Raspberry Piは5V1Aの電源を必要とするが、ほぼ全てをRaspberry Pi内で使ってしまうので、外付けHDDやArduinoなどのそれなりに電源食うデバイスを付けると電源が足りない。 例えしばらく動いていても数時間以内に電源が落ちてしまう。もちろんモーターなんかも付けられない。 そこでUSBデバイスには外部電源を給電するためにUSB HUBを使うのだが、それだとRaspberry PiとUSB HUB両方に給電するとコンセントを2つ使ってしまう問題がある。 色々試した結果こうしたらコンセント1つで済んだ。ループしているように見えてループしていない。 まずBUFFALOの一番安いACアダプタ付きUSBハブにUSB HUB付属のACアダプタで給電する。このACアダプタは5V2.3Aでているので、Raspberry PiとArduino3つとサーボモーターを同時に動かしても足りる
USB-シリアルケーブル(TTL-232R-3V3)とオス-メスのジャンプワイヤを使って、次のように繋げる。 Windows7では自動的にドライバがインストールされて、Portが認識される。 Tera Termを起動する。 シリアルポートを選択する。 グローバルメニューの設定/シリアルポートを選択 ボーレート:115200にする(デフォルトは9600)。 グローバルメニューの設定/全般を選択 言語をEnglishに(デフォルトはJapanese)。 RaspberryPIに電源用のMicroUSBを接続すると動き出す。 デフォルトでは次 login:pi Password:raspberry 入れた!
のーてんきぶろぐ綺麗な景色を探しに行ったり、ゆるーく楽しむぶろぐ in 京都。 自転車、カメラ、旅とか日々のことを書いてます。 前にもandroidのスマホを使った、一眼レフのリモコンについて書いたことがある 参照 → androidのスマホを一眼レフのリモコンとして使う 今回はそれとはまた違った、さらに高機能な一眼レフのリモコンについて書いてみる 基本的にはAndroid4.0以降でないと使えなかったり、いくつか条件はある ただ、ケーブルを自作しなあかんかった前回に対して、今回は市販のケーブルを買えば利用できる 買うとはいえ、既製品のリモコンを買うよりは断然安上がりで、一応他の用途にも使えるケーブル ってことで今回の方がメリットはありそうやから、まただらだらとまとめていく スマホ:docomo ARROWS X F-05D (Android 4.0) andoridアプリ:DSLR Co
ASCII.jpの編集者がお届けする、夏休みの自由研究。今回は、デジタルカメラやレコーダーなどAV機器全般を担当している橋本が、デジタル一眼レフカメラをスマートフォンでリモート操作できるアプリを夏休みの自由研究として引っさげてきた。USBケーブルの長さに左右されそうなアプリのレビューをご覧いただきたい。 スマホからデジイチをリモート操作したい! 悩んでいたときに素敵なアプリを発見 最近、無線LANに対応するデジカメが増えてきた。スマートフォンやタブレットと接続して、撮影した写真をスマホで参照したり、スマホに転送したり、スマホからデジカメをコントロールして撮影までできてしまうものもある。 例えば、ニコンの最新デジタル一眼レフ「D3200」は専用の無線LANユニットを装着することで、スマホから撮影や撮影画像の転送はもちろん、ライブビューの表示も行なえてしまう。 なんだかうらやましいなぁ、買い換
#right{最終更新日時:&update(j) [&link_edit(text=編集)]} *はじめに mjpg-streamerは、UVCカメラに対応したストリーミング配信ができます。 静止画のほか、Motion-Jpeg、Java、JavaScript、VideoLANの配信に対応しているので、ストリーミングの基本を見るには最適なパッケージだと思います。 **注意事項 -libjpeg-develがインストール済み(libjpegだけではダメ) -音声は出ません。音声も欲しい場合はffmpeg等による配信を検討してください。 #contents ---- *mjpg-streamerのダウンロードとコンパイル mjpg-streamerのダウンロード(svnなので常に最新版です) # svn co https://mjpg-streamer.svn.sourceforge.net/
最近のUSBウェブカメラ(UVC対応)は非常にお安くなってきました。私の住む田舎の量販店でも1000円程度で130万画素のウェブカメラが買えます。amazonでも沢山売っているし非常に手頃です。 今回はMJPG-streamer、USBウェブカメラ、ubuntu(Linux)を使って簡単にストリーミングサーバーを作ってみます。 ちなみに私の場合、生まれた娘を外出先から見るのに使ってます。ハムスターや猫などを見たりするのもいいかもしれません。 準備 ubuntuがインストールされたパソコン(ここではubuntu 10.04で検証) USBのウェブカメラ(UVC対応) 確認 まず、LinuxのカーネルがUVCに対応しているか、USBのウェブカメラがUVC対応か、を確認しておくと後で残念な気分になりません。 Linuxのカーネルはバージョンが2.6.26以上(くらいだったはず)であれば標準で
