最近、職場ではPukiwikiのgraphvizプラグインを使いまくっている。 あのプラグインで地味に便利なのが、マクロ定義機能。Cの#defineみたいなもので #graphviz(define,DFD:Entity,[shape="box",style="filled",fillcolor="#FFFFDD"])なんて定義をしておくと、graphvizで何か書こうってときに #graphviz{{{ digraph { node DFD:Entity; a -> b; }; }}};なんてな具合に書くと、DFD:Entityの部分が定義に置き換わるっていう便利なもの。 これは便利なんだけど、毎回プラグインを通してプレビューするとサーバに負荷が掛かるし、遅い。 そこでGraphviz for Winに付属しているGVEdit.exeを使ってやることにした。 Tipsのページを参考にさせて