So-net buzzmap(バズマップ)は、みんなの投稿した口コミ情報で作る地図サービスです。自分の地図帳を作ることができるため、ブログ感覚で楽しむことができます。いつでもどこでもbuzzmap! 携帯電話で気になるお店のクチコミ情報をチェック!スポットの作成、クチコミ投稿もできる! 詳しくはこちら
ネットの片隅で「善意の転載」が議論になっている(だれかが上手にまとめたエントリがないかと探したんだけど、適切なものが見つからなかった。このあたりか)。とあるブロガーが「善意あふれるエントリ」を書き、読者に「善意に基づく転載」を推奨したことに端を発している。 もともと、チェーンメールの類はネットワークの負荷を増やすのでやってはいけない、という行動規範があった。それはインターネットを利用するものに絶対的に求められる、モラル以前の常識であり、それがどのような善意、どのような切迫した事情に基づくものであっても、そのことそのものがインターネットの原理に敵対するものであり、ケースバイケースなどと云う考え方をする余地がそもそもない、「小規模なテロリズム」として捉えられていた。同内容のテキストを増殖させるチェーンテキストも、本質的には同じものだろう。 まぁ例えば10年前と比べればインターネットユーザ数は1
政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 9月6日: 午後11時50分。東京の部屋でキーボードを動かしている。夕方から某テレビ番組(最終回スペシャル版)の収録に参加。ゲストの1人としてやってきた某大物政治家が近づいてきて(怒りの表情を露にしながら)こう言った。「おい、お前、オレの復党の件について反対だとか何だとか言ってるらしいじゃないか...あんまり調子に乗るなよ。お前、『抹殺するぞ!!』」 断っておくが、自分は郵政法案に反対して党を離れた方々には何の恨みもない。最後まで郵政民営化に反対を貫いた「信念のある政治家」には(立場は違っても)「尊敬の念」さえ抱いている。個人的な名前をあげて、「この人は戻すべきだとか、あの人は戻すべきではない」などと発言したこ
前参議院議員、元大阪府議会議員 尾辻かな子の活動日記です!LGBT政策情報センターの代表理事をしています。社会福祉士・介護福祉士です。 在ニューヨークのジャーナリスト北丸雄二さんが先日の東京パレードで全く大手マスコミが報道しなかったことについて、申し入れの文章を作成し、署名を募りました。もちろん、私も署名しましたが、とても素晴らしい文章なので、私のブログでも紹介させて頂きます。 http://www.bureau415.com/kitamaru/archives/000216.html 前略 編集局長ならびに社会部長さま(ここには各社における個人名を入れる予定です) とつぜん長文の手紙を差し上げる無礼をお赦しください。 私たちは先日8月12日(土)午後に東京・渋谷から新宿にかけて行われた「東京レズビアン&ゲイパレード2006」を準備し、あるいは参加し、あるいは関心を持って見つめていた同性愛
なんか、今日は以下のブログのテキストを引用すればだいたい終わりなんですが、その前に「はてなダイアリー・キーワード」の現行テキストなど。 →第四の権力とは - はてな (the Fourth Estate) マスコミの異名。 本来、「マスコミには立法・行政・司法の三権を監視する使命がある」という意味合いで言われ出した言葉だったはずなのだが、「マスコミが現に持っている権力は立法・行政・司法の三権に並んでおり、警戒すべきものである」という意味に用いられる場合も散見される。 で、この「本来、「マスコミには立法・行政・司法の三権を監視する使命がある」という意味合いで言われ出した言葉」というのが本当なのか、という話です。 以下のところなど。 →【海難記】 Wrecked on the Sea - おそまきながらEPIC2014について〜「第四の権力」についての誤解 専門学校での授業でEPIC2014を
どうも、劇団ブサイコロジカル。のえがちゃんです。 今日は、もともとはてなブックマークでは注目されてたのですが、 ITmediaなどを始め著者である山崎恵人さんの露出が徐々に増えだし 注目され始めたGIGAZINEについて なぜこんなにアクセスを集めるか徹底分析していこうと思います! ●もともとGIGAZINEって? ⇒軽い内容 毎月210万人以上のユニークユーザーを集めるニュースサイト「GIGAZINE」。はてなブックマークでも無類のブックマーク数を誇る人気サイトだ。このサイトはOSAの山崎恵人(やまざき・けいと)さんにより運営されている。 (by ITmedia) ⇒取り扱ってる記事 ・凄いツール、ソフト ・ライフハックス ・食事 といった感じだと思います。 なかでも、凄いツール、ソフトというのがすげー興味を引かれる内容のものばかりで はてなユーザーに馬鹿受け。 ⇒こんなページがハテブさ
