昨日ローンチされた、CSSをしっかりと学びたい・身につけたい人にオススメのコンテンツ「CSS Reference」を紹介します。 作成は当ブログでもよく紹介するCodropsで、CSSのプロパティの基礎知識から、どのように使うべきか豊富なサンプルを備えたコーダー必読のリファレンスとなっています。
![CSSの基礎知識から実践的なテクニックまで、しっかりと身につけたい人はチェックした方がいいサイト -CSS Reference](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7abf61a7839c812f10515e564d16b8f04983de14/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201501%2F2015020407.png)
これは、やや意外な結果ではないでしょうか。前述のとおり、今回の調査対象はすべて「ドコモの回線を用いたSIM」ですので、差が出るとは思いませんでした。 MVNO自体については、以下の記事をご覧ください。 今回調査に使用したSIMは、NTTコミュニケーションズ(OCNモバイルONE)、インターネットイニシアティブ(IIJmio)、日本通信(b-mobile)、ビッグローブ(BIGLOBE LTE・3GデータSIM)の4社と、NTTドコモの計5社。 グラフの縦軸が速度を表しており、各社の左側の棒がダウンロード(下り)速度、右側の棒がアップロード(上り)速度を表しています。基本的には、下り速度のほうが重要だと思ってよいでしょう。 最も速かったのは、当然ながらNTTドコモ自身の回線です。しかし、NTTコミュニケーションズ(OCNモバイルONE)とインターネットイニシアティブ(IIJmio)の2社につ
業界最安値のメルマガ配信スタンドを作ってみた 今回は業界最安値のメルマガ配信スタンドを作ろうとしかきっかけや、なぜそれを実現することができたのか、実現するにあたって苦労したことなんかを記事として書こうと思います。 現在、2900円で専用サーバープランのメルマガ配信スタンド(ABCメール)を提供していますが、実際にサービスをスタートしてみて反響が多く、やはりメールマーケットにおいてメルマガ配信スタンドの値段というのはちょっと高すぎなのでは?という考えがより強まった。 もっと、手軽にメールマーケットに参加できる環境が整備されていくべきだと思います。 なんで、業界最安値のメルマガ配信スタンドを作るの? 大学院卒業後、友人のECサイトの作成、運営を手伝う。 情報系の大学院で情報工学を学び、在学中からネットビジネスをしている友人の手伝いをしていたが、卒業後、本格的に運営などに携わる。その中でECサイ
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