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CNET JapanとWeb 2.0に関するj708のブックマーク (24)

  • インターネット検索にWeb 2.0の波 - CNET Japan

    世の中には、検索エンジンのアルゴリズムによってではなく、人間によって回答される方がよい質問もあるということを認めたYahooMicrosoftなどの企業は「ソーシャル検索」と呼ばれる検索手法を積極的に活用しようとしている。 ソーシャル検索とは一般的に、特定の質問に回答したり、回答につながるウェブサイトや関連情報へのリンクを提供したりできる、コミュニティに立脚したウェブサイトやサービスのことを指す。 専門家は、ソーシャル検索がアルゴリズム検索の座を奪うことはないだろうとみている。しかし、検索エンジンのもたらす結果に対してソーシャル検索が強力なセカンドオピニオンを提供する可能性は高い。 Search Engine WatchのエグゼクティブエディターChris Sherman氏は最近、自身のブログにおいて「ソーシャル検索は当に凄いのか?」というタイトルの投稿を行い、その結論として「最終的に

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  • リクルートとサンのマッシュアップコンテスト、最優秀賞は「みんなの水遊びMAP」

    リクルートとサン・マイクロシステムズは8月30日、共同で実施した開発者向けコンテスト「Sun×RECRUIT Mash up Award」の受賞作品を発表した。このコンテストは、リクルートのWebサービスとサンの開発ツールを活用した情報サービスを開発するというもので、6月5日から7月31日までの期間に作品を募集した。応募作品数は56作品だった。 最優秀賞に選ばれたのは、CALTA Project(チーム名)による「みんなの水遊びMAP」。ユーザーが投稿した海水浴場やサーフショップ、波情報の情報が共有できるだけでなく、リゾートホテルの場所や天気情報がわかるサービスだ。応募作品の中でも多くの作品で利用された宿情報「じゃらんnet」のAPIをはじめ、「Google Map」や「Weather Hacks」などのサービス、さらには同チームが独自で開発したバス停情報「バスおでかけMAP」も組み合わせ

    リクルートとサンのマッシュアップコンテスト、最優秀賞は「みんなの水遊びMAP」
  • Web 2.0の挑戦者:専門家に質問できるノウハウ蓄積サイトOyogi - CNET Japan

    Oyogiの代表者がメールでのインタビューに応えてくれた(2006年3月17日)。 Oyogiはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Oyogiは、ユーザーの皆さんがかかえている質問をネット上の専門家(yogi)たちに投げ、答えてもらうためのWebアプリケーションです。Oyogiには、1)専門家の皆さんに専門分野(レジュメ)を投稿してもらい検索できる形で登録する、2)Webベースのインスタントメッセンジャーを使用してリアルタイムで協力し教え合う、3)質問したり回答したりする、4)1、2、3の内容をリアルタイムで検索する、などの機能があります。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 多くの人たちが、毎日、さまざまなトピックについて疑問を持ち、答えてくれる人を求めています。その一方で、豊富な知識を持ちながら、さまざまな事情でその知識を文書として残せずにいる人たちも

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  • Web 2.0企業のKiko、オークションサイトで身売り - CNET Japan

    Web 2.0事業を始めたい? 使うあてのない5万ドルが手元にある? そんな人に耳よりの話。オンラインカレンダーを提供するKikoが、「eBay」で自社をオークションにかけている。売り渡される対象には、ドメイン名やウェブホスティングアカウント、すべてのコードの著作権などサイト関連の全ての知的所有権も含まれている。 会社を身売りするのは、「開発チームとしてほかのプロジェクトに取り組む時間を確保するためだ。とにかく後回しにしたくないプロジェクトの構想があるからね」と、現在の所有者たちはオークションのページに記している。 しかし、Web 2.0技術によって企業は新事業を立ち上げるのが容易になるものの、競合相手が新規参入するのも容易になる。Kikoは、カレンダー分野で多くの新興企業やGoogleのような大手企業との競争にさらされていた。 今回の出来事は、Web 2.0の終わりを告げる最初の兆しなの

