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ブックマーク / metalsty.seesaa.net (21)

  • 欧米と日本におけるブラウザのシェア: あんたジャージでどこ行くの

    ITmedia News:1月のブラウザシェア、IE 7が10%超え ・Microsoft internet explorer 7 marketshare 文字だとわかりにくいので表にしてみました。(画像クリックで拡大します) 平均より高い物を黄色、平均の倍以上の物を赤で表示したのですが、思った以上に顕著な違いが出て面白い。 ・イギリス・オランダはIEが強い。(保守的なんですかね?特にオランダではIE一人勝ち) ・アップルは北米(アメリカ・カナダ)で強い。 ・対してドイツ・フランスではアップルが弱い。(ドイツ人は質実剛健、フランス人はアメリカ人の美意識を馬鹿にしている?とか邪推してしまう) ・ドイツではNetscapeのシェアは高いがSafariは弱い。(古いアップルを使っていたが嫌になったのか、あるいは経済的な事情か?) ・Operaはオーストラリアで異様な強さ。(オーストラリア人って

  • 頭の悪いテレビ番組の作り方: あんたジャージでどこ行くの

    「CMの後、いよいよ!」が嫌いだ。 大物ゲスト登場!とかクイズの解答はCMの後!とか上島竜平が珍味○○をべる!とか。 そういうコマーシャルの入り方を見ると、その時点でチャンネルを変えるわけです、私は。実に姑息な手段じゃありませんか。しかも、そういう引っ張り方をしてるほど、結果は大したことがないのね。週刊誌の袋とじ企画と同じですよ。 結局さあ、「さあ、これから面白いことがおきますよ」というフリから、「実際の面白いこと」への流れっていうのがあるわけです。見ている側の昂揚というかワクワク。そのワクワクがCMの2分間も持つかっていったら、持つわけ無いですよ。2分間もテレビの前でワクワクしていられる人なんて、今の日にはいないでしょう。頭の悪いテレビ制作者の方には、それが分からないんですよ。テレビが「王様」だった80年代で時代が止まってしまってるんでしょう。 で、最近気付いたんだけど、面白い番組ほ

  • 「コラーゲン女」が嫌い: あんたジャージでどこ行くの

    この時期になるとグルメ番組でよく鍋が取り上げられる。 あんこう、すっぽん、ふぐ。 鍋を前にしたタレントが、あんこうの皮に近い肉を取り上げる。 「うわー、プルプルー!コラーゲンたっぷりですよー!」 うるせーよ。グルメ番組に出てくる女に多いのは「やわらかい=おいしい」とか「甘い=おいしい」と思い込んでいる女で、もうこういう奴は何でもかんでも「やらかーい」とか「あまーい」と言ってりゃ済むと思っている。 あれにも腹が立つのだけれど、最近は「コラーゲン女」の方が癇に障る。豚足にしてもフカヒレにしても、ゼラチン質の物が出てくると「コラーゲン、コラーゲン」言わないと気が済まないのだ、あの手合いは。

  • つながりと硬直化: あんたジャージでどこ行くの

    前の記事に色々な反応があって面白いです。しかし僕自身は最近あまりwebについて考えることがなくて、そんな時にこういう好反応があるのは皮肉。 で、今まで僕がはてなブックマーク界隈に持っていたマイナスイメージは主に二つあって、それは「情報の偏向」と「馴れ合い」です。 情報の偏向は、それはそれで仕方ない。はてなブックマークユーザーは、その全てが「webのユーザー」であり「ソーシャルブックマークのユーザー」なわけであって、またその多くが「ブロガー」であることから、そういう最大公約数的な話題への偏りは必然的なものです。 今回僕が少し思ったのは「無意識の馴れ合い」というか「はてなが人力であるが故の袋小路」というか、そんなようなものです。はてな独自の、情報と情報、あるいは人と人とをつなげる仕組み。あるいは情報と人を紐付きにする仕組みというのか、こういう「つながり」が強くなると、動きの自由度が失われるんじ

