タグ

2011年6月21日のブックマーク (13件)

  • 優秀なエンジニア5人は二流の1000人を完全に凌駕する:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    1990年代後半のインターネットブームの火付け役といってもいいWebブラウザ「Netscape」の創業者で、現在シリコンバレーで投資家として活躍するMarc Andreessen氏が、あるインタビュー中で「優秀な5人のプログラマは、二流のプログラマ1000人を完全に凌駕する」(Five great programmers can completely outperform 1,000 mediocre programmers.)と発言したことで、ちょっとした話題となっているようです。インタビューはライターのBill Taylor氏(個人サイト)が、自著「Marvericks at Work – Why the Most Original Minds in Business Win」(アマゾンUSへのリンク)のためにインタビューした際の答えとして、Harvard Business Revie

    優秀なエンジニア5人は二流の1000人を完全に凌駕する:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    j-ikeda
    j-ikeda 2011/06/21
  • 海老根智仁オフィシャルブログ「エビブロ。」Powered by Ameba

    免許を取って初めて乗った車はプレリュード。 それから月日は流れて、真っ赤なBMWミニと出会った。かれこれ5年前のことだ。 走行距離は1万キロ、まだまだ元気な車だが、オプト卒業と同時に環境を一変すると決めた私は、愛車も手放すことにした。 愛着も深くなってきている分、別れは寂しい。 そこで、先日、愛車と最後のドライブに、熱海&伊豆へ早咲き桜(河津桜)を見に行った。 家から熱海までの間色々な思い出が蘇り、聞きなれたエンジン音も心なしか少し寂しげだった。 ちなみに、愛車はこんな感じ↓ http://www.goo-net.com/newcar/MINI__MINI/10071907/ 新オーナーはオプト執行役員の田くん。 (彼はいつも可愛がってくれていたので安心です。) そうそう、私が次の乗る車は、軽トラ(軽自動車)です。 ダサいでしょ?(笑) 前にも言ったけど、オプトを卒業したら、「カッコいい

  • 統合知が求められる、4次元のコミュニケーション空間とは。(山田 まさる) @gendai_biz

    現代ビジネスの執筆陣に、新しい筆者が加わった。 マーケティング・プランナーの山田まさる氏だ。ユニークな発想と構造的思考をもって、モノの売れない時代のマーケティングの地平を切り開いている、気鋭のプランナーである。 山田氏は、マーケティングPRの専門会社の代表を経て、2007年5月に設立した日初の格的なIMC(統合マーケティングコミュニケーション)プランニング・ブティック「インテグレート」のCOOに就任。「キシリトール」を2000億円市場に育てた代表の藤田康人氏とタッグを組んで、日のマーケティングに新風を吹き込んでいる。創業5年目ながらインテグレートは、日の名だたる企業をサポートし、品・飲料から家電、自動車まで幅広い領域で次々とヒット商品を飛ばしている。 2009年に著した『脱広告・超PR』(ダイヤモンド社刊)では、広告の効かない時代の新しい情報伝播の仕組みづくりを提唱。世の広告マン

    統合知が求められる、4次元のコミュニケーション空間とは。(山田 まさる) @gendai_biz
  • 統合知が求められる、4次元のコミュニケーション空間とは。(山田 まさる) @gendai_biz

    現代ビジネスの執筆陣に、新しい筆者が加わった。 マーケティング・プランナーの山田まさる氏だ。ユニークな発想と構造的思考をもって、モノの売れない時代のマーケティングの地平を切り開いている、気鋭のプランナーである。 山田氏は、マーケティングPRの専門会社の代表を経て、2007年5月に設立した日初の格的なIMC(統合マーケティングコミュニケーション)プランニング・ブティック「インテグレート」のCOOに就任。「キシリトール」を2000億円市場に育てた代表の藤田康人氏とタッグを組んで、日のマーケティングに新風を吹き込んでいる。創業5年目ながらインテグレートは、日の名だたる企業をサポートし、品・飲料から家電、自動車まで幅広い領域で次々とヒット商品を飛ばしている。 2009年に著した『脱広告・超PR』(ダイヤモンド社刊)では、広告の効かない時代の新しい情報伝播の仕組みづくりを提唱。世の広告マン

    統合知が求められる、4次元のコミュニケーション空間とは。(山田 まさる) @gendai_biz
    j-ikeda
    j-ikeda 2011/06/21
  • 統合知が求められる、4次元のコミュニケーション空間とは。(山田 まさる) @gendai_biz

    現代ビジネスの執筆陣に、新しい筆者が加わった。 マーケティング・プランナーの山田まさる氏だ。ユニークな発想と構造的思考をもって、モノの売れない時代のマーケティングの地平を切り開いている、気鋭のプランナーである。 山田氏は、マーケティングPRの専門会社の代表を経て、2007年5月に設立した日初の格的なIMC(統合マーケティングコミュニケーション)プランニング・ブティック「インテグレート」のCOOに就任。「キシリトール」を2000億円市場に育てた代表の藤田康人氏とタッグを組んで、日のマーケティングに新風を吹き込んでいる。創業5年目ながらインテグレートは、日の名だたる企業をサポートし、品・飲料から家電、自動車まで幅広い領域で次々とヒット商品を飛ばしている。 2009年に著した『脱広告・超PR』(ダイヤモンド社刊)では、広告の効かない時代の新しい情報伝播の仕組みづくりを提唱。世の広告マン