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  • Web 2.0時代を生き抜くネットメディアの将来 - CNET Japan

    New Industry Leaders Summit(NILS)では、Web 2.0をテーマとして取り上げ、さまざまな切り口でセッションが行われた。最後のセッションは、これまでの総括という形で「ネットメディアの将来展望」と題し、ネット系サービス、メディア企業から5社の代表が招かれた。 登壇したのは、オールアバウト 代表取締役社長 兼 CEO 江幡哲也氏、カカクコム 前代表取締役社長 穐田誉輝氏(6月28日に社長を辞任し取締相談役に就任)、ゴルフダイジェスト・オンライン 代表取締役社長 兼 最高経営責任者 石坂信也氏、楽天 取締役常務執行役員 兼 ポータルメディア事業カンパニー社長 吉田敬氏、リクルート インターネットマーケティング局 局長 伊藤修武氏の5名。モデレーターはNILSの主催者であるグロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー 小林雅氏が務めた。 融合させることで活きるWe

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  • 試行して成果をあげるWeb 2.0時代のネット広告 - CNET Japan

    インターネットの普及に伴い、メディアとしての価値が高騰したインターネット広告市場。2004年にはインターネット広告の市場規模がラジオ広告を超え、さまざまな広告形態が生み出されてきた。Web 2.0時代を向かえ、今後インターネット広告市場はどのような展望を遂げていくのか。New Industry Leaders Summit(NILS)にて「Web2.0時代のインターネット広告の展望」と題したセッションが開催され、ネット広告業界に関わる4社の代表がWeb 2.0的広告への取り組みを語った。 このセッションに登壇したのは、オプト代表取締役CEO 海老根智仁氏、サイバー・コミュニケーションズ 執行役最高執行責任者 山下啓一氏、セプテーニ 専務取締役 兼 COO 佐藤光紀氏、そして配信技術の分野からドリコム 代表取締役社長 兼 CEO 内藤裕紀氏の4名。モデレーターにはRSS広告社 代表取締役社長

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  • Web 2.0の挑戦者:コミュニティ連動型テレビ番組ガイドeVokeTV - CNET Japan

    eVokeTVのTony Buserとその他のメンバーがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年5月8日)。 eVokeTVはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 基的にはテレビ番組ガイドです。使いやすさとコミュニティ構築機能が大きな特徴です。サイトにはその時点で放映されているすべての番組のチャットルームが用意されており、ユーザーは番組を観ながらリアルタイムで交流することができます。自分のサイトやブログに、自分がその瞬間に観ている、あるいはチャットをしている番組を表示できるスクリプトタグもあります。JavaScriptタグやRSSフィードを使って、その日の視聴リスト、最近評価された番組、最も評価の高い番組といった情報を自分のウェブサイトやブログに表示することもできます。 今後はリアルタイムチャットに力を入れ、ユーザーがチャット相手を簡単に見つけられるようにし

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  • 「Web 2.0の波は企業にも押し寄せる」:ガートナー

    Gartnerによると、Ajax、マッシュアップ、位置認識ソフトウェア、センサーメッシュネットワークなどの主要な技術が今後10年間、企業に大きなインパクトを与えることになるという。 Gartnerは発行した調査書の中で、Web 2.0を「新技術のハイプサイクル」において重要なテーマと位置づけている。ハイプサイクルは、人々の関心を集めつつある新しい技術に関して、それぞれの「興奮期」「幻滅期」「普及期」というパターンを予言するものだ。 Web 2.0といわれる技術のうち、企業に大きな影響を与えると予言されているのは、Ajaxとマッシュアップ(複数のオンラインアプリケーションを組み合わせて新しいサービスを作る手法)だ。この2つは、今後2年以内に成熟期に達するとも予想されている。 Gartnerはまた、GPSやモバイルネットワークを使ってユーザーの位置を特定する位置認識アプリケーションも、今後2〜

