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実は、bootstrapの知識だけでは足りません(涙) 本気でweb制作を仕事にしたいなら、現場で通用する実践的なスキルを「短期集中」で身につけましょう。 【独学 vs スクール】メリットとデメリットを比べて、おすすめの学習方法もお伝えします。 続きはこちら Bootstrap、使ってますか? 便利ですよね。その便利さを物語るように、本当にいろいろなサイトで利用されてます。 ネットで配布されてるWordPressのテーマやHTMLテンプレートのベースに使われていることも多いです。気づいてないうちに使ってしまっているひとも、たくさんいることでしょう。 今回は、便利なのだけど、使いこなすには少し理解が難しい「bootstrapのグリッドシステム」について解説します。bootstrapでレスポンシブデザインを作るとき、欠かせないテクニックです。 グリッドシステムは、頭で理解しようとせず、目で見て
昨今レスポンシブ・ウェブデザインを採用するウェブサイトがかなり多くなっています。 レスポンシブなデザインの場合、フォームのユーザビリティを確保するには一手間工夫が必要です。 本日は、異なる画面幅でもフォームを使いやすく工夫しているウェブサイトを勝手にピックアップし、そのポイントをお伝えしていきます。 パターン1: あらかじめ横幅を狭くレイアウトする まずは、フォームのページのみ、他のページに比べて横幅を狭く作っておく方法でモバイルデバイスに対応している例を紹介していきます。 このとき多くの場合、横幅を狭くした分左右の余白が大きくなります。 採用例 住友商事 住友商事様のコーポレートサイトでは、他のページのコンテンツ(上)は920pxでレイアウトされているのに対し、フォームのページ(下)では横幅670pxとなっています。 横幅を狭めた場合、ナビゲーション類はレスポンシブ向けにコンパクトに収ま
スマホやタブレット、ラップトップ、デスクトップ、最近はWebページを表示するデバイスは多様化しています。レスポンシブデザインでよく使われているMedia Queries(メディアクエリ)の書き方、ブレイクポイントの最適な値など、制作に役立つリソースやツールを紹介します。 各デバイスのブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方 複数のブレイクポイントを使ったメディアクエリの書き方 人気のフレームワークのブレイクポイントの設定 レスポンシブの確認が簡単にできる最強ツール 各デバイスのブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方 スマホ、タブレット、ラップトップ、デスクトップごとのブレイクポイント、そしてiPhone, iPad, Nexusなど各デバイス用のブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方がまとめられています。 Simple CSS Media Queries デバイ
みなさん、サイトのスマートフォン対応できていますか? スマートフォンサイトを作る時は、PCサイトと色々と勝手が違うのでいちいち迷ってしまいますよね。 今回はその中でもスマートフォンサイトのメニューの部分に着目し、傾向と対策を紹介したいと思います。 スマートフォンサイトの事例を 「メディア系サイト」「ECサイト」「コーポレートサイト」「サービスサイト」 の4つのタイプに分けて10個ずつ用意しました。 それでは一気に見て行きましょう。 メニューの定義:「ドロワー」「ハンバーガー」とは スマートフォンのメニューのこと 今回のテーマであるメニュー部分とはどの部分をさすのかを、まずご紹介します。 上の画像は当サイト(プロモニスタ)のスマートフォンサイトです。 今回注目しているメニューとは、上図の右上に設置している「menu」部分、PCサイトで言うグローバルナビゲーションの部分です。 タップによってメ
こんにちは、ウェブマーケティング部の杉尾です。 前々回、CSS3のメディアクエリについてお話しさせていただきました。 また、前回は『スマホ、タブレットの横幅』(端末解像度と実質解像度)を紹介しました。 今回はその続きとして、ブレイクポイント(CSSの切り替え地点)を考えてみます。 レスポンシブデザインでサイトを作る際に必ず必要となってくるので、参考にしてみてください。 レスポンシブデザインとメディアクエリ 現場において、メディアクエリは主にレスポンシブデザインのサイトを制作する際に使われます。 レスポンシブデザインは、一つのHTMLソースで、スマホからPCまで画面構成を崩すことなく表示できます。 閲覧端末ごとの制作が必要なくなり、また管理もしやすいので、ここ数年でかなり普及しました。 【詳しくはコチラ】 ⇒http://scene-live.com/page.php?page=95 ブレイ
レスポンシブ用のMedia Queriesを使う時に「@media (min-width: 400px) {}」のように「px」を単位に使用している人も多いと思います。しかし、px指定には注意が必要です。 Webページでよく使用される条件で検証を行い、Media Queriesでなぜpxを使ってはいけないのか、そして何が適しているのかが分かる検証記事を紹介します。 PX, EM or REM Media Queries? 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 はじめに pxとemとremの検証方法 検証1. html要素でfont-sizeを指定 検証2. ブラウザでズームが可能 検証3. ブラウザでフォント設定が変更可能 検証の結果 はじめに あなたはMedia Queriesで使う単位にpx, em, remのどれが一番
