子供向けアニメの大ヒットコンテンツとして、大きなお友達からも注目を集める『アイカツ!-アイドルカツドウ!-』。そのライブイベント「アイカツ!LIVEイリュージョン」が、8月16日(土)から東京国際フォーラムで開催中だ。 このライブの特徴が、いわゆる“中の人”によるパフォーマンスではなく、ホログラム映像とプロジェクションマッピングによって演出され、キャラクター自身が出演する点。つまり『アイカツ!』の主人公・いちごを始めとするアイドル達が、そのままステージに登場し、歌い、踊るというのだ。
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ぼくの犬は犬じゃない!? ジョジョ第3部の『死神13(デスサーティーン)』戦で登場した犬、英語版コミックスでは… 2014/8/17 ジョジョ第3部, 出来事 アニメでも不気味さが際立った『死神13(デスサーティーン)』との闘い。冒頭では犬が無残なことになるシーンがあるが、英語版コミックスでは、実はこの部分が大きく描き変えられている。 「WHO PUT THAT ENORMOUS RAT’S CORPSE IN FRONT OF MY HOUSE?!」 ドオーン(DOOM) 犬ではなく、ネズミ!! 動物愛護団体からのクレームを恐れてのことだろうか。日本語版コミックスではもちろん、犬。 さらに殺害シーンをコミックスを並べて比較。上が元の日本語版、下が絵が描き変えられた英語版。釜が突き刺さるシーンは全身がきちんと描き直されているが、頭のアップは耳と鼻、前歯だけ描き直されていて、やっつけ感がスゴ
「新しい価値観を世の中に提示していく」――。 こう掲げて今年3月、森永製菓は主力商品「ウイダーinゼリー」のラインナップとコンセプトを一新する、大リニューアルを実施した。 従来の「エネルギー」「マルチビタミン」「プロテイン」という機能性を軸にしたラインナップから、「エネルギー」「カロリーハーフ」「カロリーゼロ」というカロリー別のラインナップに変更。リニューアル会見では「ウイダーのブランドコンセプトに時代のニーズをプラスした」と自信を見せていた。しかし、わずか4カ月で、このリニューアルは見直しを余儀なくされることとなった。 「真新しさがなくなった」のを機に ウイダーinゼリーは1994年に発売された、ゼリー飲料のパイオニア的商品だ。当時、朝食をとらない人が増加し始めたことに着眼し、1個でごはん1杯分のエネルギー(180キロカロリー)を摂れる手軽さを売りにした。そして99年、SMAPの木村拓哉
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