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言葉と用語に関するiwwのブックマーク (64)

  • なぜ IT にはカタカナが多いのか : IT翻訳者Blog

    以前、佐々木俊尚さんがこのようにツイートしていた。 なるほど、シニフィエの翻訳。確かに明治時代の「友愛」とか「理論」なんて言う言葉はシニフィエ的ですね。イメージによって逐語翻訳を超越すべきかと。 http://twitter.com/sasakitoshinao/status/14666875602 これに対し、私が次のように返信した。 翻訳者からするとカタカナを使いたいこともあるんですよね。特に新しい概念に既存の日語を当ててしまうと、概念自体が誤解される恐れがあります。むしろ見慣れないカタカナを使うことで、新しい概念であることを強調できることもあります。 http://twitter.com/nishinos/status/14668343043 この意見を佐々木さんにリツイートしてもらったため、何人かのユーザーから意見をもらった。興味がある人がいるようなので、これに関して自分の考えを

    なぜ IT にはカタカナが多いのか : IT翻訳者Blog
    iww
    iww 2010/07/26
    なるほど
  • かばん語 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "かばん語" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2013年2月) かばん語(かばんご、英: portmanteau word)[1]または混成語(こんせいご、blend)[1]とは、複数の語のそれぞれの一部を組み合わせて作られた語。混合語[注 1]、混交語[注 2]、または合成語[注 3]とも呼ばれる。合成語と似ているが、合成語が語の語基を完全に保って2語を組み合わせたものであるのに対し、かばん語は語の一部分同士を組み合わせる点で異なる[2]。“smoke”(煙)+“fog”(霧)→“smog”(スモッグ)などがある[3]。英語

  • 三千大千世界 - Wikipedia

    三千大千世界(さんぜんだいせんせかい)は、仏教の世界観における宇宙の単位である[1]。特に大乗仏教においては、一人の仏が教化する世界のことであり、宇宙は無数の三千大千世界から成る[2][3][4]。仏教の世界観では、須弥山を中心として日・月・四大州・六欲天・梵天などを含む世界を一世界とし[1]、一世界が1,000個集まったものを小千世界といい、小千世界が1,000個集まったものを中千世界といい、中千世界が1,000個集まったものを大千世界という[1]。大千世界を三千大千世界ともいう[2][注釈 1]。略して三千世界といい[1]、三千界ともいう[1]。小学館の『精選版 日国語大辞典』は「三界」を三千大千世界の略とするが用例を示していない[1][6][注釈 2]。 一世界[編集] 仏教の世界観では、須弥山を中心としてその周りに四大州があり、さらにその周りに九山八海があるとされる[5]。これを

  • ザッハリッヒ・須く・コンベンショナル - 弁護士 Barl-Karthによる peace-loving 日記

    1 ずいぶん昔,ラジオニッポン(NHKと訴訟沙汰になった)で「ただしいニッポン語」という番組があった。高校生当時,私はその番組を愛聴したのだが,内容は殆ど忘れてしまった。 2 最近「日語の誤用」を殊更にあげつらうような新書・文庫が多く出版されている。そのようなの言っていることは概ね正しい。正しいのだが,いかにも下流サラリーマンや下流企業経営者向けの著作であり,<今更そんなことを指摘されても失意体前屈。こんななら私でも書ける>と思う。だから,このようなは立ち読みするだけで買わない。というか,立ち読みしていることを他人に現認されたら恥ずかしくなってしまうような内容である。 3 「要すれば」・・・・,これは要するに「その(必)要があれば」という意味で使われる言葉であるが,最近はこの言葉をば「要するに」と誤用していることが目立つ。宮沢喜一首相(当時)はこの言葉をごく自然に使っていた。や

    ザッハリッヒ・須く・コンベンショナル - 弁護士 Barl-Karthによる peace-loving 日記