CentOSでサーバを構築することが多いのですが、バージョンが上がるたびにインストールDVDを作り直すのはDVD-Rがもったいないと思うようになりました。PXEによるネットワークインストールという手段もあるのですが、環境作りの手間がかかりすぎます。 そこで、USBメモリからブートして、ネットワークインストールをする方法を試してみました。これならバージョンが上がっても、USBメモリを上書きすれば済みますし、常に最新のパッケージをインストールすることができます。ただし、インストールするPCのBIOSが、USBメモリからのブートに対応していることが前提となります。 1. PCとネットワーク環境を用意する インストールするPCは普通のものでかまいません。今回は64bit機を用意しました。あとでネットワークインストールをするので、DHCPが使えるネットワーク環境が必要です。 今回インストールするのは
Translation(s): Français - Italiano Ralink RT2070, RT2770, RT2870, RT3070, RT3071, RT3072, RT3370, RT3572, RT5370, RT5372, RT5572 devices (rt2800usb) This page describes how to enable support for WiFi devices based on Ralink 802.11n USB chipsets on Debian systems. rt2800usb is a driver produced by the rt2x00 project, supporting Ralink 802.11n USB chipsets, introduced at Linux 2.6.31. Supported dev
2012年6月17日日曜日 USB無線LAN子機 WLI-UC-GNM2をLinuxで使う 1,000円程度のBuffaloの無線LANアダプタWLI-UC-GNM2をDebian testing (Wheezy)のPCで使用するために買ってきた。 しかし、カーネルが3.4.1と新しいにも関わらず無線LANインタフェースとして使用できない。 lsusbで見ると、Ralink RT3070と出てくる。 Bus 002 Device 004: ID 0411:01ee BUFFALO INC. (formerly MelCo., Inc.) WLI-UC-GNM2 Wireless LAN Adapter [Ralink RT3070] これで検索するとメーカーがドライバを公開しているものの、ダウンロードには名前とメールアドレスが要求される。 http://www.ralinktech
Raspberry Pi TypeAを手に入れたので真っ二つに切断してみました! 始まりはこのツイートでした。 「model Aの基板を真っ二つに切っても動くのか気になる・・・(EthとUSB側を切る [居間PC]」 https://twitter.com/minicube/status/286765780102696960 その後、RS Components の #bluepiコンテストで・・・ 「@RSJapanMK Raspberry Piを画像位置で切断し起動するかの確認を行いたい。この実験が成功すればRaspberry Piの更なる小型化も夢じゃない! http://twitpic.com/butmx3/full #bluepi [居間PC]」 https://twitter.com/minicube/status/314064651967160320 ※実際の切断箇所とは異なり
三段ハブになっていたUSBですがさすがに三段ハブは 情けないので新しくUSBハブを購入して来ました 購入したのはこれですね~ バッファローコクヨサプライのBSH7AE03です 7ポートの セルフパワー(ACアダプタ付き)USBハブですね~ Windowsは勿論Macも10.2以降対応と明記されて いますね~書いてなくても殆ど使えますが 書いてある方が安心です 内容物は本体にACアダプタそれに接続用のUSB ケーブルですハブ側のUSB接続にはMiniB端子を 使っています ACアダプタは最大で5V20Wの 供給能力が有ります。 スイッチでハブ上面に1~5ポートへのACアダプタからの 給電を切る事が出来ますね~これで1~5ポートの 機器はOFFにする事が出来ます後の6と7のポートは 常時給電で充電等に使えるようになっています システムレポートで確認すると三段ハブでは無くなっていいますね~ でも
特長 スタンド付で横置き縦置きどちらでも可能。 2台以上のUSBハブでスタッキング可能。 マグネット付(スタンドに取り付け)で、スチール製フレームに固定可能。 セルフパワーモード専用 ACアダプタを使用するセルフパワーモードに対応(各ポートの最大消費電流は500mAまで) 高速(12Mbps)、低速(1.5Mbps)両モードに対応。 過電流保護機能内蔵。 タテ置き スタッキング 対応情報 ●各社DOS/Vパソコン、NEC PC98-NXシリーズ、Apple iMac・iBook・PowerMac G4/G3・PowerBook G4/G3シリーズ ※ただし、USBポートを持ち、パソコン本体メーカーがUSBポートの動作を保証している機種。 ※日本語Windows98発売以前に発売されたDOS/VパソコンはUSBポートが正常に動作しない場合があります。 ※PowerMac G4Cube付属スピ
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