  • 苦笑される毒舌ブログ: あんたジャージでどこ行くの

    これは「自称毒舌」ブログに多いような気がするんだけど。 まあなんかの悪口なんだろうな、というのは分かるんですよ。ブログであったり、人の悪口。それは、なんとなく雰囲気で分かる。 最後に「まあ、~なんですけどね(苦笑)」なんて書いてある。 なんか、とりあえず対象を馬鹿にしたいんだろうな、という意志は感じるんだけど。 でも、文を読んでも、何を言ってるのかさっぱり分からないのですよ。対象を支持してるのか批判してるのか、それさえ分からない。「批判したい」という気持ちは分かるんだけど、それが文章として成り立っていない。 あれは、なんだろうか?「中立的な立場から、客観的な批判をしたい」という志に、思考力や文章力がついていかない、というような状態なんだろうか。 (苦笑)じゃねーよ、と。人に(苦笑)してる場合じゃないだろ、と思うのだった。

  • 安易な謝罪は保身に過ぎない。: あんたジャージでどこ行くの

    「荒らし」への対応として、謝罪する必要のないことまで謝罪するのは、これは「御都合主義の最悪な対応」である。 そんな物は保身でしかない。謝罪することで、あなたのブログの炎上は収まるかも知れない。しかし奴らは増長するだけだ。あなたの謝罪は、奴らの「達成感」になる。 それは、奴らが「次のブログを荒らすため」の活力になる。 「ブログ炎上への最良の対処法は謝罪である」なんていうのは、アホの考えた戯言に過ぎない。 参考:「ブログ荒らし」の行動パターン 一応TBしとこ。 ・乙武洋匡公式サイト: 深くお詫びします なんか追い打ちをかけるようで気の毒だけど。たしかにあの記事への「補足」は必要だったろうし、大人な対応としての「謝罪」は選択肢の一つだと思う。でもやはりブロガーとして、上記のようなことは認識して欲しかった。 しかし、この謝罪記事にまで中傷コメントを書いている連中っていうのは何なんだろう。なんでこう

  • 「なのだ!」と「なのか?」: あんたジャージでどこ行くの

    ・奥様、鼻毛が出ておりますことよ - ブログの文章は断定的に書くべきだ 事実、最近、断定っぽい「なのだ!」系記事が多いように思う。何かというと「調べて書けよ」といちゃもん付けたがる人がいるにもかかわらず「なのだ!」系記事は増えてるんじゃないかな。 で、ちょうどこの記事を読む前に目にしたのが、 ・まなめはうす - 2006-09-04 (Mon) 19:29 ここの下に並んでいる「一年前のニュース」。 ここに五つの「なのか?」系記事が並んでいたのが印象的。 当時、多くのブロガーはまだ悩んでたんだと思う。ブログって何だ?とかwebって何だ?とか。でもこの一年で、ブロガーは随分増長してしまった。「俺たちはブログで何をやりたいのだ?」みたいな問いかけをする人は随分減ったように思う。良いことか悪いことか、どちらかと言えば悪いことだろう。 「なのだ!」と言えない社会は居心地が悪いが、「なのか?」の無い

  • 偽善ペットボトル: あんたジャージでどこ行くの

    僕は、ペットボトルを捨てる時、キャップとボトルを分ける。キャップは燃えないゴミ、ボトルは資源ゴミ。 ふと「これって中途半端な親切心みたいなものだなあ」と思った。 キャップは外すけど、ボトルの口に残ったリング(キャップの片割れ)はそのままだ。 これは、当は外さないといけないんだろう。そんなことを思いながらも、めんどくさいからそのまま捨てる。 僕の中では「キャップを外したんだから十分だろう」と思う。とりあえず分別っぽいことはしたよ、と思う。 でも、それはちゃんとした分別ではない。自分でもそれは分かってる。 こういうのを偽善と言う。 さらに僕は、ゴミ箱を見て、キャップを付けっぱなしのペットボトルを確認しては「なんでみんな、キャップを外さないかなあ」なんて事を思う。しかしそれは、「僕は外してるもんね、僕はえらいなあ」という確認にすぎない。そういう「優位性みたいなもの」を確認したいだけなのだ。 そ