作成:2014/01/27 更新:2015/08/07 Web制作 > 前回、Web制作の一連の流れを書きましたが、今回は少し掘り下げて「コーディング」についてのフローをまとめます(HTML5+レスポンシブ+WordPress)。会社によって違うと思いますが、ざっくりとしたコーディングの流れと気をつけておきたいことをメモしています。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ コーディング前の準備 1.仕様書の確認 2.入稿データの確認・スケジューリング HTML5 マークアップ 3.テンプレート作成 4.条件付きコメント 5.GCF+キャッシュクリア 6.OGP記述 7.ファビコン 8.アウトライン作成 9.バリデーターをチェック CSS の設定 10.ノーマライズスタイル レスポンシブデザイン設計 11.モバイルファーストを基準に設計 12.プログレッ
404 Not Found お探しのファイルは見つからないようです。 お手数ですが、下記リンクからトップページへお戻りください。 CoolWebWindow Copyright (C) Cool Web Window All Rights Reserved
本文や見出しなどのフォントサイズをスマホ時やデスクトップ時で変える時、通常はMedia Queriesでスクリーンサイズごとに文字サイズを指定していると思います。 ここで紹介するフォントサイズの指定方法はちょっと新しいアプローチで、最初にベースとなるフォントサイズを設定し、スクリーンサイズが大きくなるにつれ、Viewport Unit(ビューポートの単位)で加算してサイズを大きくします。 Viewport Unit Based Typography 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Viewport Unit(ビューポートの単位)とは? フォントのサイズ指定のためのビューポートの使い方 他の文字の要素をビューポートで指定 縦のリズムとモジュラースケールをビューポートで指定 フォントサイズの指定の精度をアップする さらに精
CSSでのフォントサイズの指定方法をその単位とそれぞれの相違から、レスポンシブに適したフォントサイズの指定方法までをやさしく解説します。 CSS Font Sizing 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 CSSでのフォントサイズの指定方法 各指定方法の特徴 レスポンシブに適したフォントサイズの指定方法 CSSでのフォントサイズの指定方法 CSSであなたがフォントのサイズを指定するには、いくつかの方法があります。大きく分けると、絶対値(absolute)と相対値(relative)の二つです。 絶対値(absolute) 絶対値はそのサイズが固定されており、その指定を受けたフォントはそのサイズで表示されます。これは他の要素に影響を受けません。 相対値(relative) 相対値はサイズ自体の値を持っていません。サイズは親要
width の既定値は、ブラウザにより異なる場合があるようです。 複数のプロパティを指定する場合は、カンマ( , )で区切って記述します。 content="width=device-width, initial-scale=1, minimum-scale=0.5, maximum-scale=2" widthプロパティについて width は、ビューポートの幅を設定します。値にはピクセル数、または device-width (端末画面の幅に合わせる)を指定します。 <meta name="viewport" content="width=320"> <meta name="viewport" content="width=device-width"> device-width を指定するのが一般的です。 device-width を指定した場合は、初期のズーム倍率が 1 になります。(
レスポンシブWebデザインとは、画面サイズなどの閲覧環境に応じてWebページのレイアウトや装飾が自動調整される作り方のことです。記事「レスポンシブWebデザインの簡単な作り方」でも解説しました。特に、画像サイズを画面幅に自動で合わせる方法は、Webサイトのスマートフォン対応目的でも需要が高いでしょう。 例えば、下図のWebページをご覧下さい。ページ上部に見える大きなバナー画像の表示サイズは、ブラウザのウインドウサイズをある程度小さくすると、描画領域の横幅に合わせて自動的に縮小されるデザインになっています。 今回はこのような、画面サイズ(ブラウザのウインドウの横幅サイズ)に合わせて、縦横比率を維持したまま画像の表示サイズを変化させる方法をご紹介いたします。レスポンシブWebデザインを採用したページではもちろん、そうでない場合でも、画面サイズに合わせて画像サイズを自動で拡大縮小させたい様々な場
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