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ザンビア戦は“敗戦に近い”逆転勝利。本田、吉田、ザック……漂う危機感。(矢内由美子)
米国最後の夜はW杯グループリーグ初戦のコートジボワール戦に大きな不安を残すものとなってしまった。 6... 米国最後の夜はW杯グループリーグ初戦のコートジボワール戦に大きな不安を残すものとなってしまった。 6月6日、“仮想コートジボワール”ザンビアと対戦したザックジャパンは、コスタリカ戦に続いて立ち上がりに先制点を奪われる苦しい展開。打ち合いの末に4-3の逆転勝利を収め、昨年11月のベルギー戦から続く連勝を5に伸ばしたものの、守備の課題が改めて浮き彫りになる内容にチームの誰もが危機感を見せた。 得点しても、勝利しても……笑顔を見せない本田。 西日の残るレイモンド・ジェームススタジアムには7275人の観衆がいた。スタンドではため息と歓声が交互に響いていたが、ピッチに流れる空気は最後まで完全に晴れることはなかった。 ADVERTISEMENT 2点を追う前半40分、PKを決めて1点を返した本田圭佑は険しい顔を寸分も変えなかった。後半30分に、一時は勝ち越しゴールにもなった3点目を決めたが、それでも表
2014/06/08 リンク