長崎に原爆が投下されて78年となった9日、 長崎市内で「平和祈念式典」で催されました。 台風6号の接近に伴い、市は式典を縮小し、 会場も平和公園から屋内施設の「出島メッセ」に変更。 岸田総理や各国大使、一般の参列は見送られました。 そしてこの日、本来は式典に出席予定であった、 フランスの国会議員であるエルシリア・スーデ氏が、 長崎市の鈴木史朗市長を表敬訪問されました。 しかしその際の服装が、華やか過ぎて場や時期にはそぐわない、 という印象を多くのフランス国民に与えてしまった事から炎上。 X(旧Twitter)のコメント欄を制限せざるを得ない状況となりました。 この件に関する現地の反応をまとめましたので、ごらんください。 「日本が味方で良かった」 福岡市長の誠実な対応に海外から驚きと賞賛の声 dir="ltr">En ce jour de commémoration du bombardem
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