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ブックマーク / originalnews.nico (12)

  • “なんでもあり”な『ドラクエ3』RTAがヤバい。「ファミコンを合計350台購入」「ホットプレートで本体の温度管理」──ついにはラスボスのゾーマを倒さずにクリアするチャートが開拓される

    『ドラクエ3』なんでもありRTAというジャンルをご存じだろうか。 ひと言で表すと、『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(エニックスより1988年2月10日発売)を「どんな手段を使ってもオーケー(データの事前仕込みなし)な条件で最速クリアを目指す」わけなのだが……そのタイム短縮術が常軌を逸していた。 個体値の高いファミコンを求めて体を合計350台購入する。 ホットプレートを駆使してファミコンの温度を管理する。 プレイ中に『ドクターマリオ』、『星のカービィ』、初代『ファイナルファンタジー』のカセットと入れ替える。 ファミリーベーシックを使ってコードを入力する。 これらのアクションでなぜタイム短縮を狙えるのか。その原理も、この方法を試そうと思い至った経緯すら想像できない。 そんな未知の世界に迫るべく、今回ニコニコニュースオリジナル編集部では、『ドラクエ3』なんでもありRTA走者であり、国

    “なんでもあり”な『ドラクエ3』RTAがヤバい。「ファミコンを合計350台購入」「ホットプレートで本体の温度管理」──ついにはラスボスのゾーマを倒さずにクリアするチャートが開拓される
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    iww 2021/12/29
    任意コード実行系は好きじゃない。 すごいことはわかるし実際すごいと思うけど、ゲームじゃない
  • 藤井聡太の現実離れが止まらない──藤井四冠(竜王)誕生という現実に追い詰められるラノベ作家の“藤井VS豊島”竜王戦観戦レポート

    不遇すぎる最強アサルトライフル『XM8』――人間工学に基づく先鋭的なデザインを採用したプラスチック製の“未来の兵器”はなぜ表舞台から消えたのか? 文/白鳥士郎 りゅうおうのおしごと! 完。 ……って、思わず6年以上続けてきた作品を終わらせてしまいたくなっているラノベ作家です。 みんな俺が頭抱えてるの、期待してるんでしょ? 頭どころか膝まで抱えてるよ……。 りゅうおうのおしごと! 完。#現実に負けました #藤井新竜王おめでとうございます #勝てる気がしない pic.twitter.com/83BOlK6daL — 白鳥士郎 (@nankagun) November 13, 2021 だって史上最年少でタイトルを獲得したり十代で竜王を獲得したりする話を書くに当たって、私は現実に相当配慮したんですよ……。 すんなりタイトルを獲ったり防衛したりせず、常にフルセットの4勝3敗でギリギリの勝利にしたり

    藤井聡太の現実離れが止まらない──藤井四冠(竜王)誕生という現実に追い詰められるラノベ作家の“藤井VS豊島”竜王戦観戦レポート
  • エディ・マーフィが黒人に嫌われている理由を評論家が解説「地位や名誉を黒人の地位向上に利用しなかった」

    「四国は右左折5回ぐらいで回れる説」を検証してみた! 淡路島南PAを出発し徳島・香川・愛媛と回ったら高知市内まで右左折なし 全米人気テレビ番組『サタデー・ナイト・ライブ』の出演をきっかけにブレイクし、数々のヒット作にも出演、今やハリウッドを代表する俳優の一人であるエディ・マーフィさん。 代表作である『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズがWOWOWで放送されたことを受け、『WOWOWぷらすと』では映画解説者の中井圭さん、映画監督の入江悠さん、映画評論家の松崎健夫さん、ぷらすとガールズの福永マリカさんがエディ・マーフィさんの歴史を辿り、映画界にどのような影響を与えたのかを語りました。 画像は『ビバリーヒルズ・コップ [Blu-ray]』Amazonより。―人気記事― 『シン・ゴジラ』撮影中に見せた市川実日子の庵野秀明への“甘え上手っぷり”がヤバい「ねぇねぇ監督って、巨神兵描けるの~?」 ヒャッハ

    エディ・マーフィが黒人に嫌われている理由を評論家が解説「地位や名誉を黒人の地位向上に利用しなかった」
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    iww 2020/06/26
  • 戦国時代の兵法をガチ研究する武術家に話を聞きに行ったら「セイバー(Fate)の見えない剣が最強」というまさかの展開になった【功朗法総師範:横山雅始インタビュー】