    「Web 2.0の波は企業にも押し寄せる」:ガートナー
  • ソーシャルブラウザ「Flock」、バージョン1.0が今秋リリース

    新興企業のFlockは、社名と同じ名称のブラウザ「Flock」のバージョン1.0を、2006年の秋にリリースする予定だ。このブラウザは、ウェブサーフィンにソーシャルネットワーキングを組み合わせることができる。 オープンソースブラウザ「Firefox」をベースに開発されたFlockの機能は、いわゆる「Web 2.0」サービスの共通テーマである共有とコミュニケーションに焦点を絞っている。同ブラウザは、「Flickr」や「del.icio.us」といったWebサービスとの連携を強化する方向で改良が進められている。 無料ブラウザのFlockには、画面の上部に「Photobar」があり、横一列に写真が並んでいる。このPhotobarに、写真共有サービスを利用している友人の画像ページを登録しておくと、友人がページを更新するたびに、Photobarから新しい写真を閲覧できる。画像をPhotobarにドラ

    ソーシャルブラウザ「Flock」、バージョン1.0が今秋リリース
  • Web 2.0の挑戦者:ユーザー主導の検索エンジンチューニングを手軽に実現するHuckabuck

    HuckabuckのBlake Killian氏とそのチームがメールでのインタビューに応えてくれた。 Huckabuckはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Huckabuckは新しいサーチインターフェースです。これをサーチインターフェースと呼ぶのは、それが単なるメタサーチエンジンを超えたものだからです。検索キーワードを入力すると、GoogleYahoo、MSNの三大検索エンジンを使って検索を行います。でも、Huckabuckは、各エンジンについて、自分の好みに合わせて検索をチューニングできる点がほかと違います。チューニングには、ユーザーにとってわかりやすいグラフィックイコライザー型のインターフェースを使います。さらに、探しているものの種類により各検索エンジンの重み付けを自動調整する検索プリセット機能もあります。現時点では、ショッピング、社会、研究の項目でプリセッ

    Web 2.0の挑戦者:ユーザー主導の検索エンジンチューニングを手軽に実現するHuckabuck
  • 動画アップ可能なケータイ向けSNS「Any」、大型増資を実施し本格始動

    Anyは8月2日、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、ジャフコ、GMO Venture Partners、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム、ネットエイジキャピタルパートナーズ、みずほキャピタル、三井物産、三菱商事、リアルコムの9社を引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。 増資額は5億545万円で、内訳は非公開となっている。今回の増資を受けて、Anyの資金は2300万円から2億7573万円、資準備金は2億5272万円となる。SNSプロバイダーの資金としては日最大級となる。 Anyはネットマイル創業者の1人である畑野仁一氏が、慶應義塾大学大学院経営管理研究科(KBS)の学生たちと共同で設立した企業。代表取締役社長に畑野氏が就任するほか、事業プラン発案者の学生やKBSのOBらが取締役を務める。 2006年5月から携帯電話向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「A

    動画アップ可能なケータイ向けSNS「Any」、大型増資を実施し本格始動
  • KDDI、グリーに出資--携帯電話におけるSNS事業を本格展開

    KDDIは7月31日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」を運営するグリーの第三者割当増資を引き受け、同社に出資した。 KDDIは、携帯電話におけるSNSなどのWeb 2.0サービスの可能性について検討し、PCと携帯電話でシームレスに利用できるSNSの提供と、SNSを利用したデジタルコンテンツやEコマースの展開を目指していた。一方、グリーは、2005年6月より携帯電話向けのSNSGREEモバイル」を導入し、モバイル展開への取り組みを行ってきた。 今回の提携により、KDDIとグリーは、KDDIのコンテンツ事業やEC事業とグリーのSNS事業に関するそれぞれの顧客基盤、ブランド、事業ノウハウなどを融合し、携帯電話の強みを活かしたSNSにおけるサービスの企画と運営を共同で検討するとしている。 なお、増資後のグリーの資金は、2億4216万円となる。

