Gumroad 回りが面白くなってます。足りない機能を補う Gumroad Search が出てきたり、リンクを隠す GumSafe が出てきたり、さらに GumSafe がコンテンツ URL を自分の方に抱えることで事実上 Gumroad の決済機能だけを利用できるようにしたり↓、面白くてたまりません。 gumsafe 開発ブログ:gumroadの決済URLが割れてもコンテンツURLの隠匿性を維持できる機能を追加しました というわけで関連する情報を目にすれば興味を持って読んでるうちに、 はっきり言ってこんなサービス、やろうと思えばどこの会社もすぐできたはずなんです(実際そのように言っていた方も見かけました)。それをなぜやらなかったか?(物語を語ろう。物語を創ろう。|Gumroad の問題点についてもう少し掘り下げてみました。) という疑問を見かけました。 実は私も類似のサービスを数年前に
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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昨年9月からMIT Media Labの所長に就任された、伊藤穣一さん。よくお話しを伺う機会が多いのですが、彼をみていると、この時代、いかに発想を大きく転換することが必要なのかを考えさせられます。 Joiさん(伊藤さんニックネーム、Twitter @Joi)は、まさに今の時代にふさわしいリーダー。決して肩書きや権力を行使するのではなく、誰とでもリスペクトを持って対等に接し、それぞれを尊重してくれるものの、卓越した知性と思考から、誰もが「この人こそリーダー」だと自然に感じてしまう「自然体のカリスマ」。一見すると、学生と見分けがつかなかったりするにも、逆にいい感じw 完璧なバイリンガルであることを遥かに越えて、日米文化を深く理解し、グローバルなビジョンを持つ、バランス感覚溢れるリーダー。今時の人らしく、マルチタスクにも長けていて、ミーティング中に携帯をチェックしたり、ipadをいじったりしてい
たまにしか必要にならないサービスを、思い出して利用してもらうにはどうすればいいだろうか。Localmindは改良を続けている。 Localmindは、興味深いちょっとしたモバイルアプリだが、大きな可能性を秘めている。 同アプリは、リアルタイムのQ&Aサービス(QuoraやAnswers、今は亡き「Aardvark」を参照)で、場所(foursquareやFacebookを参照)をその対象としている。バーやレストランの混み具合を知りたいときは、Localmindで質問する。foursquareでその場所にチェックインした人々(全員ではない)がアラートを受け取り、その質問に回答することができる。うまく行けば、すぐに回答が返ってきて必要なときに間に合うこともあるだろう。 Localmindでは、自分のいる場所に関する質問に、(建前上は)喜んで答えてくれる人々が表示される。 提供:Screensh
海外サイトで話題になっているあるプロポーズをご紹介したい。それは、オンライン雑誌の編集者であるドレーク・マーティネットさんが、ニュースサイト、マッシャブルのマーケティング担当副社長のステイシー・グリーンさんに宛てたものだ。 ドレークさんはどれだけステイシーさんがかけがえのない存在であるかを、情報を視覚的に表すインフォグラフィックを自ら作って表現したのだ。めちゃくちゃ論理的。なのにこんなに愛のこもった、ロマンチックなインフォグラフィックはかつてなかっただろう。以下がその内容になる。実際のインフォグラフィックも必見だ。出だしはこんなドレークさんのメッセージから始まる。 「ステイシー、君はいつも僕たちはソウルメイトだと言ってるね。お互いにとって完璧な存在だと。僕はいつも、地球上の人口を引き合いに出して、とてもロマンチックとは言えない方法で、お互いがより相性のいい相手を見つけることは不可能だと言っ
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