» 【勝手に大予想】もしも「セガクラシックミニ メガドライブ」が出たら収録タイトル21本はこうなる! 特集 つい昨日、スーファミソフトが21本も内蔵された任天堂の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」についてお伝えしたが、おそらく硬派なセガ派の面々は、それぞれ勝手に「もしもメガドライブだったら……」と妄想しまくっていたに違いない。 当の筆者も、出勤中の電車の中で、スマホでメモをとりながら、延々と「21本」を厳選していたクチであるが、これが想像以上に辛い作業だった。何がどう辛かったのかはさておいて、とりあえず筆者の考えた「セガクラシックミニ メガドライブ」の収録タイトル21本をご覧になっていただきたい。そして、あれこれと妄想してほしい。 【GO羽鳥チョイス「セガクラシックミニ メガドライブ」21本】 ・ソニック・ザ・ヘッジホッグ(セガ) ・ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌(セガ
ゲーマーなら誰しもお気に入りのゲームがあるだろう。そしてそのゲームのファンになればなるほど、その新作や続編をプレイしたいと望むことは自然な流れだ。では、その想いはどこにぶつけるべきだろうか。熱心なファンにとって、そのゲームを手がけた開発者は、もっとも親しみのある存在の一つかもしれない。特に近年はTwitterなどのSNSが広く普及したことにより、ゲームに携わる開発者と直接コミュニケーションを取ることが容易になっている。しかし、彼ら彼女らに要望を送るのは必ずしもベストな方法ではないかもしれない。 NEW JET SET RADIO? JSRF REMAKE? pic.twitter.com/EGR2Gs6wco — HIDEKI NAGANUMA|CEO OF FUNKY FRESH BEATS (@Hideki_Naganuma) April 27, 2017 長沼英樹氏は、セガの『ジェッ
米海軍では退役して久しいF-14が、世界で唯一、イラン空軍でのみいまだ現役で稼働しています。どのような経緯でこうなったのでしょうか。 「トムキャット」の生き残りはイランで独自進化? メディアが2017年5月23日(火)に伝えたところによると、1986(昭和61)年に公開された映画『トップガン』の続編が来年にも製作開始されるそうです。かねてより『トップガン2』が制作されるという噂はありましたが、前作において主人公のマーベリックを演じたトム・クルーズさんがこれを認めたとのことです。熱烈なファンが多い作品だけに、待望の次回作となるかもしれません。 前作『トップガン』にてマーベリックの乗機となったのは、アメリカ海軍のグラマン社製F-14「トムキャット」艦上戦闘機でした。映画公開から30年が経過するいまもなお、F-14はとてもカッコいい機種として大人気ですが、現在F-14はどのような境遇にあるのでし
鈴木裕氏: ただ、そうね……僕は全盛期に世界のトップシェアを取っていた日本が、こんなふうに海外に負けてしまったことが、やっぱり悔しいんですよ。だって、セガが全盛期の頃、僕たちは圧倒的な世界一のゲーム大国だったんです。(中略)ちゃんと新しい武器を製造しないとダメです。だって、良い武器があったら、色々なツールを工夫したりして、少人数でも勝てるんですよ。 そんな鈴木裕氏がインタビュー中、非常に強い興味を持って語っていたのがAI技術だった。そして先にズバリ言ってしまうと、この記事は、日本のゲーム産業が21世紀に世界市場で存在感を失い、今や新興国の国々までもが背後に迫ってきたシビアな状況に、実は「AI技術の軽視」という問題が一つあるのでは――という視点から強く光を当てるものだ。例えば、しばしば日本のゲーム業界の「敗因」として、グラフィックの人材不足や大規模マネジメントの失敗などの問題が挙げられる。だ
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『メガドライブ プレイTV』は、かつてセガトイズから発売されていたTVゲーム機。2004年から2005年にかけて、計3バージョンが発売された。 概要[編集] アメリカの電子玩具メーカーであるRadica Games Limitedが開発した「Legends Sega Genesis」を日本市場向けにしたものであり、北米版メガドライブ(ジェネシス)のソフトが最初から内蔵され、複数遊ぶことができる。本体は廉価版であるメガドライブ2に良く似たデザインとなっているが、サイズは非常に小さい。本体とテレビをビデオケーブル(モノラル)で繋ぎ、電源として市販の単三乾電池4本か「メガドライブ プレイTV対応ACアダプター」(1,029円、税込)を使用することでゲームができる。 なお、本機は「メガドライブ」そのものではなく、あくまでも単体で遊ぶためのものであり、メガドライブやジェネシスのソフトを差し込んで使う
