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ブックマーク / www.server-memo.net (4)

  • /etc/crontabと/etc/cron.d設定ファイルの書き方

    /etc/crontabと/etc/cron.d/の書き方 /etc/crontabと/etc/cron.dの書き方メモです。 書式としては環境変数を設定し、実行するコマンド、シェルのスケジュールを記述という形になります。 参考としてCentOS 6.6の/etc/crontabの初期状態を見てみます。 「/etc/crontab」初期状態 SHELL=/bin/bash PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin MAILTO=root HOME=/ # For details see man 4 crontabs # Example of job definition: # .---------------- minute (0 - 59) # | .------------- hour (0 - 23) # | | .---------- day of mo

    /etc/crontabと/etc/cron.d設定ファイルの書き方
  • crontabの書き方

    crontabの設定方法をすぐに忘れるのでメモ代わりにまとめています。 ※最初にまとめてからかなり時間が経過したので、内容の精査とその間に勉強した項目を追加しました。 crontabを設定する方法 crontabを設定する方法には2通りの方法があるので説明をしていきます。 crontab -e ※コマンドで設定 crontab ファイル ※ファイルを読み込んで設定 「crontab -e」コマンドで設定 「crontab -e」コマンドを実行するとcronを設定する画面が表示されます。 「e」では無く、横にある「r」を誤って指定してしまうと、設定されているcronの内容が削除されてしまうので注意してください。 $ crontab -e 設定を編集する画面が表示されるので、下記のような書式で設定を行います。 00 * * * * /root/disk-space.sh ちなみに、設定している

    crontabの書き方
  • DHCP(dhclient)使用時に/etc/resolv.confを書換えない設定-FreeBSD編- — server-memo.net

    DHCP(dhclient)使用時に/etc/resolv.confを書換えない設定-FreeBSD編- DHCP(dhclient)使用時に/etc/resolv.confを書換えない設定-FreeBSD編- 検証環境 OS:FreeBSD 6.2 FreeBSDでDHCP使用時に/etc/resolv.conf を書換えない方法 dhcpでip情報を設定していると、dhclientが勝手に/etc/resolv.confを書き換えてしまいます。 通常は問題ないと思いますが、何らかの理由で/etc/resolv.conf書き換えてほしくない場合の対処方法です。 設定変更 では、早速dhclientが/etc/resolv.confを書き換えないようにする設定を行って行きたいと思います。 FreeBSDのdhclient設定ファイルは/etc/dhclinet.confとなります。 d

    iww
    iww 2011/02/07
  • DHCP(dhclient)使用時に/etc/resolv.confを書き換えない設定 — server-memo.net

    resolv.confが更新される 当然なのですが、IP情報をDHCPサーバから貰っちゃうと「/etc/resolve.conf」のDNSサーバ情報が勝手に更新されてしまいます。通常はそれで問題ないのですが、DNSサーバは自分で決めたものを使いたいという場合の方法です。 私の場合は、複数のNICがついたサーバで、DHCPでIP貰うNICと、固定でIP設定をしているNICが混在している場合などに設定しています。(この設定を追加するのを忘れてサービス止めたこともありました・・・) resolv.confを更新させないためには dhcpクライアント側のNIC設定ファイルに少し設定を追加・変更することで、「/etc/resolv.conf」のDNSサーバ情報が更新されなくなります。 今回は設定ファイルを編集する方法と、CentOS7からですが、「nmcli」コマンドを使用することでも設定を変更出来

    DHCP(dhclient)使用時に/etc/resolv.confを書き換えない設定 — server-memo.net
    iww
    iww 2008/10/14
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