出雲大社までヒッチハイク旅したら自己発見できた[出雲大社ヒッチハイク体験記/前編] ふとした思いつきから内省と思索の旅へ。神奈川から出雲大社までのヒッチハイクで、予期せぬ自己発見を経験した4泊5日の記録。 はじめに - 旅の動機 - 10年友達関係が続いて、昨年頭から1年間付き合った恋人と年末に別れた。 失恋の詳細はどうでもいいので省く。付き合…
出雲大社までヒッチハイク旅したら自己発見できた[出雲大社ヒッチハイク体験記/前編] ふとした思いつきから内省と思索の旅へ。神奈川から出雲大社までのヒッチハイクで、予期せぬ自己発見を経験した4泊5日の記録。 はじめに - 旅の動機 - 10年友達関係が続いて、昨年頭から1年間付き合った恋人と年末に別れた。 失恋の詳細はどうでもいいので省く。付き合…
androidアプリ開発時に、volleyを使ってjson形式のapiを取得する処理を書いていたのですが、jsonに日本語が入っていると文字化けする現象に遭遇しました。 調べてみるとapiのレスポンスヘッダーにContent-Typeが正しく指定されていない模様。 自前で用意したapiだったのでnginxの設定を変えて、正しくContent-Typeを指定するように修正したところ、文字化けが直りました。 /etc/nginx/mime.types にjsonを追加# sudo vi /etc/nginx/mime.types types { text/html html htm shtml; # ・・・・ application/json json; }jsonの文字コードがutf-8になるように指定server { listen 80; # ・・・・ include /etc/nginx
Windows 7 Home Premium、他… (すべて表示する) (折りたたむ) Windows 7 Professional Windows Vista Home Premium Windows Vista Business Windows XP Professional Windows XP Home Edition Windows 7 Home Premium Windows 7 Professional Windows Vista Home Premium Windows Vista Business Windows XP Professional Windows XP Home Edition
mysqlの文字コードはチェックする場所が多いので原因を突き止めるのに毎回苦労します。 大きく二種類に分けられて、 クライアント側、サーバー側(mysqlサーバー)、及びそれらの接続の文字コード データベース/テーブル/カラムの文字コード です。 デフォルトをきちんと設定しておく そもそも作成したDBの文字コードが意図しない設定になっていたら、デフォルトの設定が間違っている可能性が高いので、再度同じ問題を起こさないためにも、設定見直し→DBをdrop→DBをcreateという順番で直しに行きます。 1も2もデフォルトの設定は下記を実行すればok。 +--------------------------+----------------------------+ | Variable_name | Value | +--------------------------+-----------
TypeKey認証やコメント投稿の後で文字化けが発生するという質問を最近何件か頂いています。TypeKeyの文字化けについてはHTTPリダイレクトを伴っており、ページ直前のHTTPレスポンスで返却されたcharsetを見てしまうのが文字化けの要因と思われます(発生するサイトとしないサイトの違いは不明です)。下記のサイトに解説があります。 エンタープライズ:Linux Tips:リダイレクト先で文字化けしてしまう ただしコメント投稿後の文字化けは原因不明(リダイレクトではないという認識)です。 上記のサイトにも少し書かれていますが、リダイレクトによる文字化け解消について .htaccess を利用する方法がありましたのでご紹介します。 1..htaccess ファイル作成 まず .htaccess というファイルをテキストエディタ等で新たに作成し(既に存在する場合はその中)、そこに下記のいず
基本、ほとんどのプロジェクトがUTF-8だけど、 たまに違うときがある。 ファイル毎変更して開くのは面倒なので、プロジェクトの文字コードを変更する。 Preferences ー> 左メニューより、File Encodings ・右上の[Autodetect UTF-encoded files]のチェックを外す ・プロジェクトフォルダ毎変更したいので、プロジェクトフォルダの右側のDefault Encodengを変更 (Default Encodingの列をクリックするとプルダウンが出てくるので、そこから選択) 「OK」ボタンで保存し、PhpStormを再起動。 プロジェクトを開くと、変わってる♪ 参考ありがとう:http://fiahfy.blogspot.jp/2013/02/phpstorm_22.html
一般に、HTML 文書では<meta>要素で使用されている文字コードのエンコーディングを指定します。 標準規格では、シフトJISコードは charset=shift_jis と書くのですが、古くから charset=x-sjis と言う指定も使われてきました。 ここでは、この指定に関するお話をします。 x-sjis とは何か。 もともと、シフトJISコードに関する正式な表記法が定まっていなかった頃、ネットスケープ社が取敢えず日本語対応するためにネットスケープ 2.0から導入したものが x-sjis と言う表記です。 この他にも、日本語EUCを表す x-euc-jp もありました。 当時のネットスケープのシェアが圧倒的だった事もあって、多くのオーサリングツールなどがこれを採用しました。 その後、公式に shift_jis が定義され、ネットスケープも3.0からこれに対応しております。 しかし
