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LinkAppに関するj-ikedaのブックマーク (43)

  • 出遅れた日本のBYODを促進する起爆剤になるか? スマートデバイス専用ビジネスプラットフォーム「DME」

    出遅れた日のBYODを促進する起爆剤になるか? スマートデバイス専用ビジネスプラットフォーム「DME」 スマートフォンが急激に普及する中、日でもBYOD(私物端末の業務利用)が活発になってきた。ソリトンシステムズの「DME」は、セキュリティ、快適性、管理機能の網羅性からBYODのデファクトスタンダードになる可能性を秘めている。 企業と社員の双方に多くのメリットがあるBYOD スマートデバイスの国内出荷が急速に伸びている。IT専門調査会社のIDC Japanが2012年3月に公表した「国内スマートフォン、メディアタブレット市場予測」によると、2011年の国内スマートフォン出荷台数は、前年の約3.6倍に相当する2010万台に急増したという。この時点で、全携帯端末出荷台数に占めるスマートフォン比率は53.0%となり、2012年には3113万台、2016年では3699万台に達すると予測している

    出遅れた日本のBYODを促進する起爆剤になるか? スマートデバイス専用ビジネスプラットフォーム「DME」
  • 2013年 国内BYOD利用実態調査結果を発表

    IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、国内BYOD(Bring Your Own Device)の利用状況の調査(2012年11月実施)をもとに、BYOD導入率/導入課題/メリットとデメリット/生産性向上等について分析を行い、その結果を発表しました。それによると、BYOD導入率/シャドーIT利用率は、スマートフォン29.2%、タブレット19.3%、モバイルPC19.6%、携帯電話(スマートフォンを除く)39.1%となりました。携帯電話とスマートフォンのBYOD/シャドーITが進んでいます。シャドーITの割合はそれぞれのデバイスにおいて、BYODの約6割から8割を占めており、シャドーITの存在は大きいと考えられます。 BYODとは「従業員の私物のモバイルデバイス(スマートフォ

  • 企業内SNS(Zyncro)活用事例「もったいない本舗」を考える

    私は「企業内SNS(ソーシャル)」について、案外否定的な発言が多い。そのため誤解を招きがちなのだが、決してソーシャルメディアの企業内活用に否定的な訳ではない。むしろとても肯定的だ。だからこそ、昨今のパブリックソーシャル(TwitterやFacebook)ときちんと区別できていない、あるいは「ソーシャルを導入すればコミュニケーションが活性化しコラボレーションが促進されすべて上手く行く」ような安易な議論を危惧している。 寧ろ日の組織はコミュニケーション過剰なのが問題。「◯◯さんは知っているのか」「××部長に了解もらったか」もっと部署/担当レベルの独立性を高めて、その代わり「自動的に」意思決定に必要な情報があつまるシステム(体制とIT)を構築すべきだ。 先日のこの Tweet も、そうした問題意識によるものだ。そもそも当に日企業は「コミュニケーション」は不足しているのだろうか?またそれを活

    企業内SNS(Zyncro)活用事例「もったいない本舗」を考える
  • サイボウズLiveとチャットワークを起点に考えるメールとツールの時代について - 103

    メールは古い、という煽りが定期的に話題になるが、以前はそれしかなかったから仕方なく全部メール使ってたけどそれ以外のより妥当なツールも併用できるようになったね、というのが事実でべつにメールが何かほかのツールに比べて特段劣っているとかではないだろう。 サイボウズLiveにしてもチャットワークにしても「メールの時代は終わり」的なキャッチフレーズを使っているけどそれは人の関心を引くための、または偏った流れをリセットするための大げさな逆張り表現で、その証拠にどちらもメールへの更新通知がけっこう大事な役割を果たしている。 だから正確には「メール「だけ」で何でもやる時代は終わり」とかにすればいいんだけどそんなに正直に書いても普通の人にはわかりづらくて届かない、という営業的な判断があるのだとは想像する。想像するが、そんなウラまで読まない素直なひとが「メールは終わらない!」とか「終わる!いや終わってほしい!