  • 「創作」へのコンプレックス: あんたジャージでどこ行くの

    僕には昔からコンプレックスがあって、それは「創作」ができないということだ。絵は描けるけど、文章の創作、小説を書くということができない。 中学生の頃の友達に、小説を書くのが好きな男がいて、彼の作品はほとんど筒井康隆の模倣だったのだけど、ものすごい量の小説を書いていた。僕もそれに憧れて文芸クラブみたいなのに入ったのだけど、結局小説は書けなかった。 小説を通して伝えたい物がない、だから書けないのだろうと思う。プロの小説家は別として、趣味小説を書いている人たちは、何を伝えたくて、そしてどのようにして書いているのだろうか、と思う。 しかし、小説をブログに置き換えて考えると、どうも馬鹿馬鹿しい。どうしてブログを書くのか?と言われると答えに窮する。基的に「なんとなく」である。「ブログを書くのが日常だから」であって、そこに特別な理由など無い。 いや、初めはあったのだろうけど、今やそういう物、明確な動機

  • 好き嫌い、それはどうしようもない障壁。: あんたジャージでどこ行くの

    ekken 『ネットで揉め事が起きた時に、その人を好きか嫌いかで意見の価値を判断する人がいるけれど、あれアホくさいよねー(後略) 全くそうですね。例えば最終的に「あなたのことが嫌いだから受容できない」のであれば、最初から議論などするべきではない。いや、文句を言うのは勝手なんだけど、それは文句であって議論ではない。 僕は「文句を言うこと」を否定しない。僕自身もしょっちゅう文句を言っている。そういうのについては、僕は「相手が受容してくれること」を特に期待していない。一方通行の物だと思っているから。 議論というのは「相手が受容してくれること」を期待して、それを求めてゆく物だと思う。その代わりに、自分自身にも「相手の意見を受容する余地」がなければいけない。それが最終的に「あなたのことが嫌いだから受容できない」になるんだったら、そんなものは議論ではない。 で、好き嫌いの話なんだけど、僕にも好き嫌いが

  • 松本人志から関根勤へ(辛口ブログに関するメモ): あんたジャージでどこ行くの

    ・コトバノツドイ - 辛口ブログの意図 うーん、なるほどなあ、鋭いなあ、と思った。それだけに最後の一文は要らない。なんか「えへへ」って感じだから。 そういえば最近「自称辛口ブログ」を見る機会が減ったな。「毒を吐いています、注意!」とかいうナヨナヨしたブログもあまり見かけない。 いわゆる「辛口」のブログに面白さがあるのは、ただ単に「攻撃性があるから」ではないんですよね。みんなが気付いていないような、意外な問題点を見つけ出して、そこに突っ込むから。 面白さの質は「攻撃性」ではなくて「着眼点」にある。松人志の著作が支持されるのと同じ事でしょう。 それを真似しようとして、バカが「自称辛口ブログ」を書こうとするとどうなるか。肝心である着眼点の面白さ、独創性がないから、結局「みんなが悪く言ってる物を、俺も悪く言う」だけの物になる。 あ、それってみのもんたか。そう考えれば、みのもんたってテレビという

  • YouTubeに関するメモ: あんたジャージでどこ行くの

    ・YouTubeは著作権という考え方を崩壊させるだろうと思う。 ・実は僕はYouTubeの動画をほとんど見たことがないし、ダウンロードを試みたこともない。 ・でも最近思うのが「もうすでに、著作権違反は『アンダーグラウンド』ではなくなった」という事。 ・YouTubeのリンク集というものが注目されだしてから、少なくともはてなブックマークの世界では「違法動画にリンクを張ること」は、タブーではなくなった。 ・例えば、ほんの一年前までは、著作権を侵した動画にリンクを張ることは、ネットの「表社会」ではタブーだったと思う。 ・僕自身は、YouTubeと、Winnyに大した差異を感じない。どちらも著作権違反に多用されるツールだという認識。しかし、Winnyを使用していることを公言する人がほとんどいないのに対して、YouTubeを利用し、それを公にしている人はとても多い。 ・みんな、YouTubeに置いて