    KDDI、グリーに出資--携帯電話におけるSNS事業を本格展開
  • Web 2.0の挑戦者:オリジナルアイコンを作って自分を表現できるMikons

    MikonsのMark Smith氏らがメールでのインタビューに応えてくれた。 Mikonsはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Mikons.comは、昔ながらの情報伝達手法に新技術(ウェブ)をコミュニケーションの媒体として持ち込んだウェブサイトです。Mikon Machineを使って描くことができる視覚的な記号をベースに人々をつなぐというものです。アプリケーションを開発したのは、わたしの天才的な友人Alan Wattsです。オンラインの編集可能なベクトルグラフィックスプログラムとしてShockwaveのプラットフォームを使っています。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 わたしの情熱です。わたしは、各自の人生経験や情熱を介して人と人をつなぐことに人生の大きな意味を見出しています。あのMister Rogers(子ども向け番組Mister Rogers'

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  • Web 2.0ビジネスの答えは過去の教科書に

    Web 2.0時代の先行者に追いつくにはどうしたいいのか。どのようなサービスを供給すべきなのか。あるいは2.0の次に来る3.0の世界に備えるにはどうしたらよいのか――。 こうした類の相談を受ける機会が増えた。相談に対する答えを考える際に一番参考になるのは、過去の教科書だろう。そして、先行者ではなく後発者の利益を考えたほうが実際には役にたつと思われる。 ドッグイヤーなんて嘘っぱち 既にこの連載の第2回目「Web 2.0の魔性に惑わされない心得」で、先走ってWeb 2.0時代への過度な期待や不安を抱くことは禁物であると述べたが、この考えには、一般に理解されているネットビジネスの時間軸に対する誤解がある。 インターネットの普及がもたらす「情報革命」による社会や企業の変化に関しては、昔から様々に語られてきた。例えば、MITメディアラボの所長であったネグロポンテの「ビーイングデジタル」(Being

    Web 2.0ビジネスの答えは過去の教科書に
  • 「オンラインゲームこそがWeb 2.0」--新しいゲームの流れとは

    ブロードバンド推進協議会のオンラインゲーム専門部会は7月21日、東京大学において第9回研究会を開催した。Web 2.0に代表されるウェブコンテンツ新時代の到来を踏まえ、韓国コンテンツ経営研究所代表でソウル中央大学助教授である魏晶玄氏と、駒澤大学助教授の山口浩氏が学術的見地からオンラインゲームの未来像について語った。 まずは山口氏が「ウェブサービスとしてのオンラインゲーム」と題して講演した。オンラインゲームはもはや単なる娯楽ではないとして、違う視点から捉えることで未来像を考えるというものだ。山口氏は、オンラインゲームを「ゲーム」「コンピュータソフトウェア」「デジタルコンテンツ」「コンピュータネットワーク」「ウェブサービス」といったさまざまな視点から解析し、オンラインゲームには社会やコミュニティ、メディア、文化などの側面があると述べた。 また、Web 2.0時代を見据えた際、「チープ革命」「総

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  • Web 2.0の挑戦者:友人との貸し借りを気持ちよく管理できるWebアプリBillMonk - CNET Japan

    BillMonkのChuck Groom氏とGaurav Oberoi氏がメールでのインタビューに応じてくれた。 BillMonkはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 BillMonkは友人同士が借金や物の貸し借りに伴う問題を解決するために、出来事をトレースしやすくするアプリケーションです。2006年1月に友人間の非公式な借金(ソーシャルマネー)を追跡記録するツールとして立ち上げました。例えば、ルームメイトと家賃や光熱費を折半したり、20ドル借りたり、グループ旅行をしたりするときのお金の貸し借りです。このソーシャルネットワーキングと個人資産管理の両方の機能を併せたアプリケーションはかなりの好評を博し、これといった宣伝活動はしていませんが12週間で5000人以上のユーザーがこれを利用し、30種類以上の通貨が使われました。 4月には「BillMonk Library」を

