◆◆ 著 書 ◆◆ 社会人に絶対必要な 語彙力が身につく本 [ペンネーム] (だいわ文庫) 900円+税 2023年 ようこそシベリア鉄道へ (天夢人) 2,100円+税 2022年 『定点写真でめぐる 東京と日本の町並み』 (青春出版社) 1,550円+税 2019年 『鉄道黄金時代1970's』 (日経BP社) 1,800円+税 2014年 『日本懐かし駅舎大全』 (辰巳出版) 1,400円+税 2018年 『国鉄風景の30年』 (技報堂出版) 1,600円+税 2008年 2023.11.30 更新 1970年代から90年代はじめにかけて、東京のあちこちを散歩して、おもにモノクロフィルムで町並み、家並みを撮ってきました。 当時は、まだまだ町のそこここに、古きよき「東京」が残っていたような気がします。ここでは、そんな写真を少しずつ公開していこうと思います。 ◆のページは小画面対応(Re
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
東京アウトローズWEB速報版 02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれに失うものはない!すべてを疑え!汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ!(本誌は全ての敬称を略しています) 本誌は、ジャーナリスト山岡俊介が「武富士」事件で情報源を警察・司法権力に売り渡していた、と暴露した。これに対して、山岡は自身のブログでも一切発言せず、沈黙を守っている。これまで〝反権力〟を気取ってきた山岡としては、「全面自供」の事実を突きつけられ、本誌に反撃する気力も湧かないのであろう。 本誌が入手した03年6月27日付「山岡調書」は、中川一博元課長らの公判で検察側から証拠として提出されたものである。この山岡調書は、同課長らが有罪(中川元課長の場合は業務上横領罪)になる有力な決め手になったという。 同調書には、前回公開した部分のほかに、山岡が六本木の店に中川元課長を連れて行き、
東京アウトローズWEB速報版 02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれに失うものはない!すべてを疑え!汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ!(本誌は全ての敬称を略しています) 03年12月、盗聴を指示した疑いで武井保雄武富士会長(当時、故人)が逮捕された。いわゆる世に言う「武富士盗聴事件」である。そして、この事件が「東京アウトローズ」元編集長の山岡俊介らに対して仕掛けられたものであったため、あたかも山岡が「世界一の富豪を塀の中に落とした貧乏フリーライター」であるかのように喧伝された。 しかし、山岡はジャーナリストとして絶対にしてはならないことをしていた。自分の身を守るために、情報源を積極的に権力に売り渡していたのである。 盗聴事件に先立つ03年5月、中川一博元武富士課長と大塚万吉氏らが武富士に対する恐喝未遂容疑で逮捕されるという事件がおきた。中川元課
昨日大掃除をしていたら、5月10日付けの新聞が出てきた。ブログでとりあげようと思って捨てずにとっておいたものの、それっきりになっていたものである。「歴史と向き合う アントニオ・カッセーゼ氏(旧ユーゴ戦犯法廷元所長)に聞く 東京裁判の遺産は何ですか」(朝日新聞、2006年5月10日、「オピニオン」面)。カッセーゼ氏は1937年生まれ、04年から05年まではダルフール虐殺に関する国連の国際調査委員会長を務める。レーリンク判事との共著(ただしレーリンク判事の死後)として、『レーリンク判事の東京裁判・歴史的証言と展望』を出版(93年)。聞き手はローマ支局長郷富佐子。 ――国際法学者として東京裁判をどう評価しますか。 「東京裁判は(ナチスドイツを裁いた)ニュルンベルク裁判と同様に、戦争犯罪を法廷で裁いたという意味で重要でした。この法廷がなければ、恩赦か処刑かの選択肢かなかった。でも、深刻な欠陥もあり
【私の主張】救急車の夜中のサイレン音がうるさい 寄稿者:匿名さん(28歳・主婦) 都内に住む28歳の主婦です。夫の転勤で約2年前に三重県から引っ越して きたのですが、真夜中に、東京の狭い住宅街に響くサイレン音がどうにか ならないものかと思っております。 私達が住んでいるのは都内の閑静な住宅街にあるアパートの1階です。 隣の家とは壁を挟んでも1メートルも間が開いておらず、 最初はこの狭さに驚きましたが、お友達の家に遊びに行っても同じような感じで、 “こんなものか”とあきらめております。 半年ほど前、大きなサイレン音を聞いて私と夫は同時に目を覚ましました。 夜中の1時頃でした。びっくりした私は窓から外を眺めてみたら、 道(といっても4〜5mの細い道です)を挟んで向かいの家の誰かが読んだ 救急車から聞こえたものでした。何分か後に救急車が去って行く時も、 眠りを妨げるほど大きなサイレン音を鳴らして
「八谷和彦 OpenSky2.0展」:ナウシカになって、東京の空を飛ぼう!2006.12.18 08:00 自宅で、手軽に本格的な体感ゲームをプレイできる日が、手に届きそうなところにまで来ています。 あの「ポストペット」の作者であり、「ホバーボード」や「視聴覚交換マシン」の制作者でもある八谷和彦氏の展覧会が、東京オペラシティタワーのNTTインターコミュニケーション・センターにて開催中です。 今回は氏が進める“個人的に飛行装置を作ってみるプロジェクト”「OpenSky」で、実際に空を滑空した各モデル(初公開のM-02もあります!)を展示。 さらに、2007年1月26日に発売される「マイクロソフトフライトシミュレータX」&氏お手製の腹コンもといボディコントローラで、M-02の操作を実際に体感できるアトラクションを実装しています! (武者良太) 詳細は「続きを読む」(↓)で。 いやこれが凄いので
11月11日(土) 2006 J1リーグ戦 第30節 F東京 5 - 4 川崎F (15:04/味スタ/23,251人) 得点者:'7 谷口博之(川崎F)、'14 ルーカス(F東京)、'17 我那覇和樹(川崎F)、'42 ジュニーニョ(川崎F)、'49 マギヌン(川崎F)、'51 戸田光洋(F東京)、'83 平山相太(F東京)、'89 宮沢正史(F東京)、'89 今野泰幸(F東京) ★ハイライト&会見映像は【こちら】 ---------- ●今野泰幸選手(F東京) 「(決勝ゴールについて)自分にボールが来たときはフリーだったので、ミドルシュートを打とうか迷ったが、打ってみようかなと思った。あそこで打つ自分が結構凄い。今までだったら、近くにパスしちゃったりとか、積極性がなかった。やっぱり練習しているというのもあったので、試してみようという気持ちがどこかにあったのかもし
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
吉澤です。このサイトではIPv6やP2Pなどの通信技術から、SNSやナレッジマネジメントなどの理論まで、広い意味での「ネットワーク」に関する話題を扱っていたのですが、はてなブログに引っ越しました。 最新の記事は http://muziyoshiz.hatenablog.com/ でご覧ください。 RSSフィードは http://muziyoshiz.hatenablog.com/feed に手動で変更するか、 Feedly or Live Dwango Reader を使っている方は以下のボタンで変更ください。 ■[P2P]Winny事件報告会(東京)に参加してきました LSE - NPO法人ソフトウェア技術者連盟 - Winny事件報告会(京都,東京) http://lse.or.jp/?winny_report 9/10(日)に開催された、ソフトウェア技術者連盟(LSE)主催のWinn
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