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RDFとCNETに関するj708のブックマーク (5)

  • フィッシング(?)にご注意 - 池田信夫 blog

    当ブログを丸ごとキャッシュしたサイトがあらわれた(アクセスすることはおすすめできない): http://blog.goo.ne.jp.tz.mine.nu/ikedanobuo ヤフーのブログ検索で当ブログを検索すると、トップにこのキャッシュサイトが物と並んで出てくる(14:20現在)。この偽サイトからリンクをたどると、驚いたことに外務省からヤフーやウィキペディアに至るまで、あらゆるサイトが、このZettAgentなるサイトにキャッシュされている。ところが、このサイトにトップページはなく、グーグルでもヤフーでも、ZettAgentはまったく引っかからない。非常に新しいのかもしれない。 大規模なフィッシングの疑いがあるが、IE7のフィッシング検出機能では(かなり考えている様子があるが)引っかからない。この.nuというドメインは、怪しげなサイトに使われているようだ。グーグルの検索広告が

  • suVeneのあれ: [usability]うざい!めんどい!果てしなくうっとおしい!

    2006年11月02日 [usability]うざい!めんどい!果てしなくうっとおしい! 追記1: 2006/11/03 22:45 いや、何がってアレですよ。 ITPro とか、CNet とかのページ分け! こーいうの(CNet)とか こーいうの(ITPro)ですよ!!!!!! 2ページとか、3ページをチョロチョロ区切らんと、、、 1ページにせんかー! と思う訳です。 んで、常に戦ってる訳ですよ。 え、どんな風に戦ってるかって? こんな風にですよ!!! 地道に、ブクマするときに「ページ分けが読みにくい!」と不満をぶつける訳ですよ! ITPro なんかは、ブクマ数表示してるくらいだから、きっと見てるはず! そしてこの声が、一人、また一人と増えてきて、ユーザビリティについて考慮するようになり、いずれ 1ページにしてくれるか、オートページャーのような機能が追加される事を期待して活動してるんです

  • グーグルか著作権か - 池田信夫 blog

    CNETのDeclan McCullaghの記事によれば、グーグルは何件もの訴訟を抱えているようだが、そのうちもっとも重要なのはキャッシュをめぐるものだ。これまでにも、キャッシュの削除と損害賠償を求める著作権者からの訴訟は何件も起こされ、グーグル側が敗訴(あるいは和解)している。この種の訴訟に対するグーグルの反論の根拠は「フェアユース」しかないようだが、これは弱い。グーグルは、ISPのように著作権法の「セーフハーバー」で保護されていないからである。インターネット上のサービス業者のうち、ISPだけはセーフハーバーによって免責されているが、他の業者は賠償責任を負うのである。 しかしISPのセーフハーバーも、最初からあったわけではない。アメリカでも、ウェブが普及し始めた1990年代後半には、著作権法違反のコンテンツをホームページに掲示させたとしてISPが訴えられる事件が頻発した。最初はISPが

  • グーグル幹部、「ウェブの生みの親」リー氏のセマンティックウェブに疑問を提起

    ウェブの生みの親で現在はWorld Wide Web Consortium(W3C)のディレクターを務めるTim Berners-Lee氏は米国時間7月18日、米国人工知能学会(AAAI)が主催する会議で基調講演を行い、人工知能とセマンティックウェブについて語った。 講演の中でBerners-Lee氏は、ウェブの次の段階は、データを人工知能にもアクセス可能にし、検索、分析させることだと指摘した。さらに同氏はマシンが簡単に読み取れるデータが互いにリンク付けされたウェブであるセマンティックウェブに言及し、これが導入されれば、さらに多くの知識が、もとの情報を作成、公開した人たちとは別の人や組織に、当初は予想もしなかったような用途で使われると説明した。 Berners-Lee氏はこれまでにもHTMLだけでなくセマンティック言語を使うようウェブ開発者に提唱してきたが、今回の講演の内容はその件にも及ん

    グーグル幹部、「ウェブの生みの親」リー氏のセマンティックウェブに疑問を提起
  • IP時代の競争ルール - 池田信夫 blog

    総務省の「IP化の進展に対応した競争ルールの在り方に関する懇談会」の報告書が公表された。総務省には、当ブログの熱心な読者もいらっしゃるようなので、簡単にプライベート・コメントを述べておく: 設備競争について(p.17):今後の競争のあり方のトップに設備競争が掲げられ、なかでも線路敷設基盤の開放促進が最初にあげられているのは(この優先順位に)賛成である。これは当然のことだが、通信・放送懇談会の混乱した論点整理に比べると、プロの仕事という感じがする。特に管路の開放は、これまでリップサービスばかりで実質的な進展がないので、ぜひ「官邸主導」で実行してほしい。 指定電気通信設備について(p.23):ところが、こちらでは回線の開放規制について「メタル回線と光ファイバ回線を一体的に運用」する従来の方針を堅持するとしている。これではNTTグループは、永遠に非対称規制から逃れられず、設備競争は実現しない

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