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2012年12月30日のブックマーク (4件)

  • 2013年に注目すべきサービスはこれだ--インキュベーター編

    経営共創基盤 パートナー/マネージングディレクター 塩野誠氏 質問1:キーワードは「Acqui-Hire(買収による人材の獲得)」です。シリーズAとして、VCやインキュベーターから数千万円規模の資金調達をした起業家達は、シリーズBでビジネスの真贋が問われると思います。ビジネスの立ち上がりの鈍化や資金の枯渇、シリーズAの種類株の処理などハードルはあると思いますが、Acqui-Hireもイグジット機会ととらえて、優秀なチームが生き残り、社会にインパクトを与えてもらいたいと思います。 質問2:国内は「Charat」。大学生エンジニアとコスプレーヤーによるチームのサービスです。慶應義塾大学の感性データベース研究を応用して、キャラクターの解析とレコメンドシステムの構築を行っています。ビッグデータは解析対象が重要という示唆を与えてくれます。 海外は、グーグルも出資する「23AndMe」です。99ドルで

    2013年に注目すべきサービスはこれだ--インキュベーター編
    j-ikeda
    j-ikeda 2012/12/30
  • 2013年に注目すべきサービスはこれだ--インキュベーター編

    2012年は野心を持った多くの挑戦者がIT分野でのスタートアップを果たした。華々しいゴールを飾るものもいれば、もがき苦しみ、道半ばに志を諦めたものもいる。 ちょうど1年前、CNET Japanでは国内屈指のインキュベーターやキャピタリストによるトレンド予測記事を掲載したが、その中に登場した「nanapi」は大きく躍進し、ステルスでサービスを展開していた「Tokyo Otaku Mode」も一躍脚光を浴びた。さらに「LINE」はコミュニケーションサービスの覇権をにぎりつつある。 では2013年のIT業界にはどういった動きがあるのだろうか。CNET Japanでは国内インキュベーター、キャピタリストにアンケートを実施し、16社17人から回答を得るた。今回は前編として、インキュベーターやシード、アーリーステージの投資を手掛けるベンチャーキャピタル(VC)8社の回答を紹介する。後編は12月31日掲

    2013年に注目すべきサービスはこれだ--インキュベーター編
    j-ikeda
    j-ikeda 2012/12/30
  • エンゲージメント

    エンゲージメントとは、商品、ブランド、番組/コンテンツなどに対する消費者の積極的な関与や行動。マーケティング業界では“顧客エンゲージメント”などの表現で普通名詞として使われてきたが、米国の広告関連業界団体が、テレビCMのGRP(延べ視聴率)やインターネット広告のインプレッションといった従来の広告指標に代わる新しい定量指標として提唱・定義したことで、注目を集めている。“きずな”と訳す場合もあるが、まだ定着した日語訳はない。 普通名詞としての意味合いは、何かに積極的にかかわろうとする態度や行動。マーケティング業界では、消費者が各種メディアを通して触れるコンテンツや広告メッセージにより、特定のコンテンツや商品/ブランドに対して、好感やロイヤルティーを抱いたり、さらには顧客ではなくあたかもブランドの共同所有者であるかのように、自ら進んでブランドなどの浸透を周囲に働きかけるなどの行動を指す。 効果

    エンゲージメント
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    j-ikeda 2012/12/30