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MPEGとENGINEに関するj708のブックマーク (2)

  • ペガシス、アニメに最適化した「萌えぺぐえんく」を開発

    「TMPGEnc 4.0 XPress for Anime」は、エンコードエンジンとして「TMPGEnc Advance MPEG1/2 Encode Engine」をアニメ用にカスタマイズしたものを採用。アニメ動画素材を高画質で圧縮変換できるという。 さらに、アニメ専用のフィルターテンプレートを数十種類用意。通常、CGを駆使したアニメやVHSから取り込んだ昔のアニメなど、素材によってエンコード時の画質調整を最適にするためには、ある程度の知識や経験が必要になる。 しかし、「萌えぺぐえんく」ではあらかじめ「キッズ・ファミリー系アニメ」、「萌え系アニメ」、「ロボット系アニメ」などのフィルターテンプレートを用意。素材にあったフィルターを選ぶだけで最適な画質が得られるという。なお、ユーザーによるカスタマイズも可能。 さらに、出力フォーマットとして、DVDビデオ規格を拡張した「XDVD (eX

  • Web 2.0対応家電はいつ登場するか

    ITProの読者にとっては釈迦に説法だろうが,米Google社に代表されるWebサービス企業は,高機能なサービスを無料で次々と提供しながら発展してきた。Web2.0系と言われるこれらの企業は,自社サービスにユーザーを囲い込むのではなく,際限なく解放することで,結局はすべてを飲み込んでいくスタイルを取る。こうして既存のビジネスやサービスを取り込んできた彼らの次のターゲットはおそらく,家庭に置かれたテレビに代表されるデジタル民生機器だろう。だが,Webサービス企業に相対するはずの家電メーカーの動きのほとんどは,まだ水面下にある。 近い将来,Webサービスとの連携を前提とする「Web家電」が登場するのは間違いない。主導権をどちらかが取るかはともかく,Webサービスの取り込みは家電メーカー側にもメリットがあるからだ。ハードウエアの能力に制限があるエンドユーザー側の機器に比べて,インターネット側のサ

    Web 2.0対応家電はいつ登場するか
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