CSSのfont-familyで游ゴシックを指定すると、Windowsで細くなってしまう問題の原因と解決方法を中心として、最近の日本語フォント事情をまとめました。 CSS Nite LP47 Coder's High 2016にてお話した内容です。 昔からマークアップエンジニアを悩ませて…
WinXP Win7 Win8.1 Win10 MacOSX macOS Catalina / MSOffice AdobeCS6 AdobeFont(日) AdobeFont(英) 一太郎 DynaFont / 選択済 現在のフォーム状態のURL URL : 各グループのフォントの一覧 選択中のフォント WinXP Arial, Arial Black, Arial Bold, Arial Bold Italic, Arial Italic, Batang, BatangChe, Gungsuh, GungsuhChe, Comic Sans MS, Comic Sans MS Bold, Courier, Courier New, Courier New Bold, Courier New Bold Italic, Courier New Italic, Estrangelo Edes
標準で入ってると思われるフォントのリストです。日本語・英語以外の言語用のフォントも混じってます(ただしきちんと英数字が含まれるもののみ)。 フォントのキャプチャ画像の下に、CSSでフォント指定をしています。インストールされていればそのフォントで表示されるはずですが、ブラウザや設定によっては指定が効かないフォントもあります。斜体以外の文字の太さ・幅のバリエーションも拾いだしてみました。ページデザインの参考にどうぞ。 各枠右上の三角印をクリックするとCSSを表示し、×印のクリックで閉じます。また右側のピンク色の枠へドラッグして取り置きすることができます。取り置きを捨てたり並べ替えたりもできます。(IE9以前とスマホ・タブレットでは取り置きできません) なお、Mac用で枠の右端が赤いものは、必要に応じてダウンロードできるフォントです。(言語を日本語としてmacOSをインストールした場合は下のフォ
All Microsoft Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox Deals Small Business Support Software Windows Apps AI Outlook OneDrive Microsoft Teams OneNote Microsoft Edge Skype PCs & Devices Computers Shop Xbox Accessories VR & mixed reality Certified Refurbished Trade-in for cash Entertainment Xbox Game Pass Ultimate PC Game Pass Xbox games PC and Windows games Movies & TV Business Micro
1分――デスクトップ仮想化/VDIの概要と歴史 デスクトップ仮想化とは、クライアントPCのデスクトップ環境をサーバー上で稼働させる仕組みです。「クライアント仮想化」や「VDI(Virtual Desktop Infrastructure)」と呼ばれることもあります。 デスクトップ仮想化を使うと、クライアントPCの環境を別のPCやタブレット端末に映し出せるので、いつでもどこでもデスクトップ環境を実行できる利便性の高さに注目が集まっています。 デスクトップ仮想化技術は2008年ごろから存在していますが、近年この技術を支えるサーバー/ネットワークの技術が大幅に進展したことにより、投資対効果の高い技術として急速に普及しています。 シンクライアントとデスクトップ仮想化の違い デスクトップ仮想化が登場する以前のシンクライアントは、Windows Serverの標準機能を利用したターミナルサービス方式が
(2017年3月30日追記:フォント管理ツールに関しての記述は古くなっています。ご了承ください) DTP系の仕事をしていると、フォント環境を整理する必要が出てきます。 最近は自分だけで完結するWebの仕事しかしていないので結構ほったらかしにしていたのですが、気づいたらえらいことになっていたので、整理することにしました。 フォント管理の方針 フォント管理の基本は、 システムにインストールするフォントは最低限にする。 使うフォントは使うときだけ使用可能にする。(フォント管理ツールの使用) ということです。 あと、できれば、 未インストールフォントを選びやすくする こともやりたいのですが、これは大変なので、また次の機会にします。 現状の把握 やり方を説明する前に、現在の環境を確認しておきます。 私のマシンは、こんな感じでした。(記事を書いた2010年当時の話です) OS Windows7 Pro
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く