アルゼンチンの若者が、ひいきのサッカーチームのロゴのタトゥーを背中に入れようとしたが、ライバルチームのファンであったタトゥーアーティストにちんこのタトゥーを彫られ、このタトゥーアーティストを訴えている。 名前を明かされていないこの若者はボカ・ジュニアのファンだったが、タトゥーアーティストはライバルチームのリーベルプレートのサポーターだった。 被害者の若者はテラ・アルヘンチナ紙に「鏡がなかったからあいつが何を彫ってるのかわからなかったんだ。家に帰って親に見せて初めてわかったんだ。」と語っている。 警察は「タトゥーアーティストはリーベルプレートのファンだったので、被害者からボカ・ジュニアのシンボルを彫るように言われ腹がたち、かわりにちんこを彫ってしまったようです。信じられませんね。」と語った。(Ananova) こんなカッコいいシンボルを期待してたのに、かわりに男のシンボルとはなあ。【吉】