    「初撃は何があっても避けろ」我々取材陣を前に、一人の武術家は語った。 彼の名は横山雅始氏。氏が提唱する『総合実戦護身術“功朗法”(こうろうほう)』は海外の警察組織でも指導され、世界中から横山氏のもとに格闘家たちが教えを請いに集まっている。 槍の演武を披露する横山雅始氏。 さらに武術家たちの間だけでなく、武術監修の側面から映画やアニメといった界隈からも横山氏の知見を求めて相談がくるという。 「古武術の9割が、平和な江戸時代の発祥」と語る横山氏が、失われてしまった戦国時代の戦う技術を探求するためにとった手段は「戦国時代さながらの“ガチの合戦”を再現する」というものだった。 写真:ガチ甲冑合戦 – 日甲冑合戦之会 横山氏の呼びかけで開催された『ガチ甲冑合戦』。参加者は、実際の戦国時代の侍さながらに鎧に身を包んで模擬の刀や槍を振り回して“ガチ”で合戦を楽しむこの取り組みは、これまでに大小含め25

    戦国時代の兵法をガチ研究する武術家に話を聞きに行ったら「セイバー(Fate)の見えない剣が最強」というまさかの展開になった【功朗法総師範:横山雅始インタビュー】
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    iww 2019/11/09
    初撃が交わされても次がある飛天御剣流はやっぱ強いんだな
  • 永瀬叡王就位記念インタビュー 大好きな漫画を力説「チェンソーマンは1筋から9筋まで全部駒をぶつけるような漫画」

    大阪と奈良をつなぐ酷道「暗峠(くらがりとうげ)」を歩いてみた! 並みの登山よりキツイ道で景色や美味しいご飯を堪能する 将棋・第4期叡王戦七番勝負で高見泰地前叡王(26)をストレートで破り、3回目の挑戦で初のタイトルを獲得した永瀬拓矢新叡王(26)。 「将棋に才能なんて必要ないんです、どれだけ努力したかで決まるんです」と力強く断言する「努力」の人。将棋ファンには「軍曹」の愛称で親しまれ、そのストイックな姿勢に畏怖すら覚える。 その一方、漫画を読むのが唯一の趣味で、『週刊少年ジャンプ』は毎週10回以上見直す程の大ファン。漫画から学んだことは? オススメの漫画は? 才能とは努力とは何か? 棋士の目線から努力・勝利を紐解いていく。 文・取材/松博文 趣味漫画について──「週刊少年ジャンプ」が好きだとうかがいました。 永瀬: ここ十数年は、毎週欠かさず買って読んでます。 ──掲載されている全ての

    永瀬叡王就位記念インタビュー 大好きな漫画を力説「チェンソーマンは1筋から9筋まで全部駒をぶつけるような漫画」
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    iww 2019/09/03
    チェンソーマンはすごい という話
  • なぜ『シン・ゴジラ』は海外で受け入れられなかったのか―― 原因は“巨災対の家族描写”に? 評論家が考察

    2016年に公開され、日アカデミー賞最優秀作品賞を受賞し、興行収入82億円を記録した映画『シン・ゴジラ』。 ニコニコニュースでは12月16日(日)21時からの地上波放送にあわせて、過去の『シン・ゴジラ』にまつわる人気記事をピックアップ。 日国内で多大な評価を得た『シン・ゴジラ』が、なぜ海外では受け入れられなかったのか。評論家の岡田斗司夫氏が自身のニコニコ生放送『岡田斗司夫ゼミ』にてその理由を考察。 「ハリウッドとかヨーロッパっていうところは、掘り下げのないキャラっていうのは、基的に受け入れてくれない」「主人公の矢口という官僚は、家族も描かれていない。この段階で、『子供向けの、いわゆる低年齢向けのディズニーみたいなもんだね』と、自動的に分類されてしまう」など、岡田氏は自身の見解を示しました。 ―あわせて読みたい― ・『シン・ゴジラ』の「無人在来線爆弾」をゴジラ愛に溢れたアマチュア鉄道好