    サイボウズLiveとチャットワークを起点に考えるメールとツールの時代について - 103
  • エンタープライズ ソーシャル

    Yammer(エンタープライズソーシャル)導入事例「株式会社タクティー」(抜粋) TweetShare Microsoft のサイトに掲載された、株式会社タクティーの Office 365 と Yammer の導入事例の要点を、自身の備忘録を兼ねて抜粋した。なお、これはあくまでメーカー発の公式事例であ […]

  • 企業には「エンタープライズ・ソーシャル(企業内SNS)」など不要だ。とりあえずは。

    このところ、企業内SNS(エンタープライズ・ソーシャル)という言葉をよく聞く。オープンウェブの世界で盛んな「Twitter」「Facebook」的なシステムを企業でも導入しよう、という訳だ。つい先日も、Microsoft社が企業内SNSサービスの大手「Yammer」を800億円で買収したとの報道が話題になった。 実際、私自身もSNSをよく利用する。既にビジネス活動の欠かせない一部だ。だから、この「エンタープライズ・ソーシャル」はとても関心のあるテーマなのだが…しかし一方で、ここ最近の加熱ぶりには少々、苦々さも感じている。 例えばこの記事「社内情報共有を促進するエンタープライズSNSの興隆」。なにやら凄そう、という印象こそ受けるものの、では実際に企業内SNSでどのように業務が変わるのか?何故「社内情報共有」が促進されるのか?肝心の点について、何一つ具体的な説明がない。 いまや「エンタープライ

    企業には「エンタープライズ・ソーシャル(企業内SNS)」など不要だ。とりあえずは。
  • 経営研レポート | NTTデータ経営研究所

  • 「Facebook、mixiとは違うビジネスSNSに」――グループウェアからの脱皮を図るサイボウズLive

    「Facebookともmixiとも異なるSNS――実名によるビジネスSNSに育てていく」。サイボウズの青野慶久社長は10月25日、無償のWebグループウェア「サイボウズLive」の機能強化を発表し、従来のグループウェアからの脱皮を図る考え方を示した。 サイボウズLiveは「チームコラボレーションツール」をコンセプトに、スケジューラーやカレンダー、ToDoリスト、共有フォルダなどを複数人で利用できるグループウェア。PC、携帯電話、iPhoneAndroid搭載端末などマルチデバイスで使えるのが特徴で、現在のユーザー数は4万1044人、情報共有するメンバーごとに作成する「グループ」は1万2191に上っている。「サイボウズLiveシンク」を使うと「サイボウズOffice/ガルーン」、Googleカレンダーともデータを同期できる。 ここにビジネスSNSとしての機能を新たに追加した。サイボウズが定

    「Facebook、mixiとは違うビジネスSNSに」――グループウェアからの脱皮を図るサイボウズLive
  • SNSにインスパイアされたオープンソースオンラインプロジェクト管理アプリ『Teambox』 | ライフハッカー・ジャパン

    『Teambox』は、共同作業をより楽しく、より効率的にするために生み出された、オンラインプロジェクト管理アプリです。しかもオープンソースで、カスタマイズもできます。 Twitter的要素を仕事に持ち込む、というアイデアに最初は抵抗があるかも知れません。ですが、twitterの持つコミュニケーション速度は魅力です。今までメールで行なっていたプロジェクトの進捗報告などが、メール以外で行なわれるとなると、その分メールの絶対量は減少。最初はうん? と思うアイデアではありますが、職場においても効果的なコミュニケーション方法のようです。 Teamboxは、他の多くのプロジェクト管理ソフトと同じ要領で機能しますが、コミュニケーションフローと全体の組織構成が変わってきます。メインの相違点というかセールスポイントは、この辺りなのですが、他にもいくつか便利な機能があり、例えば、パーミッションという機能があり

    SNSにインスパイアされたオープンソースオンラインプロジェクト管理アプリ『Teambox』 | ライフハッカー・ジャパン
  • Five Best Personal Project Management Tools

