高校卒業後、劇団四季に入団。1972年に大和田伸也が率いる演劇グループ、プラス1に参加。 オーディションを経て、1972年、『ウルトラマンA』に南夕子役で主演する。その後、『緊急指令10-4・10-10』、『アイアンキング』などの特撮番組に出演した後、「神原桐子」あるいは「堤光子」として、テレビなどに出演するが、結婚を機に女優業を引退。 2000年ごろ、ジャズダンサーの宮崎渥己、演出家の三田地理穂の影響を受け、ジャズダンスを始める。現在、舞台にて活躍。 特技はジャズダンス、日本舞踊。日本舞踊は藤間文彦の紹介により、藤間勘十郎(7世)に長く師事していた。藤間勘鷺を襲名。 娘の紫子には光子さんと呼ばせるようにしている。 北斗星司隊員(高峰圭二)とともに『ウルトラマンA』の主役の1人であった南夕子隊員役には、当初関かおりが決まっていた[1]。しかし、関が舞台事故により骨折しクランクイン直後に降板