2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【男→女の場合に関しては、『愛せよ、されば愛されん』は大嘘!】 ・モテ非モテと言うけれど ・実践的愛され研究その1 このへんの記事にある、「愛せよ、されば愛されん」「見返りを求めない好意を与えれば、好意が返ってきやすい」という意見。コレ、大概のケースではそのとおりだと思うんですが、好意のベクトルが「男→女」の場合は例外だと思うんですよね。 ……というのも、女性には「妊娠」という「男性の好意を受け入れるリスク」があるからです。異性の好意を受け入れるということは、その異性とセックスする可能性が高まるということです。これは女性にとって、「妊娠させられる可能性が高まること」とイコールなのです。 ゆ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
心理, Weblogただ、カタカタやりたいだけなのです。カタカタ依存症です私日記 - ブログを読む人論ああ、そうなんだ、と物凄く納得してしまった。私もただひたすら、キーボードを打っていたいだけ、なんだ。 そこに正義だとか、愛だとか、ブログ論だとか、哲学だとか、そんなモンは本当は無くて。ひたすらに。キーボードを。打ち続けていたい、ただそれだけなんだ。 自分が発言しなくたって、ブロゴスフィアは変わらない。自分が発言する前と、自分が発言した後で、何かが変わるわけもない。そんな虚しさや、既視感や、自分の矮小さに、気づきながらも、キーボードで「なんだか意味のありそうなこと」に見えるよう、書いているけど、本当は。 キーボードをカタカタしたいだけ。カタカタしたい、ただそれだけなんだ。カッコつけずに、カタカタと、リズム良く打っていれば、もしかしたら意味は後から付いてくるかもしれない。 不器用に、ありのまま
(07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
ぼくの中には「ブログ ⊂ 表現 ⊂ 生きること」というのがあるようです。 人間は自分の存在を表現したくてうずうずしてる。芸術とか文学とか音楽だけじゃない,仕事で表現しようとする人も,スポーツで表現しようとする人も,それこそ毎日の家事で表現しようとする人もいる。自分なりのこだわりを持って,工夫をして,何かを伝えようとしている。そうやって自分の存在を世に示し,それを見てもらうことで,生きていることを確認し,自分の生き方はどうかと問う。 だからぼくは,ブログの世界だけで終わるブログの話をしようとは思わない。表現するとはどういうことか,コミュニケーションするとはどういうことか,生きるとはどういうことか,というところまで思いが馳せられるブログの話をしたい。 ひとつひとつの記事をとったら,つまらんブログ論もどきかもしれない。でも,「ブログ」という言葉を,他のいろいろに置き換えても通用するようなブ
今回、アップした原稿は「月刊テーミス」6月号に寄稿したものです。アメリカ経済の今後の見通しに関して、楽観論と悲観論が相半ばしているような気がします。その鍵を握るのが住宅バブルの行方でしょう。バーナンキFRB議長は、住宅バブルは軟着陸し、緩やかな調整が行なわれると主張しています。5月10日に行なわれたFOMC(連邦公開市場委員会)の議事録が発表になりましたが、そこでは”コア・インフレ”(価格変動の激しいエネルギーや食品価格を除いたインフレ率)がFRBが妥当だと考える2%を超える懸念が出されています。特にドル安と一次産品価格の上昇がさらにインフレに火をつける懸念も表明されています。成長率も年末に向かって減速するという指摘もありました。さて、先行きをどうみればいいのでしょう。ここでは「悲観論」を書いてみました。なお執筆時点は4月中旬です。なお、「テーミス」掲載とは若干違う部分もあると思います。
hejihoguさんもこの記事を取り上げてるんだよな。私も興味深いし、はてなスクリーンショットも試してみたいからやってみようかな。実際山ほどあるんだけど、書ききれないので、最近よく見て回っている所を中心に書いてみる。ニュースサイトBWS@HyperEdition 最近見てると言いつつ、実はもう閉鎖してしまっている(笑)。でも、私が最初に影響を受けたニュースサイトなので紹介。ネタの並び方を考えようとか、紹介元の明記はここの真似をしていて自然と身についた。今でもジャンプ感想等は読みに行っていたりする。まなめはうす ネット論関係だと、大概ここをチェックしているような気がする。はてブからのネタも多く、楽しい。私にはオタク系ネタがついていけないのが、ちょっと寂しい(笑)。ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 見られた数だけグラフが出るって凄いなぁ……から始まって、投稿されているネタまで楽しめるので、好きなニ
今、コメントについて書こうと思って、途中まで書いてたんですけど、やめちゃいました。 どうもブログでブログについて書くってことに違和感があるのかもしれません。だって自分が書いた瞬間にその文章は自分のブログに返ってくるんだもの。これはちょっと怖いですよ。 だからブログ論を書いてる人たちはすげぇなあと思います。そんな人たちは、書いたことに責任をとる覚悟があって、実際できてるように見えます。あの人とかあの人とか。 ブログについての文章をブログに載せた途端、そのブログはブログでありながら、ブログでなくなってしまう、いわばメタブログ。純粋な意味でのブログとは言えない気がするんだよなあ。広い意味ではブログなんですけどね、その間口の広さがブログのよさでもあるわけだし。でもやっぱり、区別しておきたい、自分の中では。 純粋日記なんて言葉がありますが。じゃあ純粋ブログってなによってことを我々 blogger は
前回、伊田広行氏のパフォーマンスを批判した文章を書いたのだけれど、かれの考え方の中心理念らしい「スピリチュアル・シングル論」というのがちょっとよく分からなかった。唯一、斉藤正美さんによる「しかし、男性の立場性を見直すことをせず、自分だけは『スピリチュアル・シングル』であることを主張し、女はジェンダーに囚われていると説教する」といった間接的な記述から、「なるほど、自分は社会的属性から自由な個だと思い込むという、社会的強者にのみ許された『素朴さ』を肯定しちゃうモノなのか」みたいに受け取った。というのは、もちろん意地悪な解釈であって、伊田さんが読めば「全然違う」と言うということは、だいたい想像が付くけどさ。 社会保障制度の議論において、家族を最小の単位とする制度から個人を単位とする制度に変えようという意味の「シングル」単位論なら分からないでもない。でもそこに「スピリチュアル」がつくと突然「<たま
HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と本棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部
Kenさんの記事「ブログのネタと書き続けることについて」は、久々に感ずる所の多いブログ論でした。 多くの人はこの記事から「書き続ける事=継続が大切だ」という事を読み取ったみたいだけど、僕は全然違いました。 僕が感じたのは「ブログとか関係なく、生活を楽しもうよ」というメッセージ。Kenさんの意図とはちょっと違うかも知れないけど。僕は究極的には「書く事になんか意味はない」と思ってます。書く事よりも感じる事の方がずっと大事だろう、と。 生活を楽しんでいない人の書くブログはつまらない。楽しくない生活を無理矢理「ネタ化」しているブログは痛々しい。 ブログって自分の生活の一部、と言うか一コマに過ぎない。それに気を取られすぎて生活が楽しめなくなっている人も多分たくさんにて、そんなのは「写真を撮る事を気にしすぎて景色をよく見てない人」みたいなもんだ。 記録・ログを残したいという気持ちからブログって書き始め
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く