こんにちは、ウェブマーケティング部の杉尾です。 前々回、CSS3のメディアクエリについてお話しさせていただきました。 また、前回は『スマホ、タブレットの横幅』(端末解像度と実質解像度)を紹介しました。 今回はその続きとして、ブレイクポイント(CSSの切り替え地点)を考えてみます。 レスポンシブデザインでサイトを作る際に必ず必要となってくるので、参考にしてみてください。 レスポンシブデザインとメディアクエリ 現場において、メディアクエリは主にレスポンシブデザインのサイトを制作する際に使われます。 レスポンシブデザインは、一つのHTMLソースで、スマホからPCまで画面構成を崩すことなく表示できます。 閲覧端末ごとの制作が必要なくなり、また管理もしやすいので、ここ数年でかなり普及しました。 【詳しくはコチラ】 ⇒http://scene-live.com/page.php?page=95 ブレイ
![【CSS】適切なブレイクポイントを考えてみる(レスポンシブデザイン用)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/129bf883aa770219ab0dab5b51bfc6cde270bc7f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fscene-live.com%2Fpicture_upload%2F201604%2Fimages%2F20160408221912.png)