日本最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」(ミクシィ)にそっくりなオープンソースのSNSシステム「OpenPNE」(オープンピーネ)が話題を集めている。大手プロバイダのSo-netは誰でもSNSを運営できるサービス「So-net SNS」のシステムにOpenPNEを採用した(関連記事)。OpenPNEを開発する手嶋屋の手島守・代表取締役に話を聞いた(聞き手・構成はITpro編集 武部 健一)。 ---OpenPNEを開発したきっかけを教えてください。 もともと2003年ころに「PNE」という携帯電話の転送メール・サービスを実験的に提供していました。そこでPNEのユーザーのために携帯電話から使えるレンタル掲示板を設置したのですが,掲示板がものすごく“荒れる”。これは自分で掲示板を作らなければならないなと思っていた2004年6月ころ,mixiやGREE(グリー)とい
たけくまメモ:「喪男」は女にモテル!? http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_1294.html 「どくだみ荘」という漫画を知っている人はどれだけいるんだろうか。うっかりリンク先にコメントしてしまったが、私は中高生の頃なぜかハマってずっと読んでいた。ヨシオくん大好きですよホントに。(しかしなぜあの漫画を読み始めたのかさっぱりわからんちんのとっちめちんです) 「そんな女がいるのか」といわれたら、いまっせオマンコついてる私がここに、と手を上げるしかないのだが、しかし私の場合(ご承知の方も多いだろうが)サブカル好きという風にいわれることも多く、決して自己の感覚が一般化できるとは思ってはおらず(そんな惑星直列な真似はせんですよ)私が特殊なんだろうかと悩む…というか、そもそも「どくだみ荘」について話せる人は身近にはいなかった。もしかし
so-net SNSは、一言で説明すると、誰でもSNSサービスを作ることができるもの。 つまり、誰でもmixiが作れるみたいな感じ。 で、感想。 砂漠の中にひとりぼっち…。 すごいんですよ、so-net SNSは。 もう、何でも設定できる。 自分がmixiの管理者(サービス提供者)になったような感じで、メンバーを強制的に削除したりもできるし。 で、早速自分のSNSにログインしたんですよ。 もちろん、僕専用のSNSなので、その世界にはまだ僕一人しかいません。 友達リストも空です。 ふと、上のメニューを見ると「コミュニティー」って項目があります。 寂しくなった僕はコミュニティーに助けを求めようとクリックしてみました。 ・・・・・。 そうなんです、僕専用のSNSで、まだ僕一人しかいませんから、コミュニティーも誰もいません。 いるわけがないんです。 ユーザー数が1人のmixiにコミュニティーがある
ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)が運営するSo-netは、ユーザーがオリジナルのSNSを作成できる「So-net SNS」ベータ版を6月6日に開始する。So-net IDを取得すれば無料でSNSを開設できる。 So-net SNSは、1つのSNSサービスに加入するのではなく、ユーザーごとに独立したSNSが作成できるサービス。1つのSo-net IDにつき1つのSNSを作成でき、参加方法は誰でも参加できる登録制と、既存参加者からの招待が必要な招待制から選択できる。なお、参加にはSo-net IDの取得は必要なく、複数のSo-net SNSに参加できる。SNSシステムのベースには、オープンソースの「OpenPNE」を採用している。 機能面では自分のプロフィールや日記、メッセージ送受信、足あとなど「先行するmixiとほぼ遜色ないと思っていただいて問題ない(SCN ポータル事業部門
ソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)は6月6日に、「So-net SNS」(β版)をオープンした。いままでのSNSサービス同様に、SNSにユーザとして参加できるほか、自分自身がオーナーとなってSNSを新たに作り運営できるのが最大の特徴だ。オーナーだから、サイト名、ユーザの招き方(登録制/招待制)、利用規約、デザインなどを、自由にカスタマイズできることが大きな売りとなっている。 今回のオープン直前に、「So-net SNS」の担当である、ポータル事業部門 編成部 編成1課の水谷祐司氏と千輝仁氏から、直接お話を伺うことができたので、コンセプトまで含めてさまざまな情報をお伝えしたい。 まず、SNSを開設するには、So-net IDが必要となる。IDを登録→サブドメイン指定→SNSの名称決定、という3ステップで簡単に、オーナーとしてSNSを開設できる。ただしSo-net ID1つに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く