とした時のお話。 フォームで渡される値($_POST や $_GET)の文字コードをスクリプト内でいちいち変換するのは手間なので、PHPに標準で用意されている mbstring.encoding_translation を利用するのが一般的だと思います。 これを利用すれば外部から渡された値を内部エンコーディングに透過的に変換してくれるので、作り手としては変換を意識する必要がなくなります。 設定としては、まず php.ini や .htaccess に以下のように記述します。 output_buffering = On output_handler = mb_output_handler mbstring.language = Japanese mbstring.encoding_translation = On
補足 この記事は旧徳丸浩の日記からの転載です(元URL、アーカイブ、はてなブックマーク1、はてなブックマーク2)。 備忘のため転載いたしますが、この記事は2010年9月27日に公開されたもので、当時の徳丸の考えを示すものを、基本的に内容を変更せずにそのまま転載するものです。 補足終わり PHPカンファレンス2010にて「文字コードに起因する脆弱性とその対策」というタイトルで喋らせていただきました。プレゼンテーション資料をPDF形式とslideshare.netで公開しています。 文字コードのセキュリティというと、ややこしいイメージが強くて、スピーカーの前夜祭でも「聴衆の半分は置いてきぼりになるかもね」みたいな話をしていたのですが、意外にも「分かりやすかった」等の好意的な反応をtwitter等でいただき、驚くと共に喜んでいます。土曜にPHPカンファレンスに来られるような方は意識が高いというの
FuelPHPネタが増えてきた。 今日はFuelPHPで内部文字コードと出力文字コードが違う場合の対応。 簡単に対応するのであれば、Controllerのafterメソッドでmb_convert_encodingしてあげればよい。 public function after($response) { $this-> template = mb_convert_encoding($this-> template, "SJIS", "UTF-8"); return parent::after($response); } ただ、文字コード周りをちゃんと設定するのであれば以下のようにした方がいいと思う。 1. fuel/app/config/config.phpで文字コード周りの設定を行う <?php return array( /** * アプリケーションの文字コード */ 'encoding'
HTTP通信でページを読み込みます。 この関数はjQueryにおけるAJAX通信の基本部分で、実際には$.getや$.postといった関数を使った方が、容易に実装できます。 但し、これらの抽象化された関数は実装の容易さと引き換えに、エラー時のコールバックなどの複雑な機能を失っています。そのような処理を実装したい場合は、やはり基幹であるこの関数を用いる必要があります。 $.ajax関数は、戻り値として XMLHttpRequestオブジェクトを返します。殆どの場合、このオブジェクトを直接操作することは無いと思われますが、例えば投げてしまったリクエストを中断する場合など、必要であれば利用して下さい。 この関数は引数をひとつだけとりますが、実際にはハッシュで、キーと値の組み合わせにより多くのオプションを受け取ります。 以下にその一覧を載せますので、参考にして下さい。 async / boolea
Ajaxリクエストを送信するオプションをキーと値のペアで指定します。 このオプションに初期値を設定したい場合は、 $.ajaxSetup()を使用します。 .ajax( url[, settings] ) 1.5追加 .ajax( [settings] ) 1.0追加 settings引数について jqXHRオブジェクトについて コールバック関数キューについて データタイプ(dataType)について サーバへのデータ送信について 高度なオプション Ajaxの拡張 コンバーターの使用 サンプル .ajax( url[, settings] ) 1.5追加 戻り値:jqXHR 引数説明
IEでもできた! jQuery.ajaxでShift JIS(sjis)の外部HTMLを読み込む時の文字化け回避方法 jQuery.ajaxではいろいろなファイルが外部から読み込めて便利ですが、文字コードがUTF-8でないと、そのままで文字化けしてしまいます。 最近作るサイトはもうほとんどUTF-8が主流になってきていますので問題ないことが多いのでしょうが、どうしてもshift_jisを使う必要があって、この文字化けに遭遇。文字コードは変えられないので、なんとかしてshift_jisの文字化けを回避できない物かと調べたのですが、解決方法ありました。 結論から言うと、読み込むときのオプションに下記の3行を追加するだけです。 beforeSend: function(myData){ myData .overrideMimeType("text/html;charset=Shift_JIS")
