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ブックマーク / www.cdjournal.com (11)

  • 東芝EMIから東芝が撤退、英国EMIグループの完全子会社に - CDJournal ニュース

    株式会社 東芝が、グループの大手レコード会社「東芝EMI」の株式すべてを合弁相手の英国EMIグループに売却すると12月14日に発表。これで東芝は音楽コンテンツ事業から完全撤退することになり、また東芝EMIは英国EMIグループの完全子会社となります。 発表されたプレスリリースによれば、“音楽コンテンツ事業はグループの他の事業との関連性が低い”という状況になっており、また“英国EMIグループから全株式売却の提案”もあったことで、今回の売却を決定したとのこと。なお、一部報道によれば当面は今の社名を使うことになる模様です。 「東芝EMI」は創業50年余の歴史を持つ、日を代表する老舗レコード会社のひとつ。作品の権利を保有するアーティストには、宇多田ヒカル、小沢健二、椎名林檎、布袋寅泰、松任谷由実、矢沢永吉、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ビーチ・ボーイズ、デヴィッド・ボウイ、クイーン、ノラ・ジ

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  • トレヴァー・ホーンの音楽歴25周年記念ライヴがDVD化!ゲスト多数参加 - CDJournal ニュース

    名プロデューサー、トレヴァー・ホーンの音楽歴25周年を記念し、2004年11月に開催されたスペシャル・ライヴの模様を収めたDVDが日でも発売されることになりました! 以前にお伝えしたように、ライヴには、ペット・ショップ・ボーイズ、シール、アート・オブ・ノイズ、ABC、イエス、ベル・アンド・セバスチャン、t.A.T.u.、リサ・スタンスフィールド、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドら、彼に馴染みの深いアーティストが集結。それらアーティストをゲストに招き、バグルスの相棒ジェフ・タウンズやゴドレイ&クレームのロル・クレームらが参加したバック・バンドとともに、彼がプロデュースを手がけたヒット曲の数々を披露。久々にトレヴァー自身が歌ったバグルスの名曲「ラジオスターの悲劇(原題:Video Killed The Radio Star)」をはじめ、全23曲が収録されています。 DVDはそのほか、ラ

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  • 『日曜洋画劇場』での淀川長治の名画解説がDVD化!厳選50タイトルを収録 - CDJournal ニュース

    誰よりも映画を愛し、独特の語り口で映画ファンを魅了し続けた、映画評論家の淀川長治。そのライフワークでもあったテレビ朝日系『日曜洋画劇場』の解説コメントが番組誕生40周年を記念してDVD化されることが決定! テレビ朝日の番組スタッフによって厳選された50を収めたDVD作品『日曜洋画劇場40周年記念 淀川長治の名画解説』(REDV-00571 \2,500(税込)・写真)として、レントラックジャパンより12月20日に発売されます。 1966年の放送開始から1998年の死去直前まで出演し続けた番組で、淀川さんは「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」「怖いですねえー、恐ろしいですねえー」といった名物セリフを交えつつ、映画の素晴らしさをお茶の間に届けてくれました。そんな解説コメントの中から、代表的名画の解説50タイトルを厳選してDVDに収録。また特典として、さらに2タイトルの解説コメントが映像特典として

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  • ドラムンベースの4 hero、6年ぶりの新作をリリース! - CDJournal ニュース

    『パラレル・ユニヴァース』や『トゥ・ペイジズ』(写真)など、ドラムンベースの名盤とされる作品を発表し、シーンの頂点に君臨している、ディーゴとマーク・マックによるドラムンベース/ジャズ・ユニット、4 hero。その彼らから久々となるニュー・アルバムがついに届けられることになりました! 『Play With The Changes』と題された新作は、2001年作『クリエイティング・パターンズ』以来となる新作アルバム。作品を重ねるにつれ、ドラムンベースのリズムにとらわれることなく、様々なクラブ・シーンとのクロスオーヴァーを果たすようになった彼ららしく、新作もその路線となる模様。すでに彼らのMySpaceページでは「Morning Child」「Take My Time」というアルバム収録の新曲2曲が試聴可能となっていますので、長年待ち続けたアナタなら訪れてみては? 発売は通常盤CD、限定盤CD(

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  • 『できるかな』『はたらくおじさん』他、NHK子供番組テーマ曲集がDVD付で登場! - CDJournal ニュース

    教室で、校庭で、そして風邪で休んだ布団の中で、多くの子供たちが口ずさんだに違いない、NHK子ども番組のテーマ曲を集めたコンピレーション・アルバム『あの日の教室〜さわやか3組:NHK子ども番組テーマ集』(CDSOL-1140 \3,360(税込)・写真)が発売されます! アルバムには“ノッポさん”や“ゴン太くん”でお馴染みの『できるかな』をはじめ、『おーい!はに丸』『はたらくおじさん』『ばくさんのかばん』『たんけんぼくのまち』『たのしいきょうしつ』『ワンツー・どん』など、NHK教育テレビで放送された名番組のテーマ曲を約50曲収録。また初回盤のみ『はたらくおじさん』などの主題歌シーンを収録したボーナスDVDも付属されます。 作は以前にご紹介した『ひらけポンキッキ』の「パタパタママ」や数々のCMソングを歌った“のこいのこ”の大全集『のこいのこ大全』などを企画した“TV-AGEシリーズ”の関連作

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  • キユーピー「あえるパスタソースたらこ」CMソングがCD化! - CDJournal ニュース

