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ブックマーク / www.fallinstar.org (2)

  • 工藤公康に学ぶ、本当のプロ精神「現役力」 - Feel Like A Fallinstar

    プロ野球の最年長記録を次々と破り続ける工藤選手。 2009年で45歳になってもプロ野球のピッチャーとして活躍し続けるって、すばらしいなと漠然と思っていたのですが、彼の書籍を読んでそのすさまじさを再認識。 ドラッガーさんなどとはまた一味違う、叩き上げのプロフェッショナルというか、とにかく凄いですね。 今日はそんな話題について少しばかり。 工藤さんの考える「プロ」 まずもって、この人は「プロ」のハードルをとても高く設定しています。 強くなるためには、他人の何倍も練習しなければならないんだ。 血反吐をはくまで練習するくらいでないと、一流にはなれないんだ・・・これが「プロの自覚」なのです。 そして、30前後で引退してしまう選手を一刀両断。 素質に甘えて自己鍛錬をサボっていたら、三十歳が近づくころには、身体が思うように動かなくなるんです。 (中略)そのままひっそりと辞めていくしかありません。 こうい

  • 300倍の求人倍率を勝ち残った秘書さんの、ちょっとかっこいいアピール方法 - Feel Like A Fallinstar

    「人を動かす」などの書籍で有名なカーネギーさんのエピソードから、「これはちょっと面白い」と思った自己アピールのポイントなどを少々。 営業だけでなく人と人との関係を作るうえでも、なかなかこれは自分でもできないなぁーと感心しました。 結構、考えさせられるお話です。 カーネギーの、秘書募集 さて、インターネットがなかった当時、カーネギーさんは私用秘書がほしかったので、新聞に秘書の募集広告を出したそうです。 反響はばっちり(?)で、300通以上の応募があったんだとか。 ただ、その殆どは、カーネギーさんが読んでも区別が付かないようなものだったようです。 ほとんどの手紙はこう書き始めていました。 「これは日曜版のタイムズ紙の299番の広告に対しての応答です。提示された職に志願します。」 まぁ、そうなるだろうなと。 でも、これではone of themとして扱われてしまい、倍率が高いケースで勝ち抜くの

    j-sirosaki
    j-sirosaki 2011/06/13
    自己アピールの参考
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