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裏技とプラグインに関するiwwのブックマーク (4)

  • Chromeでタブの自動サスペンドを無効化する

    Google Chromeでは少し前のバージョンからautomatic tab discardingという機能が有効化されており、一定時間非アクティブ状態のタブのメモリが自動で解放されるようになっています。 しばらくアクセスしていなかったタブを再度表示した際に自動でリロードが走って画面が更新される時ありませんか?あれです。 システムメモリが逼迫気味になっている時などをよしなに検知して発動するようなので基的には便利な仕様なのですが、常時アクセスしているWebアプリなどメモリの解放を無効にしたい場合がありますよね。 具体的には自分の場合だとGoogle Colaboratoryでブラウザの接続を維持しておきたい時にメモリの解放を抑制したいケースがありました。 こういう時にどうすればいいのか調べて試してみました。良い感じのやり方を紹介します。 やり方 一番簡単な方法はブラウザのURLバーにch

    Chromeでタブの自動サスペンドを無効化する
  • アドオンFxIFのGPSプロパティから飛ぶ地図をGoogleMapに変更する:おぼえがき:So-net blog

    PC関連の個人的なメモを残しています。記載内容は僕の私的なメモであり、内容の保証は致しかねますので、あしからず。 FxIF https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/fxif/ だいぶ前(http://tamatamablog.blog.so-net.ne.jp/2007-08-10)に画像のExif情報を簡単に閲覧するためのFirefoxのアドオンをご紹介したことがあるのですが、このアドオンは非常に便利で、ExifのGPS情報からWebのマップサービスで地図上で場所を表示することができます。 デフォルトでは、www.openstreetmap.orgで地図を表示してくれるのですが、GoogleMapの地図に変更することもできます。GoogleMapはゼンリンの地図をつかっているので、建屋の形が見えたり、衛星画像も表示できるので、便利なんですよ

  • これだけは最低限おさえておきたいTeratermの便利な機能8個 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    仕事でUNIX系のOSをリモート操作する場合、SSH接続を用いる場合が大半だろう。 その際、クライアント機としてはWindows OSを支給される事から、ターミナルエミュレーターを別途用意する必要がある。 今回は、Windowsにインストール可能なターミナルエミュレーターの中でも、特に利用される事の多い『Teraterm』で最低限覚えておきたい機能をまとめてみることにした。 なお、今回利用したTeratermのバージョンは4.80を用いている。 1.ログ取得機能 業務でTeratermを利用している人にとってはもはや説明不要かもしれないが、Teratermには操作ログ取得機能が存在している。 このログ、接続中に取得を行わせる事も可能だが、接続開始時に自動的にログ取得を行わせる事も可能だ。 上部メニューで[設定] > [その他の設定] > [ログ] から「自動的にログ採取を開始する」にチェッ

    iww
    iww 2015/02/18
    繰り返しコマンドとView modeはうちのテラタームには無いな。 これプラグインか
  • Firefoxのツールチップをいろいろ表示する「Popup ALT Attributes 」 | Web scratch

    XUL Apps > Popup ALT Attributes自体は多分Firefoxでも有名なアドオンだと思いますが、これの機能はaltの内容をポップアップするだけではなく他の要素もポップアップすることができます。 about:configでbrowser.chrome.tooltips.attrlist.enabledという名前の真偽値を作るtrueにします。 そしてbrowser.chrome.tooltips.attrlistという名前の文字列を作り、ポップしたい要素を入力します。 要素は|で区切ることで複数の要素を使えます。 alt|src|data|title|href|cite|action|onclick|onmouseover|onsubmit 普段機能しているのはaltという要素のみですが、alt|titleというように変えれば下の用に複数の要素がツールチップとし

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