バイト先のサーバ運用上、Ubuntuサーバ機の中のデータを定期的にバックアップする必要性が生じた。 そのための方法として cronを用いて定期的にバックアップコマンドを記述したスクリプトを走らせる ということをする。 【機器】 Ubuntuサーバ機(Ubuntu Server Edition 10.10) HDDを4台積んでいるため、/dev/sda-sddまでが占有されている。 不揮発メモリ(USBフラッシュディスク)2GB USB接続の外付けHDD ここで、Ubuntu機でファイルシステムをマウントする上で問題が発生した。 /etc/fstabを適切に記述しないと、バックアップファイル保存用のデバイスのマウントポイント名が一定しない。(厳密には一定しないのではなく、長くて扱いづらいというだけか。) ということで、fstabに以下のような物を追記した /dev/sde /mnt/usb
[.tested] Logitec LAN-W150NU2 Wheezyパッケージ、新カーネルによるデバイス評価およびAP構築 [Debian Wheezy][AX3][A6] Logitec LAN-W150N/U2WH(BK)は、802.11b/g/nに対応したUSB無線LANアダプタです。 このデバイスに関しては、AX3/A6ともに、Debian 6.0(squeeze)ベースのファームウェアでのデバイス評価は行ってきましたが、先日β公開されたDebian 7.0(Wheezy)環境において、改めて評価作業を行いました。 新環境においては、AX3/A6ともにKernel 3.2.36になるため、本デバイスで採用されているralink RT2870のドライバはリリースしたカーネルによりサポートされ、扱いが簡単になりました。 <検証環境> Debian 7.0 Wheezy OpenBl
Translation(s): Français - Italiano Ralink RT2070, RT2770, RT2870, RT3070, RT3071, RT3072, RT3370, RT3572, RT5370, RT5372, RT5572 devices (rt2800usb) This page describes how to enable support for WiFi devices based on Ralink 802.11n USB chipsets on Debian systems. rt2800usb is a driver produced by the rt2x00 project, supporting Ralink 802.11n USB chipsets, introduced at Linux 2.6.31. Supported dev
2012年6月17日日曜日 USB無線LAN子機 WLI-UC-GNM2をLinuxで使う 1,000円程度のBuffaloの無線LANアダプタWLI-UC-GNM2をDebian testing (Wheezy)のPCで使用するために買ってきた。 しかし、カーネルが3.4.1と新しいにも関わらず無線LANインタフェースとして使用できない。 lsusbで見ると、Ralink RT3070と出てくる。 Bus 002 Device 004: ID 0411:01ee BUFFALO INC. (formerly MelCo., Inc.) WLI-UC-GNM2 Wireless LAN Adapter [Ralink RT3070] これで検索するとメーカーがドライバを公開しているものの、ダウンロードには名前とメールアドレスが要求される。 http://www.ralinktech
光学ドライブ無しのLatitude D400にLinuxを入れたのだが、USBメモリにDebianをインストール→USBメモリから起動して中身をハードディスクにそっくりコピー、という手順は何となく「負けた感じ」が漂う(時間もかかる)ので、USBメモリからDebian Installerを起動してDVD-ROMからインストールできるようにしてみた。Debianのインストールガイドには「柔軟」なインストール用USBメモリを拵える方法が書いてあるんだけど、その通りにやってもうまくいかないので、インストールガイドは参考程度に片目で見つつ試行錯誤の末に何とか動作にこぎつけた。以下はその覚え書き。今回試したアーキテクチャはi386なので、amd64でも使えるか後日調査する予定。つーか、暇つぶしに15分チャレンジしてみたら、あっさり成功。386と同等の手順でUSBメモリ(というか64MBの骨董SDカード
サーバ用PCが手に入ったので,久しぶりに,Debian(lennyのamd64)のためのインストーラUSBメモリを作って,インストールをしました. 用意するもの 256MBのUSBフラッシュメモリ インターネットに常時接続のWindows PC*1 参考にしたブログエントリ debian Linux USBメモリからUSBメモリへのインストール1 : 深夜のこーだ Ayas置き場 » Blog Archive » syslinuxでMBRに書けない件と、Vista でwubiが起動しない件 今日のまとめ3 ダウンロード http://http.us.debian.org/debian/dists/lenny/main/installer-amd64/current/images/hd-media/gtk/ から,initrd.gzとvmlinuz http://www.kernel.org
debian Linux USBメモリからUSBメモリへのインストール1 インストールUSBメモリの準備 EVEREX CE1210JにはCDドライブが付いてないのでUSBメモリからインストールしようと思います。Windowsも使うので、インストール先はUSBメモリにすることにしました。 USBをさした状態で起動するとLinux、さしていなければWindowsが勝手に起動してくれるようにと考えています。 インストール元もインストール先もUSBメモリなので、USBメモリが2本いることになります。 まずはインストーラ用のUSBメモリを準備します。 うちのメインはWindowsなので、全ての作業をWindows上から行えるように、インストーラを起動するブートローダにはsyslinuxを使用します。 電源投入後のインストーラ起動までの動作は BIOS→USBメモリのMBR→ブートローダ(sysli
BrowserLinuxの最新版 355 が11月7日リリースされました。 特徴は Firefox : 3.5.5 Flash : 10.0.r32 Parent : BrowserLinux is based on Puppy Linux 4.3.1 / kernel 2.6.30.5 (SMP) ←マルチCPU対応 BrowserLinuxのベースは今まで Puppy Linux 4.1.2 でしたが バリーさんが復帰(4.3)した 4.3.1 になっています。 さっそく試しました。 壁紙は以前の、BrowserPuppy 4.9 の頃のような感じに戻っています。 メニューに含まれるリストも BrowserLinux 353 とは違い、さっぱりしてしまいました。 メニューから「More...」というのを選ぶと、ファイル・ブラウザが立ち上がり ショートカットの詳細一覧が立ち上がるように
The purpose of this page is fairly simple : let people search USB IDs (by googling, or using this the wiki search page). That's kind of turning this wiki in a database... ouch nasty. Someday, I'll make a Hardware popcon and support database... until then, this can be useful. You might want to read the page : How To Identify A USB Device. Table of USB device supported by debian Currently, this page
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