    なぜ『シン・ゴジラ』は海外で受け入れられなかったのか―― 原因は“巨災対の家族描写”に? 評論家が考察
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    iww 2018/12/17
    だからといって安易に海外ウケを狙わないでほしい。 まず自分らが面白いと思える映画でないと
  • 本当は子供に見せられない『もののけ姫』。無防備なサンとアシタカに何があったのか問われた宮崎駿「わざわざ描かなくてもわかりきってる!」

    ■女性視聴者から反感を買った『もののけ姫』のシーン岡田: アシタカが村から追い出されることになった後、村の出口で、自分を慕う少女のカヤに呼び止められます。ここでカヤは「いつまでもお慕い申し上げます」と愛の告白をして、黒曜石で出来た小さなナイフをアシタカに渡します。アシタカはそれを受け取ると、メッチャイケメンな顔でニッコリ笑いながら「私もだ。いつまでもカヤを思おう」なんて言います。 この「これからもずっとあなたのことを思います」というセリフはどういう意味かというと、「この先の生涯、あなたの他に誰とも恋をしません」という意味なんですね。そんなことを、黒曜石の小さなナイフを受け取ったアシタカは、爽やかに笑いながら言うんです。 でも、女の人の中には、このシーンが嫌いというか「アシタカのこういうところが好かん!」と言う人がかなりいるんですよ。 なぜかというと、アシタカは、女の子にここまで言われて、イ

    本当は子供に見せられない『もののけ姫』。無防備なサンとアシタカに何があったのか問われた宮崎駿「わざわざ描かなくてもわかりきってる!」
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    iww 2018/10/27
    『「関係があった」という事実はちゃんと描きたい。しかし、それを“表現”することはしたくないという、宮崎駿の描き方』
  • なぜ丸山忠久は唐揚げではなくヒレカツを頼むのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.03】

    就活生の全く噛み合わないグループディスカッションを動画にしてみた! 用語の定義のズレが原因で発生するスレ違いをわかりやすく解説 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・なぜ増田康宏は中学生棋士になれなかったのか?【vol.02】 叡王戦24棋士 白鳥士郎特別インタビュー 『なぜ丸山忠久は唐揚げではなくヒレカツを頼むのか?』 201

    なぜ丸山忠久は唐揚げではなくヒレカツを頼むのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.03】
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    iww 2018/10/16
    『カロリーメイトを食べてもすぐに効いてくれるわけじゃない』 『ブロックタイプは長持ちします。消化に時間がかかるので、長く効いてくれます。』
  • 『ポプテピピック』須藤Pが語る制作秘話。「オンエア前は社内で見向きもされなかった」「毎週、“電話かかってこないで”と祈ってやっと解放される(笑)」

    パロディ、声優ガチャ、その日のうちに再放送など、過去に前例がない内容でアニメ界だけではなく世間をざわつかせた、アニメ『ポプテピピック』。 3月24日(土)のニコニコ生放送「AnimeJapan放送局ブース」の『アニメと原作 理想的な関係』と題したプログラムには、KADOKAWAのプロデューサー・田中翔さん、Aniplexのプロデューサー・足立和紀さん、キングレコードのプロデューサー・須藤孝太郎さんが登壇しました。 記事では、MCを務める株式会社Aniplexの高橋祐馬さんと、アシスタントで声優の藤田茜さんに、『ポプテピピック』のプロデューサーを務める須藤さんが生放送で語った制作秘話をご紹介。「アニメ化までの経緯」「竹書房との関係」「秋葉原でのお面配布イベントでの出来事」などについても語りました。 『ポプテピピック』OPのワンシーン。企画・プロデュースに須藤孝太郎さんの名前が。 (画像は「

    『ポプテピピック』須藤Pが語る制作秘話。「オンエア前は社内で見向きもされなかった」「毎週、“電話かかってこないで”と祈ってやっと解放される(笑)」
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    iww 2018/03/26
    『会議しながら煙草吸えたりするんで、竹書房さんは最高の会社だと思います。』
  • 日本アニメが世界ヒットしても何故クリエイターにお金が届かなかったのか? エヴァでヨーロッパにアニメ再ブームを起こしたイタリア人の戦い