「いまさらメガドライブの新作ソフトを、しかもオフィシャルで2018年にリリースする!」そんな夢のまた夢の、無謀ともいえる計画をお届けする当連載。 今回はいよいよ、本丸・大鳥居にあるセガゲームスさんを直撃! お話を伺ったのは、前回登場していただいた中 裕司さんからのご紹介で、誰よりもセガを愛するセガ社員・奥成洋輔さん。セガの不朽の名作をニンテンドー3DSで蘇らせた「セガ3D 復刻プロジェクト」をプロデューサーとして手掛けるなど、レトロゲーム愛の強い人でもある。 いわば「根回し」も何もなく、ゲリラ的に始めてしまったこの企画。奥成さんも相当驚かれたようで……。 そんななか、はたして「セガのお墨付き」はもらえるのか? 楽しみは最後に取っておくことにして、まずは、奥成さんとセガとの出会いから伺うことに。 (楽しみといいつつ、いきなりコタエを聞くのが恐ろしくて、後回しにした感もある) 文/岐部 昌幸
セガマニアにはもうおなじみ。彼が帰ってきた! そう、ソニックが好きすぎて、初代『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を勝手にリメイクし、セガ公式ゲームにしてしまったChristian Whiteheadだ → ソニックが好きすぎる男、初代ソニックを勝手にリメイク 幾度かセガと仕事をした後、彼はソニック3を勝手にリメイクしようとして許諾をとることに失敗し、セガとの関係はそこで終わったかに見えていた。 だが、彼は帰ってきた。『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』25周年を記念ゲーム、『ソニックマニア』のPVに開発担当として。 リメイクではない。彼はついにソニック新作の開発を許されたのだ! 新作、『SONIC MANIA』の動画はこちら。 そして、ゲームPVにちらりと表示される「Christian Whitehead」のロゴ。生きとったんか、ワレぇ! 重度のソニックマニアで、ソニックファン納得のリメイクを繰り返
直訳すれば賃貸英雄。セガの「レンタヒーロー」がハリウッド映画化!2016.07.13 12:505,036 岡本玄介 ヒーロー版のUber!? 1991年にメガドライブ用にリリースされたアクションRPG「レンタヒーロー」。日本でのみ発売されたため、海外での知名度はほぼないに等しいらしい本作のハリウッド映画化が発表されました。 隠れた名作と呼び名も高い「レンタヒーロー」は、ヒーロー用スーツのレンタル料金を支払うため、出前などの依頼を受けて報酬を稼ぎつつ、物語を進めていくゲーム。スーツのエネルギー源である乾電池をコンビニで買ったり、レンタル料が銀行で自動引き落としされたりと、現実的で庶民派なヒーローを操るパロディー満載の笑える内容でした。 しかし、「オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式」などを手がけたスティーヴ・ピンクが監督する予定の映画版「レンタヒーロー」では、設定が大幅に変更さ
セガ・エンタープライゼスから1994年に発売された「セガサターン」は、同時期に発売されたPlayStationやNintendo 64と並び1990年台のゲーム業界で一時代を築いた家庭用ゲーム機です。そのセガサターンを発売から約22年経過した2016年にクラックした猛者が登場しました。 Sega Saturn CD - Cracked after 20 years - YouTube セガサターンのハックに成功したのはエンジニアのJames Laird-Wahさん。JamesさんはDr Abrasiveという名前でクリエイター活動をしていて、過去にはゲームボーイのROMとRAMを書き換えられるフラッシュカートリッジ「Drag'n'Derp」をリリースしたことがあります。 Jamesさんがセガサターンに興味を持ったのは、サウンドチップがマルチチャンネルをサポートしているからだったとのこと。こ
東京オリンピックの開催よりも少し早い2018年、メガドライブ発売から30年という節目に(逆算感はさておき)「いまさら新作ソフトを出す!」と無謀な計画をぶちあげ、追い風も逆風もない、まったくの無風状態のなか、とりあえず大海原へと出航した『いまさら新作メガドライブソフトプロデュース計画』。略して「いまドラ」(いまさら“もしドラ”風)。 今回も、ビッグネームをお呼びして、その人が登場するお宝感やきらびやかな経歴にすがることで、私の力量不足をウヤムヤにする、通称「おんぶに抱っこ作戦」を発動させてもらった。 対談のお相手は、セガのアニメ『Hi☆sCoool! セハガール』でご一緒したのをきっかけに、勝手に親近感を抱いているゲーム界の大御所のひとり――。 セガの歴史にその名を刻むクリエイターであり、言わずと知れた伝説のプログラマー・中 裕司さんである。 中さんといえば、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シ
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