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RubyとOSSに関するj708のブックマーク (2)

  • OSSのリリースは誰がすべきか / ただただし@「ただのにっき」のエンジニアいとをかし/Tech総研

    この仕事について、先輩からまず最初に教わったのは、「一番大切なのは納期を守ること」という原則でした。理由は、納期が遅れるとお客様のビジネスチャンスを奪うことになるからです。さすがに納期を守るためなら品質を落としてよいとは言われませんでしたが、機能は落とせと言われました(もちろん機能も落とさず、納期も守れるならそれに越したことはありませんが)。おそらくIT業界に限らず、ほとんどの業種で通用する普遍的な原則でしょう。もっとも、IT業界ではなかなか納期が守られているのを目にするのは難しいのですが。 そんなことを思い出したのは、最近、Ruby 1.8.5のリリースを巡って起きた、一連の議論からです。作者のまつもとさんが1.8.5リリースエンジニアリングという記事でコトの経緯を書いたところ、今回のリリースで色々と発言していたmputさんがリリースの政治的な意味についての意見を表明、さらにまつもとさ

  • 「Rubyを地域資源に」,島根県のIT関連企業などが「しまねOSS協議会」設立へ

    島根県のIT関連企業などは「しまねOSS(オープン・ソース・ソフトウエア)協議会」を設立する。オープンソース・ソフトウエアに関わる企業や技術者,研究者,ユーザーの交流によって技術力と競争力の向上を図る。9月3日の正式発足を目指す。 発起人として,島根大学法文学部 教授 野田哲夫氏,島根県産業振興課課長 楫野弘和氏,松江市産業経済部 参事 田中哲也氏,松江商工会議所青年部 会長 原田吉祥氏,ネットワーク応用通信研究所 代表取締役 井上浩氏と特別研究員 まつもと ゆきひろ氏,楽天 執行役員 安武弘晃氏,伊藤忠テクノサイエンス 執行役員 鈴木誠治氏,オープンソースジャパン 代表取締役 角田好志氏,日医師会総合政策研究機構 主任研究員 上野智明氏など研究者,自治体,企業の関係者が参加している。 「島根県には世界的にも有名なプログラム言語Rubyの開発者であるまつもと氏が在住し開発を行っている。こ

    「Rubyを地域資源に」,島根県のIT関連企業などが「しまねOSS協議会」設立へ
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