LINE MUSICを始めいろんな分野で攻めまくっている。そのスピード感とチャレンジ精神には感服します。 NewsPicksのユーザには無縁かもしれないけど、自撮りアプリの「B612」は世界で1億DL突破している。これは相当凄い。8月にカンボジアに滞在してましたが、ど田舎の方でも女子高生がB612使ってましたね。もちろんLINE本体アプリも。タイ以外の東南アジアでもLINEアプリ群がジワジワと普及しているのを身にしみて感じました。
「Androidの世界はサムスンへの一極集中が進んでおり、以前よりブランドの選択肢が少なくなっている」のくだりはおかしいですね。一極集中ではなく、多極化に加速がかかっている。 大型スクリーンもあるとは思います。Galaxy Noteが開拓した市場はだいぶPlusが持っていきました。そこに中国市場への参入が同時期に重なったので、このような結果になるのでしょう。 今後は廉価はAndroid、高価はiPhoneに分かれる気がします。で、廉価のAndroidを使ってた方々が経済状況が良くなると「いつかはiPhone」(元ネタが古くてすみません(>_<)) 日本市場においては、Androidよりも「実質価格」がiPhoneのほうが安価に設定されているのと、ドコモの旧Androidユーザーのリプレイスがちょうど完了する2年経過、になりますね。 ここの記事内容と日本での乗換理由は若干異なる構造かと思いま
(ブルームバーグ):ソニーが29日発表した7-9月の純損益は336億円の黒字に転換、市場予想を上回った。為替要因のほかゲーム機「プレイステーション(PS)4」のソフトウエア増収などが寄与した。 ブルームバーグが集計したアナリスト4人の純利益の予想平均は314億円だった。発表資料によると、営業利益は880億円(予想平均925億円)、売上高は1兆8927億円(同1兆8934億円)だった。今期(2016年3月期)の業績見通しは据え置いた。 7-9月は、モバイル事業で営業権の減損1760億円を計上した前年同期に比べ、収益が大幅に改善した。平井一夫社長は7日にブルームバーグなどの取材に対し、「エレキはまだ完全復活でなく道半ばだ」とし、「単年度で黒字化するだけでなく、継続的に利益を出すビジネスに転換しなくてはいけない」と引き続き利益改善に取り組む考えを示した。 SBIアセットマネジメントの運用本部長、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く