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2014年6月8日のブックマーク (6件)

  • INTERVIEW|上原ひろみが2年ぶりの新作『ALIVE』を語る

    INTERVIEW|ジャズピアニスト・上原ひろみにインタビュー 上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクトfeat. アンソニー・ジャクソン&サイモン・フィリップス 2年ぶりの新作『ALIVE』を語る(1) 上原ひろみがアンソニー・ジャクソン、サイモン・フィリップスとのトリオでの2年ぶりの新作『ALIVE』をリリースする。スタンリー・クラークの作品への参加でグラミーを受賞し、もっとも権威のあるアメリカのジャズ専門誌「ダウンビート」で表紙を飾るなど、世界を股にかけ活動してきた上原の「今」の姿を捉えた新作について話を聞いた。 Photographs by JAMANDFIX Hair & Makeup by Seiji Kamikawa Fashion: MIHARAYASUHIRO Text by NAGIRA Mitsutaka メンバーを輝かせるための曲を書く ――タイトルを『ALIVE』にし

    INTERVIEW|上原ひろみが2年ぶりの新作『ALIVE』を語る
    j-novas
    j-novas 2014/06/08
    MUSIC|上原ひろみ THE TRIO PROJECT featuring Anthony Jackson & Simon Phillips『ALIVE』インタビュー | Web Magazine OPENERS - MUSIC|Tokyo Tips
  • 訃報:フランキー・ナックルズ

    すでにいくつかのメディアや親しいDJたちのSNSの書き込で報じられているように、ハウス・ミュージックのオリジネイターのひとりとして知られる、DJ/プロデューサーのフランキー・ナックルズが糖尿病の合併症のため亡くなった。享年59歳。DJカルチャー、ひいてはポップ・ミュージック全体に大きな影響を与えた偉人の突然の訃報に多くのDJやアーティストたちがSNSに追悼メッセージを寄せている。 それこそアイドル・ソングも含めて、いまやハウスのリズムをある種の土台にしたポップ・ミュージックを聴かない日はないだろう。ある種のハウス・ミュージックはそこかしこに点在している。ハウス、そのものを生み出したそのDJプレイもさることながら、やはり、彼が 1990年代のマイケル・ジャクソンやマライア・キャリー、ペットショップ・ボーイズなど、彼とその仲間がDef Mix Productionsで行った、メジャーなポップ・

    訃報:フランキー・ナックルズ
  • この世は左利きに厳しすぎる? (BOOKSTAND) - Yahoo!ニュース

  • JavaScript for Automation Release Notes

    j-novas
    j-novas 2014/06/08
    JavaScript for Automation Release Notes
  • ザンビア戦は“敗戦に近い”逆転勝利。本田、吉田、ザック……漂う危機感。(矢内由美子)

    「前の試合と同じ。先に失点したので課題が残りますね。まだビデオを見ていないので何とも言えないですけど……次までに修正しないと」。試合後、淡々とコメントした田。 米国最後の夜はW杯グループリーグ初戦のコートジボワール戦に大きな不安を残すものとなってしまった。 6月6日、“仮想コートジボワール”ザンビアと対戦したザックジャパンは、コスタリカ戦に続いて立ち上がりに先制点を奪われる苦しい展開。打ち合いの末に4-3の逆転勝利を収め、昨年11月のベルギー戦から続く連勝を5に伸ばしたものの、守備の課題が改めて浮き彫りになる内容にチームの誰もが危機感を見せた。 得点しても、勝利しても……笑顔を見せない田。 西日の残るレイモンド・ジェームススタジアムには7275人の観衆がいた。スタンドではため息と歓声が交互に響いていたが、ピッチに流れる空気は最後まで完全に晴れることはなかった。 2点を追う前半40分、P

    ザンビア戦は“敗戦に近い”逆転勝利。本田、吉田、ザック……漂う危機感。(矢内由美子)
  • あと長くて2年で「社長、辞めます」:日経ビジネスオンライン

    ここ数年、厳しい状況に置かれていたのですね。 高田:ジャパネットたかたは1986年の創立以来、おかげさまで右肩上がりの成長を続けてきましたが、2011年、12年は2期連続の減収減益となりました。12年12月期の売上高は1170億円で、経常利益は73億円。過去最高を記録した10年12月期に比べて、売り上げは3割以上、利益は5割近くも落ち込みました。 こうした結果になった最大の要因は、テレビの販売不振です。家電エコポイント制度が終了し、地上デジタル放送に完全移行した11年7月から状況が一変。テレビがぱたりと売れなくなったのです。 テレビとはこんなに売れないものか 特需の反動はある程度予想していたものの、正直ここまでひどいとは思っていませんでした。テレビの販売額はピーク時の5%程度にまで激減しました。ジャパネットの場合、テレビの売り上げがかなりの割合を占めていましたから大変な打撃です。私は、急い

    あと長くて2年で「社長、辞めます」:日経ビジネスオンライン