![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/372489352b9b4007716378b7b6e9d2b937a5088a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgendai-m.ismcdn.jp%2Fcommon%2Fimages%2Fv3%2Fmeta%2Ffb_ogp-image.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
心が動く瞬間(インサイト) ~利己的欲求と利他的欲求~(山田 まさる) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
心が動く瞬間(インサイト) ~利己的欲求と利他的欲求~(山田 まさる) @gendai_biz
コミュニケーションの前提は「人心」にあり 僕が第二回目となるこのコラムを「心」の話からはじめるのに... コミュニケーションの前提は「人心」にあり 僕が第二回目となるこのコラムを「心」の話からはじめるのには、2つの理由があります。まず、第一に僕が、コミュニケーションは人の心と心をつなぐものだと考えているからです。 論理的な戦略論、緻密な戦術論も行きつくところは"いかに相手の気持ちを動かすことができるか"に尽きるわけです。その点で言えば、時代が変わって、メディアが変わっても、コミュニケーションの目的は変わらないでしょう。いつの時代もコミュニケーションを考える上で、すべての起点となるのは、「コミュニケーション大図鑑」で示した《グラウンド(地べた)》=1次元のレベルにある人心だということに異論を唱える人はいないと思います。 もう一つの理由は、逆に、「いまの時代の人心をどう見るか」という問題提議にあります。人の心を動かすという目的は変わらなくとも、時代と社会が変化するとともに、対象となる人心にも微妙な