    統合知が求められる、4次元のコミュニケーション空間とは。(山田 まさる) @gendai_biz
  • 心が動く瞬間(インサイト) ~利己的欲求と利他的欲求~(山田 まさる) @gendai_biz

    コミュニケーションの前提は「人心」にあり 僕が第二回目となるこのコラムを「心」の話からはじめるのには、2つの理由があります。まず、第一に僕が、コミュニケーションは人の心と心をつなぐものだと考えているからです。 論理的な戦略論、緻密な戦術論も行きつくところは"いかに相手の気持ちを動かすことができるか"に尽きるわけです。その点で言えば、時代が変わって、メディアが変わっても、コミュニケーションの目的は変わらないでしょう。いつの時代もコミュニケーションを考える上で、すべての起点となるのは、「コミュニケーション大図鑑」で示した《グラウンド(地べた)》=1次元のレベルにある人心だということに異論を唱える人はいないと思います。 もう一つの理由は、逆に、「いまの時代の人心をどう見るか」という問題提議にあります。人の心を動かすという目的は変わらなくとも、時代と社会が変化するとともに、対象となる人心にも微妙な

    心が動く瞬間(インサイト) ~利己的欲求と利他的欲求~(山田 まさる) @gendai_biz
  • 心が動く瞬間(インサイト) ~利己的欲求と利他的欲求~(山田 まさる) @gendai_biz

    コミュニケーションの前提は「人心」にあり 僕が第二回目となるこのコラムを「心」の話からはじめるのには、2つの理由があります。まず、第一に僕が、コミュニケーションは人の心と心をつなぐものだと考えているからです。 論理的な戦略論、緻密な戦術論も行きつくところは"いかに相手の気持ちを動かすことができるか"に尽きるわけです。その点で言えば、時代が変わって、メディアが変わっても、コミュニケーションの目的は変わらないでしょう。いつの時代もコミュニケーションを考える上で、すべての起点となるのは、「コミュニケーション大図鑑」で示した《グラウンド(地べた)》=1次元のレベルにある人心だということに異論を唱える人はいないと思います。 もう一つの理由は、逆に、「いまの時代の人心をどう見るか」という問題提議にあります。人の心を動かすという目的は変わらなくとも、時代と社会が変化するとともに、対象となる人心にも微妙な

    心が動く瞬間(インサイト) ~利己的欲求と利他的欲求~(山田 まさる) @gendai_biz
  • 心が動く瞬間(インサイト) ~利己的欲求と利他的欲求~(山田 まさる) @gendai_biz

    コミュニケーションの前提は「人心」にあり 僕が第二回目となるこのコラムを「心」の話からはじめるのには、2つの理由があります。まず、第一に僕が、コミュニケーションは人の心と心をつなぐものだと考えているからです。 論理的な戦略論、緻密な戦術論も行きつくところは"いかに相手の気持ちを動かすことができるか"に尽きるわけです。その点で言えば、時代が変わって、メディアが変わっても、コミュニケーションの目的は変わらないでしょう。いつの時代もコミュニケーションを考える上で、すべての起点となるのは、「コミュニケーション大図鑑」で示した《グラウンド(地べた)》=1次元のレベルにある人心だということに異論を唱える人はいないと思います。 もう一つの理由は、逆に、「いまの時代の人心をどう見るか」という問題提議にあります。人の心を動かすという目的は変わらなくとも、時代と社会が変化するとともに、対象となる人心にも微妙な

    心が動く瞬間(インサイト) ~利己的欲求と利他的欲求~(山田 まさる) @gendai_biz
  • 心が動く瞬間(インサイト) ~利己的欲求と利他的欲求~(山田 まさる) @gendai_biz

    コミュニケーションの前提は「人心」にあり 僕が第二回目となるこのコラムを「心」の話からはじめるのには、2つの理由があります。まず、第一に僕が、コミュニケーションは人の心と心をつなぐものだと考えているからです。 論理的な戦略論、緻密な戦術論も行きつくところは"いかに相手の気持ちを動かすことができるか"に尽きるわけです。その点で言えば、時代が変わって、メディアが変わっても、コミュニケーションの目的は変わらないでしょう。いつの時代もコミュニケーションを考える上で、すべての起点となるのは、「コミュニケーション大図鑑」で示した《グラウンド(地べた)》=1次元のレベルにある人心だということに異論を唱える人はいないと思います。 もう一つの理由は、逆に、「いまの時代の人心をどう見るか」という問題提議にあります。人の心を動かすという目的は変わらなくとも、時代と社会が変化するとともに、対象となる人心にも微妙な

    心が動く瞬間(インサイト) ~利己的欲求と利他的欲求~(山田 まさる) @gendai_biz
  • 心が動く瞬間(インサイト) ~利己的欲求と利他的欲求~(山田 まさる) @gendai_biz