  • 死にたい人は救いなんか求めていない: あんたジャージでどこ行くの

    まあまあ、リスカの前にうまい棒でもべて。 と、冗談はそのくらいにして。 ・はてなブックマーク - livedoor ニュース - 死にたいと思ったあなたへ、自殺3万人の時代に告ぐ すごい不評でありまして、あたりまえです。それはこの人が「私は宗教に救われました!死にたいと思ってる人は僕の宗教においでよ、なんとかしてあげるぜ!」という立ち位置にいるからなんじゃないかな、と。 死にたいと思ってる人は、なんとかして欲しいとか、救って欲しいとか、そんなことを思っていないでしょう。そんなことも思えないほどになってしまったから、だから「死にたい」のだと思う。 死にたいという気持ちは飽くまでも個人的な物で、誰にでもこれが効きますよ!なんて特効薬はないし。 じゃあどうすればいいか。 まずね、屋かコンビニで「ザ・テレビジョン」を買ってきなさい。で、一週間の番組表を見てね、何か見たい番組があったらOKです。

  • 修辞としての「間違った日本語」: あんたジャージでどこ行くの

    例えば敬体と常体の混合、重複表現、同一物を指す複数の表記、こんなことが僕のブログではしょっちゅう起こるのですが、それは推敲していないことに加え、それがブログだと思っているからです。こう言うとおこがましいような気もしますが、間違った日語を修辞として使っているわけです。 他の人もそうだとすれば、ブログから、その人が日語のルールを知っているか否かを判断することはできない。 でも、ビジネス文書を読むと分かりますね、その人が最低限の日語を使えるかどうか。で、十中八九、出来てないね。あと契約書ね、契約書を書かせると、その人の能力って大体わかりますよ。まあ、これについては全く書けないですよ、大方の人は。 最近、ブログで乱れた日語ばかり使っているので、自分の日語能力が低下してるような気がする。要注意。

  • はてなブックマーカーに20の質問: あんたジャージでどこ行くの

    はてなブックマーカーに50の質問」(オリジナルはここのよう)に答えるのが面倒臭いので、その中から20にだけ答えてみました。 他の「##の質問」と同様、一部の質問はブックマークのページを見れば分かるので答えるだけ無駄。そういうのと、答えても面白くない質問は除いて、答えたい物にだけ答えました。 ・私のブックマークページはこちら→小さなトカゲ展 1. idは? ・lsty(当は大文字でLSTYにしたかったんだけど小文字しかNGだと思っていたので) 2.はてブの使い方は? ・抑えきれない自己顕示欲のはけ口 3.あなたのはてブには特定のテーマはありますか? ・ブログだろうがSBMだろうが、テーマは常に「自分」です。 4.コメントの使い方は? ・基的に、それ読んで何を感じたか。深く感じることもあれば浅く感じることもある。それはバイオリズムによる。 5.タグの使い方は? ・自分のためには検索用、世

    j708
    j708 2006/05/29
  • マルチ商法ブロガーです。: あんたジャージでどこ行くの

    ブログをやってると、それなりにアクセスが増えてくる。 で、新しいブログを見付けてきてコメントしたり、紹介したりすると、相手のブロガーは喜んでくれて、ひいきにしてくれる。リンクを貼ってくれたり、トラックバック付きでこっちを紹介してくれたり。 で、そのブログも長く続くとたくさんの読者を獲得する。そうすると、そこからうちへのアクセスもどんどん増える。 こういう事を繰り返していると、こっちは大した記事を書いていなくても、日々、相当数のアクセスがよそのブログやサイトから運ばれてくるのですよ。こっちは左うちわです。 これってマルチ商法じゃないっすか! ところで奥さん、良い洗剤があるんだけど買わない? 髪にもよくて自然にもよくて、お皿洗いにもいいよ。