    ある意味サイケな魅力でもお馴染み、“キユーピー「あえるパスタソースたらこ」CM”。そのバックで延々とリフレインを繰り返す、鼻歌度120%のCMソングがついにCD化!“キグルミ”が歌います「たらこ・たらこ・たらこ」(VICL-36151 \1,260(税込))は9月6日の発売!しかも初回限定盤『たらこ・たらこ・たらこ たっぷりたらこBOX』(VIZL-200 \1,890(税込))には、“たらこキユーピーでか☆ふわ携帯ストラップ”も封入!CD−EXTRAで収録されている振り付けビデオ・クリップを眺めつつ、しっかりダンス・レッスンに励みましょう。 ●キグルミ「たらこ・たらこ・たらこ」 (VICL-36151 \1,260(税込)) 1. たらこ・たらこ・たらこ 2. ヘナチョコルール 3. たらこ・たらこ・たらこ(カラオケ) 4. ヘナチョコルール(カラオケ) ※「たらこ・たらこ・たらこ」PV

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  • 「電線音頭」「ルパン音頭」他オモシロ系音頭大集合!音頭コンピCD発売 - CDJournal ニュース

    クラブで踊るのもいいけれど、日人ならやはり夏は“やぐら”の周りをグルグルと回り踊りたくなるはず! そんな盆踊りには欠かせない音頭のなかから、オモシロ系音頭を集めた音頭コンピレーション・アルバム『日の夏』(VICL-62016 \2,500(税込)・写真)が発売されます! ザ・ビートルズの名曲を音頭化させた金沢明子の「イエロー・サブマリン音頭」や、名バラエティ番組『みごろ!たべごろ! 笑いごろ!!』が生んだデンセンマン(デザインは石ノ森章太郎!)と“ベンジャミン伊東”こと伊東四朗らが歌った「デンセンマンの電線音頭」など音頭史に残るヒット曲をはじめ、大屋政子の「政子ちゃん音頭」、山リンダの「ウブウブ(リンダ音頭)」、渥美清の「寅さん音頭」、菅原文太&愛川欽也の「トラック音頭」といった自身や映画の役を歌ったもの、そして、三波春夫の「ルパン音頭」のほか、「オバQ音頭」「ゴジラ音頭」といったキ

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  • 日本にメタルの巨大フェス誕生! スレイヤー、メガデスから若手まで - CDJournal ニュース

    この夏、日でのフェスティヴァルはかなり豪華と話題ですが、休む間もなく秋には新たなメタル系フェスティヴァルが誕生することになりました。“LOUD PARK '06”なるこのフェス、室内での開催ながら、夏フェスにも海外でのメタル・フェスにもひけを取らない巨大な規模になるようです。 現時点で発表されている出演バンドは、スレイヤー(写真は名作『レイン・イン・ブラッド』)とメガデスの大物ベテランを筆頭に、イン・フレイムス、アーク・エネミーの北欧勢、米国からはキルスウィッチ・エンゲイジ、ヘイトブリードの中堅に加え、新興勢力のブラック・ダリア・マーダーにラム・オブ・ゴッド、個性派のマストドンが参戦。英国のブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインのような新星もいれば、メロディック・パワー・メタル系のドラゴンフォース、ロックンロール系のバックヤード・ベイビーズにインダストリアルの権化であるミニストリー、ゴシ

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    j708
    j708 2006/06/06
  • 筋少の大槻ケンヂと橘高文彦が書き下ろし!『N・H・Kにようこそ』EDテーマ発売 - CDJournal ニュース

    筋肉少女帯のメンバーであった、ヴォーカルの大槻ケンヂとギタリストの橘高文彦がなんと7年ぶりに共演!“大槻ケンヂと橘高文彦”というユニット名で、久々に2人で書き下ろした新曲がシングル「踊る赤ちゃん人間」(VICL-36098 \1,260(税込)・写真)として7月20日に発売されます! この曲は、滝竜彦の小説、そして大岩ケンヂによるコミックス版も好評を得ている『N・H・Kにようこそ』のTVアニメ版で使われるエンディング・テーマ用にレコーディングされたもの。レコーディング・メンバーには、同じく筋肉少女帯の元メンバーの三柴理(ピアノ)のほか、寺沢功一(ベース)、宮脇JOE知史(ドラム)という強力な布陣が参加しており、筋肉少女帯の「踊るダメ人間」をモチーフにしつつ、番組のエッセンスを盛り込んだ作風となっています。シングルにはその他、その「踊るダメ人間」のセルフ・カヴァーのほか、新曲1曲(タイトル

    筋少の大槻ケンヂと橘高文彦が書き下ろし!『N・H・Kにようこそ』EDテーマ発売 - CDJournal ニュース
    j708
    j708 2006/06/02
  • 「オノデン坊」「パタパタママ」他、CM&キッズ・ソングの女王“のこいのこ”大全!

    「オノデンボーヤ」「エバラ焼肉のたれ」「カップスター」など、録音したCMソングの数、約800曲! 彼女なくしては日のCMソングは語れない、隠れたCMソングの女王“のこいのこ”のアンソロジー・アルバム『のこいのこ大全』(VICL-61933 \3,000(税込)・写真)がついに発売されます! アルバムには、その800曲のなかから、聴けば必ず思い出すCMソングを厳選して収録。グリコ、味の素、サントリー、ナショナル、ハウス、カネボウなど、彼女がCMソングを歌っていない企業を探すのが難しいほどで、ある意味で“日のCMソング・ヒストリー”とでも言える内容となっています。 また彼女はCMソング以外にも、『ひらけ!ポンキッキ』を代表する名曲「パタパタママ」や「まるさんかくしかく」などのキッズ・ソングも歌い上げており、それら代表的キッズ・ソングも作には収録。その名は知らないけれど、聴けば誰もがその歌

    「オノデン坊」「パタパタママ」他、CM&キッズ・ソングの女王“のこいのこ”大全!
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    j708
    j708 2006/05/26
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