん注1)がやっている全脳アーキテクチャ勉強会というプロジェクトを聞いて、不勉強だったので僕なりにいろいろ調べてみたら、予想以上に人工知能は進んでいるなと思ったんですね。人工知能と言うとすごい遠い未来のイメージを持っていたんですが、どうもそうじゃないことが分かりまして。 注1)東京大学大学院工学系研究科准教授の松尾 豊氏と、ドワンゴ人工知能研究所の所長に就任した山川 宏氏。いずれも「全脳アーキテクチャ勉強会」のオーガナイザーを務める。本誌2月号には、もう一人のオーガナイザーである産業技術総合研究所 主任研究員一杉裕志氏による論文「脳全体の動作原理を解明へ、汎用人工知能への最短の道」も掲載した。 僕らがやっている「将棋電王戦」†でも、ディープラーニング†やオートエンコーダー†といった技術が使われています。その詳細を見るとかなり汎用的になってい
【しまむら妖夢botアカウント停止に関して】 しまむら妖夢botは12/8に一度アカウント凍結を受けたのですが、その際はweb認証のみで解除出来る軽度のものだったのですぐに復帰する事が出来ました。 ですがそのわずか二日後である本日に二度目の凍結処理を受け、今回は申請文を要する一段階上のもので、申請が通るかも定かではないものでした。 何も考えず解除申請をしてしまおうとも思いましたが、一度しっかりと規約に目を通し、何故凍結されたのか理由を考えてみる事にしました。 結果、主な理由として「bot」自体が現在のtwitterでかなりグレーな存在であり、多大なフォロワー数に対してtwitterチームの目に余る過剰な動きをしている。 二次創作としては規模が大きくなりすぎてしまった為、それを良かれと思わない方が上記のような部分に対しスパム報告を繰り返している、等が考えられました。 これだという理由の特定も
When to Hire a Workers Compensation LawyerIt is often that workers have concerns on when exactly to hire compensation lawyers. This is because not every injured employee requires the help of workers compensation lawyers. The compensation system in Australia is mostly an administrative process well designed to be easy for workers to use. Knowing when exactly to hire compensation lawyers Sydney save
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く