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PlayStation 2に関するj708のブックマーク (4)

  • 花見川の日記 - SONYは最初から”PS3”を売る気が全く無かった

    書いてるうちに朝になったので今日の日付でアップすることにしよう。 今回は再びPS3の話。 FIFTH EDITION - SCEと任天堂の「いつか来た道」 SCEは、かつて、PSでゲーム業界を発展させました。 サードに広く門戸を開き、冒険的なソフトが出せる下地を作り、小売を任天堂の支配から解き放ち、市場に競争をもたらしました。 ですが、市場を支配すると同時に腐って、どうしようもないほど腐って、PS3という問題児を作ってしまいました。上記のように、あちらこちらで批判されてるPS3なのだけども、何だかどうも引っかかる部分があった。 なので、前のエントリで、PS3は新しいテレビを目指そうとしたのではないかという推論を立てたのだが……どうもこれは違うらしい。 前エントリのコメント欄にて、 # rainbowjp 『ソニーはPS3をゲーム機とは考えてないよ。あれは今後のソニー製AV製品の雛形。 今後

    花見川の日記 - SONYは最初から”PS3”を売る気が全く無かった
  • コラム: 実際のロボットは作れない、けれどロボットバトルを楽しみたい人たちへ

    今年8月に株式会社ディースリー・パブリッシャーからPlayStation 2用のゲームとして発売された「SIMPLE2000シリーズ Vol.104 THE ロボットつくろうぜっ! ~激闘!ロボットファイト~」(2,100円)は、二足歩行ロボットによるバトルを題材に、高等専門学校(高専)を舞台として展開する一年間の物語だ。 ゲームは、1年間の学園生活シミュレーションとロボットによる格闘アクションで構成されている。まず基ストーリーを紹介しておこう。 プレイヤーが操る主人公は「草壁ケン」18歳。ほら吹きのお調子者で、可愛い女の子と格闘ゲームが大好きな湘南九十九高専・機械工学科の3年生だ。実家は自動車整備工場で、なんとなく高専に入ったが特に夢もなく、不良の真似事をしながら暇をもてあまして過ごしている。 そんなとき、幼なじみの「伊東アイ」から廃部寸前のロボット研究部について相談される。ケンはロボ

  • サンデー・プログラマよ再び

    “サンデー・プログラマ”などという言葉は,もはや死語になってしまったのだろうか。趣味でプログラミングをする人がいなくなったわけではないが,その多くは実は職業プログラマでもあったりする。プログラマ向け月刊誌「日経ソフトウエア」のアンケートでも,純粋に趣味でプログラミングを楽しんでいる読者は3割程度に過ぎない。 25年ほど前,記者がプログラミングを始めたころは,「パソコンを使う」と「プログラミングをする」がほぼ同義であった。NECPC-8001をはじめとする当時の8ビット・パソコン(当時はマイコンと呼ばれていた)の一般的なスペックは,メイン・メモリーが最大で64Kバイトしかなく,日語(漢字)も少なくとも標準では表示/入力できなかった。要するに,ビジネスで使うには力不足だったのである。 「花王のパソコン社内革命」(中経出版発行)がベストセラーになるなど,パソコンを業務に使おうという動きはあっ

    サンデー・プログラマよ再び
  • 次世代ゲーム機、ソニーはトップ転落か--調査会社DFCが予測

    次世代ゲーム機を巡る戦いでは、Microsoft、任天堂、ソニーの3社が戦うことになる。「全員が勝者」というシナリオを望む人も多いだろうが、現実としては、このうちの1社が敗者になるという。ゴールはまだ先だが、業界アナリストはすでに勝者と敗者を占いはじめている。 「PlayStation」と「PlayStation 2(PS2)」が前代未聞の成功を収めたソニーは、明らかにここ数年人気馬だった。だが、ソニーがトップから転がり落ちると予想する調査会社がある。DFC Intelligenceは米国時間6月30日付けのメモで、ソニーがトップから最後尾に落ちる理由を説明している。 同社のメモには、この予想は「いくつかのシナリオの1つにすぎない」とただし書きが添えてあるが、DFCは次世代ゲーム機では、Microsoftと任天堂が有力と見ているようだ。 ソニーが転落するとDFCが予想する最大の根拠は、ハイ

    次世代ゲーム機、ソニーはトップ転落か--調査会社DFCが予測
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