こにししのぶ メイドールズ社長のロボットアイドル売り込み繁盛記私が作ったメイドールズをはじめとするキャラクター達の活動報告や造型のこと、私の日常をあからさまにつづって行きたいと思います。 元同僚女のネフローゼまんが日記も不定期連載中です。 Twitterも始めました。 こにししのぶ@ayanami626です。
![『頭の中が綾波だった頃。』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/269c0c276b480f63d25da01b50b8b7fc2439c0e0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20160323%2F07%2Fayanami626%2F69%2F6e%2Fj%2Fo0480033913599567789.jpg)
「ブラック労働からのうつ病」で会社を解雇され、アプリで独立したが月収195円。ギリギリのアプリ開発者が語った「敗北者の遺言」と残金67,000円の通帳 会社を解雇されてアプリ開発で独立したという、個人開発者さんを取材しました。「個人開発者特集2017」の第四回です。 ※個人アプリ開発者 魅了屋 平井博康さん 簡単に自己紹介をお願いします。 2016年の1月から、個人のアプリ開発者として活動している、魅了屋の平井(32歳)といいます。 もともとは、工場のシステムなどをつくっている会社で、エンジニアとして働いていました。やることがとにかく多くて忙しい会社でした。 そのうち、激務だったこともあって、うつ病になってしまって…。何度か「休職と復職」を繰り返したあとに、会社を解雇されてしまいました。 会社側としても「これ以上は、めんどうみきれない」ということになったようで、退職勧告を受けた後に解雇とい
増田には初めてに投稿します。文章下手ですみません。 今年で25歳。 自分は中高大と純愛を経験することがなくここまできた。 女性にとっては積極的に恋愛対象として選ばれない容姿であるという自覚はある。 しかし、女性とは友達レベルでの関係は構築できていたのでコンプレックスまみれで童貞をこじらせる奴らと自分は違うと勝手に思い込んで過ごしていた。 しかし、最近「こじらせ」つつある。 同世代が結婚していく波のようなものを感じることが多くなった。 高卒就職組が23~25くらい、大卒と院卒の結婚ピークが27~30ぐらいだろうか? つい先日、小学校のころ片思いをしていた同級生の女の子が地元の優良企業勤めの男性と入籍したという報告をSNSで見てショックを受けた。 もう自分は結婚もおかしくない年齢になっていたのか。ちょっと前に高校を卒業したような感覚であった。 そこで今までの人生を振り返って暗くなってきたのだ。
時の坩堝 @emanatio999 地方都市なのに美術館も動物園も遊園地も国公立大学さえもない世界で18歳まで生きてきたからわかるな…(現在はある)。まともな本屋さえなかった。上京して東京は天国か、と思った。そして20歳近くまで文化に触れることができない人生はハンデなのだとしみじみ感じる。 時の坩堝 @emanatio999 文化教養がない貧困地方に住んでるとまともなクラシックのコンサート、バレエなんて見れないし、楽器なんて触ったことがない人がほとんど。アイドルさえも来てくれない。海外旅行どころか新幹線や飛行機にも乗らず一生終える人がたくさんいるなんて首都圏の人には想像つかないだろう。 時の坩堝 @emanatio999 18年間文化から隔絶されてると大学などでせっかく東京出てきても、コンサートとか美術館へ行くという発想がないんだよ…。文化教養は一朝一夕で身につくものではないから、知識を持
30になって人生が詰んできた。いろいろ理由をつけることはできるのだが、解決できる問題まで先延ばしにしてしまうほど追い詰められている何かがあるとしたら、それに正面から向き合うしかないだろう。 私は、人と個人対個人の連絡をすることができない。手紙や電話、メールからtwitterなど各種SNSのメッセージ、LINEなど様々な手段があるが、自分から特定の個人に連絡をすることは、ほとんどないか必要に応じてしか行わない。その必要な際も大きな精神的負担がかかる。 誰かから連絡が来ることもたまにあるが、「そもそもなぜ私にこの時に連絡をよこすんだろう」ということが理解できない。例えば暇であるとかそういった理由は見つかるのだが、私に連絡をできる理由や方法がわからない。 これは根本的な欠陥で、人間社会での多くの能力を失ってしまう。例えば新しいことをするとき、プライベートにしか話せない問題が起きたとき、もっと端的
最近このような記事を読みました。 「世界最先端の教育はこんなことになっている! 日本とは何もかもが絶望的に違う・・・」 記事で触れられたシンガポールで私が教育関係の仕事をしていることもあり、興味深く読みました。タイトルや内容の端々で煽るのは美しくないと思うのですが、そこは議論しないことにします。この記事を契機にして「はたして良い教育とは何だろうか」という問いに、自分なりの考えを書きたいと思います。 「教育の目的とは何だろう」という問いの答えは様々ですが、「その後の人生を生きやすく、豊かにすること」というのが私の今の答えです。この答え自体は抽象的で、あまり何も言っていないのですが、抽象的であるがゆえに様々な捉え方ができます。人生を生きやすくする、という方向で考えると、こちらの記事では「具体的な知識やスキルを身につけさせることで、その後の人生を生きやすくしよう」と考えていると解釈しました。一方
先日の決算の後にお会いした人に、 「どうやれば事業が長続きしますか?」 と聞かれたのですが、言うてもそんなに続いてるわけではないので… とは言え、僕が独立してから出会った人で、 独立を辞めて就職した。なんて人も少なくないので、 逆にそういう人を思い出してみてました。 いくつか共通点あるなーって思ったのでその話でも。 新しい技術を勉強しない Web系の仕事をしていると、毎日のように新技術が出てきます。 ただ、逆説的なのですが、それらは「必須」ではないですよね。 だから、極端に言えば「HTMLとCSSが書けます」というだけで、 一部の仕事は滞り無く行うことはできます。 ただ、今のWebデザイナーという職種を行っている人で、 本当にWebデザインだけをしている人というのは一部何じゃないかと思います。 みんな、ライティングなりコーディングなり行っています。 そっちの方が早いのもありますし、単価の変
.@toruoga0916 今現在生きている平凡な人たちの、かけがえのない人生や絆を愚弄するのはやめろよ。人間をバカにすんなよ。お前ら何様なんだよ!