    コミュニケーションの前提は「人心」にあり 僕が第二回目となるこのコラムを「心」の話からはじめるのには、2つの理由があります。まず、第一に僕が、コミュニケーションは人の心と心をつなぐものだと考えているからです。 論理的な戦略論、緻密な戦術論も行きつくところは"いかに相手の気持ちを動かすことができるか"に尽きるわけです。その点で言えば、時代が変わって、メディアが変わっても、コミュニケーションの目的は変わらないでしょう。いつの時代もコミュニケーションを考える上で、すべての起点となるのは、「コミュニケーション大図鑑」で示した《グラウンド(地べた)》=1次元のレベルにある人心だということに異論を唱える人はいないと思います。 もう一つの理由は、逆に、「いまの時代の人心をどう見るか」という問題提議にあります。人の心を動かすという目的は変わらなくとも、時代と社会が変化するとともに、対象となる人心にも微妙な

    心が動く瞬間(インサイト) ~利己的欲求と利他的欲求~(山田 まさる) @gendai_biz
  • AKB48の選抜総選挙で考える、マス・マーケティグとソーシャル・コミュニケーションのせめぎ合い(山田 まさる) @gendai_biz

    AKB48が気になる理由 6月9日梅雨空の下、九段下の日武道館に8500人のファンを集め、地上波テレビ番組での生中継も入って行われたのは、第3回目を迎えたAKB48の選抜総選挙です。トップ・アイドルグループに成長したAKB48の1年に1回のメイン・イベントは、ファンでもないおじさん(=僕)でさえ「大島と前田のどっちが勝ったの?」と話題にするぐらいに、国民的行事となってしまいました。スポーツ紙が号外を出し、ニュース速報が流れ、全国紙が結果を特集として取り上げる狂騒ぶりでした。つまり、マスコミがそういう事態にしてしまったところがあります。 そんな中で、なぜ僕までがAKB48を取り上げるのかというと、もともとAKB48のマーケティングに興味があったからです。特に、今回の総選挙では、AKB48が抱えるソーシャル・コミュニケーション的要素とマス・マーケティングのせめぎ合いを見たような気がしました。

    AKB48の選抜総選挙で考える、マス・マーケティグとソーシャル・コミュニケーションのせめぎ合い(山田 まさる) @gendai_biz
  • AKB48の選抜総選挙で考える、マス・マーケティグとソーシャル・コミュニケーションのせめぎ合い(山田 まさる) @gendai_biz

    AKB48が気になる理由 6月9日梅雨空の下、九段下の日武道館に8500人のファンを集め、地上波テレビ番組での生中継も入って行われたのは、第3回目を迎えたAKB48の選抜総選挙です。トップ・アイドルグループに成長したAKB48の1年に1回のメイン・イベントは、ファンでもないおじさん(=僕)でさえ「大島と前田のどっちが勝ったの?」と話題にするぐらいに、国民的行事となってしまいました。スポーツ紙が号外を出し、ニュース速報が流れ、全国紙が結果を特集として取り上げる狂騒ぶりでした。つまり、マスコミがそういう事態にしてしまったところがあります。 そんな中で、なぜ僕までがAKB48を取り上げるのかというと、もともとAKB48のマーケティングに興味があったからです。特に、今回の総選挙では、AKB48が抱えるソーシャル・コミュニケーション的要素とマス・マーケティングのせめぎ合いを見たような気がしました。

    AKB48の選抜総選挙で考える、マス・マーケティグとソーシャル・コミュニケーションのせめぎ合い(山田 まさる) @gendai_biz
  • AKB48の選抜総選挙で考える、マス・マーケティグとソーシャル・コミュニケーションのせめぎ合い  | 『統合知で拓く』 ソーシャル・マーケティングの時代 | 現代ビジネス [講談社]

    AKB48が気になる理由 6月9日梅雨空の下、九段下の日武道館に8500人のファンを集め、地上波テレビ番組での生中継も入って行われたのは、第3回目を迎えたAKB48の選抜総選挙です。トップ・アイドルグループに成長したAKB48の1年に1回のメイン・イベントは、ファンでもないおじさん(=僕)でさえ「大島と前田のどっちが勝ったの?」と話題にするぐらいに、国民的行事となってしまいました。スポーツ紙が号外を出し、ニュース速報が流れ、全国紙が結果を特集として取り上げる狂騒ぶりでした。つまり、マスコミがそういう事態にしてしまったところがあります。 そんな中で、なぜ僕までがAKB48を取り上げるのかというと、もともとAKB48のマーケティングに興味があったからです。特に、今回の総選挙では、AKB48が抱えるソーシャル・コミュニケーション的要素とマス・マーケティングのせめぎ合いを見たような気がしました。

    AKB48の選抜総選挙で考える、マス・マーケティグとソーシャル・コミュニケーションのせめぎ合い  | 『統合知で拓く』 ソーシャル・マーケティングの時代 | 現代ビジネス [講談社]