    のアニメが海外で大人気! と言われるが、その人気は一体どこから生まれてきたのだろうか。1990年年代から2000年代にかけてヨーロッパで巻き起こった日アニメの再ブーム。フランスでの『新世紀エヴァンゲリオン』の深夜放送がサッカーで中止となった際には約5000件の抗議電話が殺到したという。 そこには、発火点となった人物がいる。 イタリア出身のコルピ・フェデリコ氏だ。70年代に『UFOロボ グレンダイザー』などの日アニメブームの洗礼をうけ、1990年代に日へ留学。『世界名作劇場』で知られている日アニメーションの合作アニメの原作翻訳のアルバイトをきっかけに日とヨーロッパをアニメでつなぐビジネスに関わっていく。クリエイターへの報酬が少なすぎることへの疑問をきっかけに設立したライセンス事業は、それまでの粗悪な吹き替えを改善し、『エヴァンゲリオン』、『カウボーイビバップ』など今でも根強い人

    日本アニメが世界ヒットしても何故クリエイターにお金が届かなかったのか? エヴァでヨーロッパにアニメ再ブームを起こしたイタリア人の戦い
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    iww 2018/02/26
    『日本の某団体がその摘発のニュースを日本のメディアに公表しましたが、その中で判決まで絶対に公表してはいけない情報も一緒に流してしまったんです。』 ひどい話だなぁ
  • 「ニコニコは自らテレビより下だと認めてしまった」 元2ch管理人ひろゆきが現在のドワンゴを痛烈批判

    思想家・東浩紀、メディアアクティビスト・津田大介、ドワンゴ取締役・夏野剛、そして途中参加した元・2ch管理人・ひろゆきの4者による年忘れトーク企画、『ゆく年逝ってよし@増上寺 年越しの瞬間まで言いたい事を言う生放送』。 4人のトークは、ユーザーから寄せられた「ひろゆきテレビ出演するようになったのはなぜ?」という話題から、昨年末にネットを騒がせたNHKドキュメンタリー『終わらない人 宮﨑駿』に関する炎上騒動の話題へとテーマを移し展開していった。 出演者、右から東浩紀、夏野剛、津田大介、ひろゆき(西村博之)。―関連記事― ・「あいつが儲かるなら俺も儲かるはず」仮想通貨ブームは“日人の習慣”によって巻き起こった? 【話者: 津田大介×東浩紀×夏野剛】 ・ネットはバカと暇人のもの?←「バカはともかく、暇人が勝つプラットフォームであるのは間違いない」——東浩紀、津田大介、ひろゆきらが語るインター

    「ニコニコは自らテレビより下だと認めてしまった」 元2ch管理人ひろゆきが現在のドワンゴを痛烈批判
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    iww 2017/01/18
    そもそも、ニコニコが自らをなにかの上だと思ったことはあったのか。 いつだって何かの下に下に潜り込もうとする姿勢を感じていたんだけど
  • なぜ『シン・ゴジラ』はオタク女子たちをこんなにヒートアップさせるのか?萌えあり怒りあり怒涛の二時間トーク

    現在、大ヒット中の『シン・ゴジラ』。ゴジラといえば男性が好きな映画というイメージですが、12年ぶりに日で制作された今回の『シン・ゴジラ』は、女性人気の高さがネットでも話題です。先日は、「女性限定鑑賞会議」なるイベントも開催されるなど、ことオタク女子の心もがっちりつかんでいるもよう。この作品のどこにオタク女子たちはときめいたのか……。 そんな『シン・ゴジラ』を語るべく、世の女性たちを虜にしている「オタク女子文化」を徹底的に愛でて語り合う「オタク女子文化研究所」がひさびさに復活。「公務員萌え」「ゴジラの可愛さ」「ツボを押さえた出演者」の3つをテーマに『シン・ゴジラ』の魅力をオタ女視点で熱く語るのは、両角織江(編集者)、金田淳子(BL・やおい研究者)、西森路代(フリーライター)、ひらりさ(編集・ライター)の4人の女性たち。 さて、いったいどんな話が飛び出すのか… まず『シン・ゴジラ』を観た感想

    なぜ『シン・ゴジラ』はオタク女子たちをこんなにヒートアップさせるのか?萌えあり怒りあり怒涛の二時間トーク
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    iww 2016/09/11
    『あっ本当だ!  メモ渡されたからしゃべるっていう演技って難しいよね。』
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