ビッチっぽいとよく言われますが今まで付き合った人数は2人なので見た目で損してます、ハヤカワです。 私は高校卒業まで男性とお付き合いしたことがなく、テレビ局の取材では『彼氏さんは電通ですか?博報堂ですか???』とクソみたいな質問もされますが(ほんとマスゴミはくたばってほしい)、優しい商学部大学生と優しい新卒技術職社会人としか付き合ったことがないので、本当に平和な日々を過ごしております。 でもただ一人、私の過去から抹消したい男性がいるのですがこの前知り合いのFB投稿にコメントをしてたので見てみたら、3年くらい経ったのに何も変わってなくてこの後どうするんだろうと深刻に受け止めました。でもよく考えてみると、その人と関わったことで私自身すっごい反面教師にする部分が多く、やはり尊敬より反面教師だなと思ったので、自分なりに振り返ってみたいと思います。 まず最初に簡単に、私とその人物Aとの関係を説明します
ふぇーす⚓️📸艦隊金沢a-24 @rinc7600 仕事初日終了…いきなり残業だったぉ((((;゜Д゜)))家に帰ったら23時回るなぁ…。疲れた…明日も7時起き ふぇーす⚓️📸艦隊金沢a-24 @rinc7600 いきなり入社試験実技でエンジン降ろしてまた載せるとは思わなかった…((((;゚Д゚))))というか…お客さんのリビルトエンジンの交換新入社員(仮)にやらせていいものなのか…
Discover Innovatorsー100人取材で人生変わるかー 元公務員ブロガー サトモトヒロノリ の個人運営ブログです。 公務員辞めてフリーランスのブロガーになりました。 日本各地のイノベーターたちの紹介を中心に、書籍・映画・音楽など豊かなライフスタイル応援情報の提供も行っております。 私の個人的思想なども発信中!!! サトモトヒロノリ 元公務員ブロガー 長崎県五島列島出身 26歳 2012年 佐賀大学農学部応用生物科学科 首席卒業 2014年 佐賀大学院農学研究科 植物ウイルス病制御学研究室 修了 在学中、第7回日本植物病理学会学生優秀発表賞を受賞。http://www.ppsj.org/about-award-students.html 2014年 佐賀県武雄市役所税務課に入庁 2015年7月 市役所を退職し、プロブロガー、イケダハヤト氏のアシスタントを務める
一緒に働いたことがある人は知ってると思うけど、自分は尋常じゃなく朝に弱い。 で、自分でもさすがに酷いと思っており、様々な努力をしたが改善せず、結局睡眠科をうけて睡眠障害だと診断された。 自分がそうだと疑った理由は 睡眠障害らしきものとわたしの20年間振り返りメモ - 青いの のおかげ。inoaoさんとは違うけど、自分は 睡眠相後退症候群 DSPSに罹患して9時5時生活を送ることは、毎日6時間の時差ぼけを体験しているようなものである。患者は週日には数時間しか眠ることができないので、週末には午後まで眠って睡眠時間を補うことがよくある。週末によく眠ったり、普段昼寝をしたりすることで、DSPS患者は昼間の眠気から解放されるが、遅い睡眠相はそのまま続く。 DSPS患者は、極端な夜型の傾向がある。彼らは、夜が最も頭が冴えていて、物事がうまくでき、創造力にも溢れていると感じる。彼らは単純に早く眠ることが
なんかPaizaの求人がいっぱいはてブされてて嬉しい。 はてなブックマーク - 技術にこだわりの持てない奴は来るな!!(Webエンジニア)の求人:UUUM株式会社 | ITプログラマー・エンジニア転職のpaiza せっかくコメントしてくれた人に返信できないので、ここで返信しちゃいます。 技術にこだわりの持てない奴は来るな!!(Webエンジニア)の求人:UUUM株式会社 | ITプログラマー・エンジニア転職のpaiza “尾藤がCTOとして就任して” まー、それなりに人は集まるんじゃねーのと思わなくもない。2015/07/28 01:33 id:tsekine ありがとうございます!!いままで全然ダメだったので、それなりに来てもらえるの大歓迎!! 技術にこだわりの持てない奴は来るな!!(Webエンジニア)の求人:UUUM株式会社 | ITプログラマー・エンジニア転職のpaiza エンジニアな
