2014年9月13日のブックマーク (4件)

  • ゲームと暴力事件発生率の関係性とは?米大学が研究結果を発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    米国ヴィラノヴァ大学とラトガース大学より、ゲームと暴力事件の発生率に関する研究結果が発表されました。 “Violent Video Games and Real-World Violence: Rhetoric Versus Data”と名付けられたこの研究結果では、2007年から2011年のゲームの販売数と殺人/暴力事件の発生件数が集計されており、データ群の時期などを比較してゲームと犯罪率の関係性について報告しています。 共同著者のPatrick Markey氏は調査結果を挙げながら、ゲーム販売数が急上昇している時期に対して、同時期に発生した殺人/暴力事件の件数が比較的少ない例について触れています。このことから、ビッグタイトルが発売することにより犯罪率が減少しているのではと言った推察も導かれている模様です。 また、『Grand Theft Auto』や『Call of Duty』シリ

    ゲームと暴力事件発生率の関係性とは?米大学が研究結果を発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    izumino
    izumino 2014/09/13
    まぁこれだけだと、年末年始が犯罪のピークでゲームのセールス競争は年末年始を避ける、というデータになっている観もあるが
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    izumino
    izumino 2014/09/13
  • 物理学「量子もつれ効果」でシュレーディンガーの猫の撮影に成功(オーストリア研究)

    「シュレーディンガーの」という言葉をご存知だろうか?これは、量子力学の(未解決)命題である思考実験で、「量子的な状態に置かれたは、生きている状態と死んでいる状態が同時に重なり合っている」というものだ。 オーストリア、ウィーン大学の研究グループは、今回、量子もつれ効果を利用して被写体に一度も当たっていない光子を使い、の像を映し出すことに成功したそうだ。 今回、ウィーン大学量子科学研究センターのガブリエラ・レモス氏率いる研究チームは、研究者たちがそのを実際に見ないで「見る」方法を発見した。「量子もつれ」という現象を利用して、ある物体との接触が無い光子を使って、その物体を観測することができるかどうか調べたのだ。 そして彼らは、箱の中のを見ることができたのだ。こちらがその写真である。 この画像を大きなサイズで見る 光の明暗によるの像の輪郭はシリコンを彫って作られた形が像になったものだ。

    物理学「量子もつれ効果」でシュレーディンガーの猫の撮影に成功(オーストリア研究)
    izumino
    izumino 2014/09/13
    なるほどわからん
  • 魔法科高校の劣等生 #02「入学編II」 - ABC, ABC, ハーン, E男…

    やはり深雪さんのキャラデザがぱっとしない。原作だと絶世の美女で超絶美人のはずなんだが、このアニメの絵だとそういうスバ抜けた印象がしないし、むしろ地味だ。いなりこんこんの墨染さんみたいな、キャラデザの別格感が欲しかったところだ。というか、深雪さんは眼の色が地味さに拍車をかけているよ。宝生柚璃奈@中妹みたいな明るい色で良かったと思うんだけど。ああいう超常的な日常を隔絶した要素が欲しい。 編は、深雪さんの兄キチっぷりがアニメで見ると一際であった。

    魔法科高校の劣等生 #02「入学編II」 - ABC, ABC, ハーン, E男…