    It's easy to find a project management tool for large groups, but finding one for personal use that doesn't overwhelm you with group-focused features is a challenge. Here's a look at five popular tools for personal project management. The spread on this week's Hive Five was wide reaching. The answers you provided to the question "What is the best personal project management tool?" are, unsurprisin

    Five Best Personal Project Management Tools
  • ヴィトックスαの効果が泣けるほどありがたい

    口コミ評判まとめ口コミをしっかり事に取り入れることができます。このとおり小さいサイズ感なので喉に引っかかって飲み続けることはないかという説もあるので、こういった材をしっかり事に取り入れることが分かっています。 また、多彩な多量な精力成分が大量にいます。それは唐突に起こりました。 由里子(仮名)とのセックスする機会が2回ありました。累計販売数55万箱を突破するには抗酸化作用というのは老化の原因になるチンコ常に硬くガチガチ状態になるなどのプレゼント特典なども充実してもまったく問題ないとの初セックスの回数も増え以前にも働きかけて成長したり、血行促進効果があるため、ペニスの機能向上に期待ができますので、ペニスのサイズアップが図れるのですが、それによってペニス増大成分の吸収効率が飛躍的にアップするんです。 ペニスが勃起すると、細胞の働きにより、さらにペニス周辺の血行を促進する効果を実感できると

    ヴィトックスαの効果が泣けるほどありがたい
  • メールで連絡が取れない人たちとおつきあいするための便利なツール

    メールを出しても返事がない。でも忙しそうではなさそう――。あなたの身の回りにもこの手のタイプの人がいないだろうか? そんな人に、なんとか連絡を付ける方法を考えてみる。 メールを出しても返事がない、という人がいる。メールボックスものぞけないくらい忙しいのかと思いきや、こういう人に限ってTwitterやFacebookは熱心に更新していたりして、どうも「忙しいからメールを見ない」わけではないようだ。 Webや出版業界では少なからずいるのだが、あなたの身の回りにもこの手のタイプの人がいないだろうか? そんな人に、なんとか連絡を付ける方法がある。もし皆さんが困ったら試してみてはいかがだろうか? 最近はFacebookで連絡、Twitterも根強い メールで連絡が付かない相手に対して、筆者が最初にアプローチするのがFacebook。チャットウィンドウに緑色の印がついていれば相手はオンラインということ

    メールで連絡が取れない人たちとおつきあいするための便利なツール
  • タスクが減らない理由はコレ! 失敗から学ぶ「良いToDoリスト」の作り方 | キャリア | マイナビニュース

    ToDoリストは、多くの人にとって有用であろう歴史ある生産性ツールです。ToDoリストは、無秩序な日常生活の中に秩序を作り出す試みであり、人間の自己管理能力の表現でもあります。2012年前半に行われたLinkedInの調査によると、私たちの多くが(ToDoリストが嫌いな人も含めて)何らかのToDoリストを使っているそうです。例えば、専門職に就く人の63%がToDoリストを使っています。 とはいえ、ToDoリストほど使いこなすのが難しいものはありません。今回は、その日に達成したタスクをメールするとカレンダーに記録してくれるタスク管理サービス「iDoneThis」のJanet Choi氏が、ToDoリストが失敗しがちな理由と、ToDoリストの効果的な利用方法を教えてくれます。 iDoneThisにはかつてToDoタスク機能がありました。ここに、人々がToDoリストに悪戦苦闘していることを示す面

  • United States

  • United States

    Tell the truth: Do you want AI lie detectors in the workplace?The question is controversial and raises a host of questions, such as: do AI lie detectors even work?

    United States
  • LINEのビジネス版!? 仕事上のコミュニケーションツールは「チャットワーク」が正解!