誰にも言えないし、どこにも書けないのでここに吐く。 夫が好き。考えるだけでニヤニヤする。 付き合って六年で結婚した。結婚前に二年一緒に暮らした。一緒に暮らす前も、ほぼ毎週末会っていた。 付き合った時から大好きで、今もそれは変わらない。 夫は誰に対しても優しい。私に対しても、同じくらい優しい。 夫は良識がある。引っ越しで家を明け渡す前に、隅々まで掃除したりする。 どうせクリーニングが入るんだから簡単にでいいんじゃない、と言っても、お世話になった家だから、と言う。 夫は仕事が好きだ。週末も含め、よく働く。仕事の話を活き活きとする。 夫と私は好きなものが一緒だ。音楽、映画、漫画、本、写真、絵画、洋服など、付き合う前から好みが似ていた。 付き合った後にお互い影響し合って、今ではほぼ同じものが好きだ。 私達は金銭感覚も似ている。育った家庭の経済状況が似ていたことが大きいと思う。 夫は私を尊重しようと
2014年12月をもって、約15年勤めた任天堂を退職しました。 思い起こせば、就職氷河期の真っ最中、劣等生の私はなんとか滑りこむ形で入社できました。 入社して10年間は、ハードに関する仕事をしていました。 抜き取り検査員、EMI対策、半導体評価、製品安全法令調査、生産工場の品質指導や不具合是正、トランプ・麻雀牌の品質指導、ライセンスグッズの技術的監修、顧客クレームの技術サポートなどです。 そして、退職間際の四年間、私は「ユーザー目線評価」という業務についていました。 今振り返ると、この業務が一番自分の能力を発揮できた仕事でした。 ユーザー目線評価=任天堂で行う新作ソフトの評価システム。製造本部のベテラン社員にお客さんの視点で遊んでもらい、評価レポートを書いてもらう 出典:任天堂HP 社長が訊く『スーパーマリオ 3Dランド』プロデューサー 篇( http://www.nintendo.c
芸大を出てからも、コツコツと個人で制作活動をして、イベントに出展したり、自費で個展を開いたりしてる人の目的は何? これが絵とかを描いてて賞を狙ってるとかならまだわかるんだけど、変な立体物だったり、ゴミを加工したような作品だったり、 誰が評価するのかもわからないようなものを作って展示している。 しかも、3年くらい同じものを展示してる。新作無い。 売ってるわけでもないし、どうしたいの? 友達が欲しいの?
思い返せば私は生まれてから30年以上一度も生身の人を好きになったことがなかった。 跡部様やルルーシュに恋をしやことはあっても、三次元の男には興味すら湧くことがなかった。 そんな私が30歳を越えて婚活を始めた。 間もなく定年を迎える親を早く安心させたいという思いがあった。 婚活パーティーは異性と上手く話せる自身がなかったので、ひとまずインターネットの婚活サイトへ登録した。 様々な年齢の方からメッセージが来る。 しかし、いざ会うとなると気が進まなかった。 メッセージのやり取りだけで会おうとしない私の態度が影響し、時が経つにつれて音信不通になる人が多かった。 そんな中、6ヶ月ほどメッセージをやり取りしていた男性が居た。 メールをする話題も尽きてきた頃にその男性と会うことになった。 会う前日は何を話そうか頭の中でシミュレーションし、眠れなかった。 当日待ち合わせの場所へ行くと、その場所へ現れたのは
俺には生きる目的がない。夢もない。ただ漫然とゲームやアニメ等のコンテンツを浪費し、飯を食って生きながらえてしまっている。死にたい。 おそらく、かつては生きる目的はあった。勉学に励み、大学から研究の道へと進み、父親のように研究者として生きたかった。大学中に恋をし、早いうちに結婚したかった。社会の役に立てることをし、名声を得られなくとも慎ましく生きていきたかった。 だが大学の研究室で現実を知った。俺には新しいことを考え出す力が決定的に不足していた。学部生として配属されたときに最初に与えられた目的が希薄であり、自分で目標を作り目的を見出さなければならないことを知った。日々の作業はただただ雑務であり、教授の話す夢物語と現実の作業の差を感じた。そこには楽しさもうれしさもなかった。 結果、研究室に入って数か月で鬱状態となり、修士卒業までの3年を無駄に過ごした。元々の人付き合いスキルのなさもあり、在学中
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