改行コードや文字コードってWindows、Mac、Linuxの3大OSでそれぞれ違っていて、ソースコード管理で違ったモノが入っちゃうと面倒なのでeclipseを使う場合は設定して統一しておきましょう。 ここでは文字コードはUTF-8、改行コードはUnixにしています。 プロジェクトごとに設定する プロジェクトのコンテクストメニューから[Properties]を開き、Resource画面で設定します。 全体で設定する メニューから[Eclipse]->[Preferences...]を開き、Workspaceの設定でText file encoding、New text file line delimiterを設定します。 既存ファイルの改行コードを変更する 改行コードが違うファイルが混じってしまった場合、変更したいファイルを選択した状態で、メニューから[File]->[Convert Li
2019-11-12 Comments/Wiki/PukiWiki/スパム(spam)を防止する方法 2019-11-01 Delphi/XML/Delphi付属のXMLライブラリ 2019-08-27 Comments/SaGa2 秘宝伝説/モンスター一人クリア 2019-07-11 Comments/git/git rebaseを元に戻す方法 2019-06-08 VBA/関数呼び出し時に「オブジェクトが必要です。」というエラーが出る 2019-03-07 Comments/PhotoShop/「下のレイヤーとグループ化」はどこいったの? 2019-02-06 Ruby/Ruby on Rails/コントローラーのメソッドをビューから呼び出す方法 2018-12-14 Comments/Eclipse/エクスプローラーペインで階層表示されないのを直す方法 2018-03-07 Ruby
今更だが、Localeを正しく設定し、/share 以下にある日本語ファイル名が Windowsとdebian環境、双方の環境で文字化けしないようにする。初めに、デフォルトでは、locales がインストールされていないのでapt-get しておく。 次に、debian 環境で使用するデフォルトのlocale をEUC-JP にするのか、UTF-8 にするのかを選択する。これは、samba の/etc/samba/smb.conf で設定したコーディングの設定と同じにする必要がある。筆者の場合は、以下のようにUTF-8に設定してある。LANDISKのデフォルトでは、SJIS でファイルを書き込むので、debian 環境の samba でcharset を UTF-8に設定して起動しているとWindowsからもdebian 環境からも文字化けが発生する。なので、この文字化けを修正するためには
トップページに戻る vimの文字コード自動認識 最終更新日:2013. 3.31 vimは非常に軽量で多機能なエディタですが、多くの文字コードを扱う場合、 標準設定のままではシステムのデフォルト文字コードのUTF-8以外の文字コードのファイルを開いた場合に文字化けを起こすことがあります。 これを回避するための設定を行いましょう。 設定 (1)設定ファイル.vimrcを開きます。 $ vi ~/.vimrc (2)設定ファイル.vimrcに以下のように記述します。 set encoding=utf-8 この設定はvimの内部で使われる文字コードで、複数の文字コードを扱う可能性がある場合は端末のデフォルトの文字コードに設定しておく事を推奨します。 最近のバージョンのLinuxであればUTF-8が標準の文字コードになっているはずです。 この値には、編集するファイル内の全ての文字を表せるエンコーデ
家内ネットワークのファイル/IMAPサーバとして使いはじめたDebian GNU/Linux 4.0の日本語環境はデフォルトがUTF-8みたいです。 xxx@julie:~$ echo $LANG ja_JP.UTF-8 ついにうちにもUTF-8の環境が出来てしまったみたいです。 で、EUC-JPのVine Linux 4.1からtelnetでDebian GNU/Linux 4.0にアクセスした際に文字化けする現象が発生していました。 (後述しますが、私の設定の問題です。) 次のような文字化けの現象が発生していました。 ・KDEのKonsole(以下Konsole)の「設定」ー「エンコーディング」をutf8にしても文字化けが解消されない ・GNU Screen(以下screen)を使用していない状態でKDEのKonsoleの「設定」ー「エンコーディング」をutf8に変更すると文字化けしな
etchのときはデフォルトのlocaleをEUC-JPで運用していたのだが,lennyにアップグレードしたらmanの日本語表示が文字化けしたりしたので,UTF-8に変更した. とりあえず,コマンドの実行結果やlessで日本語を表示できるレベルにしたときの手順メモ. システム標準のロケールを変更する .dpkg-reconfigure localesと実行してUTF-8のロケールを生成して,デフォルトに設定する. # dpkg-reconfigure locales ja_JP.UTF-8のロケールがすでに生成されていれば,update-localeするだけでもいいかもしれない. # update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 .cshrcを書き換える.EUC-JP用の設定をしていたのをUTF-8用にする. 設定前は, setenv LANG ja_JP.eucJP set
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