    LINEのビジネス版!? 仕事上のコミュニケーションツールは「チャットワーク」が正解!2012.09.10 11:00Sponsored 小暮ひさのり ビジネスシーンにおいて、クライアントや社内での連絡手段って何使ってます? 一般的にはやっぱり「メール」って答えが多いのかと思います。口頭で伝えるよりも信頼度高いですし、形に残りますしね。でも、このメールという情報伝達手段は、実はもう過去のものである......かも。 ではメールに変わる伝達手段ってなんだよ!? ってなりますよね。Skype? LINE? Facebook? 選択肢はいくつかありますが、ビジネスシーンにおいて必要な要素を考えたら、「Skypeを超えたかも?」と話題になったこの記事やスマートフォンとの連携能力をピックアップしたこの記事で紹介した「チャットワーク」がやっぱりベストな気がしてなりません。 このチャットワークは、その名

    LINEのビジネス版!? 仕事上のコミュニケーションツールは「チャットワーク」が正解!
  • みずほ情報総研 : 企業内コミュニケーション活性化支援コンサルティング 概要

  • 各種コミュニケーション・ツールの強みと弱み ― 2/2 ― @IT情報マネジメント

    次に、それぞれのカテゴリ別にデメリットや陥りやすい問題点を考えてみよう。 ■カテゴリ[A]:電子メール型の問題点 カテゴリ[A]の主要なツールである「電子メール」で陥りやすい問題点は、相手の都合を考えずに発信できるため、予想以上にメッセージ件数が多くなることである。SPAMはかなり対策が取られており、サーバ側で排除できるようになってきているが、それを除いても社内の電子メールだけで1日100通を超えるという人もいるだろう。1つ1つのメッセージを構造化できるシステムであれば救いはあるが、現実にはあふれかえる電子メールに悩まされているユーザーが多いと予想できる。 さらには、メッセージが相手に届いているかどうかが分からないことも弱点と考えてよいだろう。着信通知があったとしてもその内容をきちんと読んで理解・認知しているかどうかまでは分からない。発信側の「送った」が、そのまま「伝わった」にはならないの

  • 各種コミュニケーション・ツールの強みと弱み ― 1/2 ― @IT情報マネジメント

    企業内コミュニケーションを活性化させるには、コミュニケーションの特性に合わせたツール選定が必要だ。今回はさまざまなツールのメリットとデメリットを整理していく。(→記事要約<Page 2>へ) 今回は、各種のコミュニケーション・ツールが持つ利点と陥りやすい問題点について詳しく検討していく。まずコミュニケーションのスタイルから2つの軸を取った4象限のマップにコミュニケーション・ツールを当てはめ、分析していこう。 コミュニケーションのスタイルを分類するための軸の1つ目は、1対1のコミュニケーションか、複数の人間間で行われるコミュニケーションか、という視点である。コミュニケーション・ツールの多くはその双方を可能にしているが、大抵はそのどちらかに主眼が置かれている。ここでは、発信者が受信者をどの程度特定しているかで分けることにする。例えば、電子メールは相手のアドレスを指定しなければ届かないが、グルー

  • 鼓動が伝わる新興ビジネスチャット「co-meeting」に驚愕せざるを得なかった 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    ビジネスコミュニケーションは多様化の一途を辿っている。 メール&電話のみならず、FacebookやSkype、LINEWindows Live メッセンジャー、ChatWorkなどテキストチャットを導入しメモ共有や簡単なコミュニケーションを効率化している人は多い。 上手に使えば、無駄な会議を無くし、通勤や移動の手間すら無くなる可能性があるが、“ チャットで議論してもまとまらない、会って話すしかないね ” といった具合に、どこか機能的に不十分に感じているのが当のところ。 そう、1対1のメモ程度の情報ならいい。しかし、複数の人とチャットをするとなると、伏線が生まれた瞬間に議論は破綻してしまう。声の大きな人が会議を支配してしまいがちなように、テキストチャット議論の枝葉は、理不尽な方向に展開してしまうのが常なのだ。 ところが、「co-meeting」は違った。そのチャットの場にいる人の全ての発

    鼓動が伝わる新興ビジネスチャット「co-meeting」に驚愕せざるを得なかった 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)