  • けなすリスク<ほめるリスク: あんたジャージでどこ行くの

    ふと思ったんだけど、ある特定の人物をけなすよりも、ほめる方がリスクは大きいんじゃないか? 僕は先日、良い文章を書くなあ、と思ったブロガーを3人挙げたわけです。で、書いてみて思ったのは「ここに挙げなかった人はひがんでるんじゃないか?」とか言うこと。 自意識過剰だろ、お前の評価なんて誰も気にしてないよ、と言われればそれまでだけど、もし自分が読んでるブログ(相手のブロガーも僕の方を読んでいる所)で「私が読んでいるブログベスト10」とかがあってですよ、そこに僕のブログが入ってなかったら、軽くショックだよね。誰だって「自分だけは特別だ」と思いたいものなのです。少なくとも僕の中にはそういう感情がある。 特定の人をほめると、それ以外の多数の人が「私は選ばれなかった→くやしい→くそー」と思う。そこまで思わなくても、ちょっとやな感じになるんじゃなかろうか。 逆に、特定の人をけなした場合、けなされた当人は確実

  • 大切なのは「書くこと」ではない。: あんたジャージでどこ行くの

    Kenさんの記事「ブログのネタと書き続けることについて」は、久々に感ずる所の多いブログ論でした。 多くの人はこの記事から「書き続ける事=継続が大切だ」という事を読み取ったみたいだけど、僕は全然違いました。 僕が感じたのは「ブログとか関係なく、生活を楽しもうよ」というメッセージ。Kenさんの意図とはちょっと違うかも知れないけど。僕は究極的には「書く事になんか意味はない」と思ってます。書く事よりも感じる事の方がずっと大事だろう、と。 生活を楽しんでいない人の書くブログはつまらない。楽しくない生活を無理矢理「ネタ化」しているブログは痛々しい。 ブログって自分の生活の一部、と言うか一コマに過ぎない。それに気を取られすぎて生活が楽しめなくなっている人も多分たくさんにて、そんなのは「写真を撮る事を気にしすぎて景色をよく見てない人」みたいなもんだ。 記録・ログを残したいという気持ちからブログって書き始め

  • ブログってもてるの?: あんたジャージでどこ行くの

    独り言のようですので、あまりツッコムのは 筋のような気がしませんが、質問が漠然すぎると思います。 単に「もてる」とか「彼女ができる」とかなのか 他のネットツールと比較しての話なのか、 費やしたエネルギーに対して見返りがあるのか、 そのあたりから分けないと、人それぞれに終わってしまいそうです。 おそらくは、他と比較してということでしょう。 比較の対象はSNSとか、それとも過去のテキストサイトとかと 比較するのでしょうか。 結局はブログ論あたりから論ずるような感じがしてしまいますね。。。 私としては、モテる為や彼女を作るためにはブログは非効率だと思います。 つまり、モテにくいし、彼女もできにくい。

  • ネガティブな反応への基本姿勢: あんたジャージでどこ行くの

    ekken♂:ネガティブコメントを気にし過ぎることもない ・前段に対しては、僕はあまり同意しません。ブログのコメントについてはそうでしょうが、ブックマークコメントに関しては「つまんない」ひとことでも別に良い。 ・ブログはブロガーのもので、ブックマークコメントはブックマーカーのものだと思う。だから、タグもコメントも、ブックマーカー各々が自由に使って良いと思う。ここら辺は昨日の記事の繰り返しになりますが。 ・で、最後の部分には同意。イチャモンレベルのコメントを気にし過ぎる人が多い ・無視すればいいようなネガティブコメントを気にしすぎる真面目さんが多い。 ・気にしたって仕方ないんですよ、だって万人に好かれる人がいないのと同様、万人に好かれるブログだって存在しないんだもの。 ・「ここをこうすればいいですよ」というアドバイスや、具体的な改善に結びつくヒントのない悪口には付き合うだけ無駄というものです