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  • BlueDot--「元祖」del.icio.usに挑むソーシャルブックマークの「進化系」:コラム - CNET Japan

    いわゆる「Web 2.0」と呼ばれる大きな動きのなかでも、草の根の力を使ってウェブ上にある膨大な情報を分類・評価しようというソーシャルブックマークは、花形分野の1つといっていいかと思います。この分野には元祖ともいえる「del.icio.us」や「Digg」などとても有名なものがある一方、新規参入も相次いでいるようで、「なんでもリスト化して、順位付けしまおう」というサイト「listible.com」にある「Social Bookmarking Sites」のページをみると、すでに92ものサービスが登録されています(先日みたときには確か89件だったはずですが)。ちなみに、ランキングのトップはやはりdel.icio.usで、約8割の人がポジティブな評価を下しています。 BlueDotは、そんな乱戦模様のソーシャルブックマークの世界に新たに登場したサービスの1つ。News.comのAlpha bl

    BlueDot--「元祖」del.icio.usに挑むソーシャルブックマークの「進化系」:コラム - CNET Japan
  • Web 2.0の挑戦者:ミームトラッカーTailRank - CNET Japan

    TailRankの創設者Kevin Burtonがメールでのインタビューに応えてくれた(2006年2月7日送付)。 TailRankはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 TailRank:TailRankは読者がいちいち巡回しなくて済むようにブログの書き込みを収集してランク付けするミームトラッカーです。基的には、アクセスの多い5万のブログから最新のホットな話題を検索し、使いやすいインタフェースで読者に提供します。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 わたし自身、チェックしなければならない情報ソースの数が増え続ける一方だったからです。毎日選り分ける必要のあるニュースが膨大な数になってきたので、その作業を代行してくれるWeb 2.0アプリケーションが欲しくなったのです。 TailRankの運用や拡張にどのくらいの時間を割いているのですか。業はお持ちですか。

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  • Web 2.0の挑戦者:中小企業の営業活動を「見える化」するPipeline

    PipelineのNick Bertolino氏がメールでのインタビューに応えてくれた。 Pipelineはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 取引情報のとりまとめです。Pipelineは中小企業が取引活動を管理するための販売支援ツールです。販売員が各自の取引内容を整理したり、契約書やファイル、文書、メモ、地図、取引の方向性などを一カ所にまとめて保存したりできます。 リスクを最小限にし、仕事に関するデータを保護します。商取引に関するすべての重要な情報を一カ所に保管すれば、社員が退職したり担当が変わったりしたときの事業上のリスクを最小化できます。新しい従業員に必要な情報を与えるために浪費される時間は膨大です。ある契約や顧客との関係を新しい担当者が管理するようになったとき、通常、その契約書は前任者のOutlookに保管されています。関係書類はイントラネット上の「どこか」

    Web 2.0の挑戦者:中小企業の営業活動を「見える化」するPipeline
  • 米企業で進む「Web 2.0のススメ」--使えるコラボレーションツールを目指して

    米国にある多くの大企業では、ここ数年、社員間のコラボレーション促進をねらって、企業向けの強力なコンテンツ管理システムを導入してきた。しかし、大きな問題が1つあった。誰も使わなかったのである。 ところが今、個人消費者向けサイトでお馴染みのブログやwikiといったツールが、企業内でも浸透しつつある。たいていは、エンドユーザー(社員)自身が使っているようだ。 業界ウォッチャーによると、現在広く普及しているWeb 2.0のテクノロジは、企業内でのコラボレーションにも極めて効果的であるという。シンプルで使いやすいため、エンドユーザーにとっては非常に魅力的だからだ。 「Web 2.0の根幹をなすのは、新しい形のコラボレーションを実現するこれらの新しい魅力的なツール群だ」とコンサルタントでXeroxの前主任研究員のJohn Seely Brown氏は説明する。同氏は、先週、ボストンで開催されたColla

    米企業で進む「Web 2.0のススメ」--使えるコラボレーションツールを目指して