台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との食事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕食 台北市立動物園へ 松…
今夕、PiczoのCEO含む経営陣とSan Franciscoで2時間ほど議論する機会があり、成り行き上、本Blogで同社を紹介する旨約束してしまったので約束通り書いてみたい。(と言っても、彼らは日本語が読めないが・・・・。) Piczoは2004年設立。「フリーフォーマットのコンテンツ(Webページ)」が作成出来る機能が売りのSocial Networking Serviceである。PageView等の詳細は、2ヶ月ほど前のTechCrunchに説明があるので参照されたい。(Unique Visitor:月間1000万人、PageView:月間25億。ComScoreのデータによると、2006/08時で米国内SNS PageViewランキング第五位。) 利用者のDemographicが面白く、4分の3の利用者は13~16歳に集中する。20年も歳が離れた連中の趣味嗜好は正直わからないが、試
アイ・エム・ジェイ(IMJ)のグループ会社であるIMJビジネスコンサルティング(IMJBC)は9月20日、日本全国のネットを利用している15歳〜69歳までの男女を対象に実施した、生活者のネットメディアに対する意識と利用傾向、およびその背景にある価値観についての調査の結果を発表した。 調査によれば「知りたいことやわからないことはまず、インターネットで調べてみる」と回答した人は全体の92.4%だった。また「インターネットショッピングの利用経験がある」と回答した人は90.6%で、うち月に1回以上利用している人は68.4%だった。普段のショッピングの前に、事前情報としてネットで商品情報を探す人は77.1%で、何かを調べるときに日常的にネットメディアを活用する人の割合が非常に高くなっていることが分かった。 今回の調査では、ネットユーザーを、ネットでの行動タイプ別に、以下の7つのタイプに分類している。
社名:グリー株式会社URL:http://www.gree.jp/設立:2004年12月本社所在地:東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル6F事業内容:インターネット関連事業、ソーシャルネットワーキングサービス「GREE」の開発・運営レンタルサーバー利用概要 利用サービス:さくらインターネット 専用サーバ、10Mスタンダードコース利用内容:SNS「GREE」の運用。会員数に応じて台数を増やす。社内用のメールサーバーもさくらインターネットの共有サーバーを利用。 「現在はわかりませんが、当時の楽天では、『セキュリティーの最終責任は自分たちで負う』という理念から、データセンターを借りて自分たちでサーバーを運営していました。そんな中で、メインのサーバーほどコストをかけなくてもいいサービスや、別のネットワークを使ったテストサーバーが必要となり、専用サーバーをレンタルするようになったの
大学生の間で人気のソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「Facebook」は米国時間9月5日、学生たちの新学期を歓迎すべくいくつか新機能を公開した。ところが、新機能は午前8時の微分積分の講義かというくらい、多くの学生たちの不評を買っている。 新機能の1つに、ネットワーク上でなされた変更を絶えず知らせる「News Feed」サービスがある。たとえば、誰かと誰かが「友達」になったり、写真を追加したり、グループに新メンバーを加えたりしたら、ユーザーにはすぐにわかる。さらに、この機能によって、友達のサイトに加えられた最近の変更を即座にすべて知ることができる。 これに対するユーザーからの反応は素早かった。大勢のユーザーがサイト上で抗議グループを結成し、この新機能をストーカーのようだと形容し、プライバシーの重大な侵害だと主張した。 コンピュータの電源を切り友人と直接話すという、プライバシー保護の
MySpaceに広告を提供する契約を逃したMicrosoftが、次の提携先を見つけ出し、契約にこぎつけた。契約先は、第2位の規模を誇るソーシャルネットワーキングサイトFacebookだ。 Microsoftは米国時間8月22日夜、900万人のユーザーを擁するFacebookにウェブ検索機能や広告を提供することで合意したと発表した。Wall Street Journalの報道によれば、契約期間は3年という。 8月に入ってGoogleが1億人近いメンバーを誇るMySpaceに広告を独占的に提供する契約を勝ち取ったこと受け、Microsoftでは何とか遅れを取り戻そうとしていたようだ。Microsoftの声明によれば、Facebookとの交渉が始まったのは先週のことだったという。 Microsoftは、検索分野でGoogleに追いつこうと躍起になっている。急成長を遂げるソーシャルネットワーキング
サイバースペースでは筆が滑りやすい。自身を振り返っても、過去ログやmixi日記というのは、読み返してこっ恥ずかしいことが度々である。 「加藤紘一氏の自宅が炎上したのは自業自得」「加藤氏宅炎上は靖国否定派の自作自演」…。どう思おうと勝手で自由ではあるけれど、暴力を是認する言説や根拠のない推測(ですらない)はこれまで、真っ当なメディアで取り上げられることはなかった。編集者が排除する。それは情報操作とか以前の、当然の話だ。 しかし、サイバースペースでは、そんな言説が歯止め無く流布し連鎖する。 以前から、こうしたヘイトスピーチがあることは知ってはいても、実際に活字(画面)で見るのは嫌なものだ。 発達したツールにより極小にまで細分化されたコミュニティが、ヘイトスピーチを加速させる、のかな? Munchener Brucke - 加藤紘一元自民党幹事長宅焼かれる を読んで、そんなことを考えた。 <
オーバーチュアは8月10日、ミクシィと提携し、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」にコンテンツ連動型広告「コンテンツマッチ」の配信を開始した。 コンテンツマッチは、提携するサイト上で、その内容に関連した広告主のサイト情報を表示するオーバーチュアの広告サービスだ。 今回の提携により、mixiのコミュニティの各ページに、コミュニティの内容に関連するオーバーチュアの広告主の情報が3件まで表示される。 mixi会員はコンテンツマッチの表示結果を有益な情報の一つとして活用でき、広告主は自社サイトに関心のある見込み客を効果的に誘導する機会を得ることができるとしている。 なお、コンテンツマッチの提携パートナーとしてSNSが提携するのはmixiが初となる。
ウノウは8月10日、動画/写真共有サイト「フォト蔵」の英語版「PhotoZou」を正式公開した。ウノウでは従来から海外向けのサービス展開を準備しており、今回の英語版開始で「10億人以上といわれる英語圏のユーザーへのプローチを可能にした」(同社)という。 フォト蔵は、動画/写真アルバム機能とソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の機能を組み合わせて提供する。ユーザーは撮影した動画や写真をアップロードしてSNSで公開できるほか、外部のブログなどに貼り付けられる。現在の登録ユーザー数は約6万人で、1日のアップロード数は4000件以上という。 フォト蔵では当初、招待制のみで英語版をテスト公開し、6月に英語で招待メールを送る機能を追加。7月から英語版へのユーザー登録の際に招待を不要とし、β公開した。またこれらと平行して、写真アップロード用のソフトウエアも英語対応にするなど、海外展開向けの機能を
アイシェアは8月4日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用実態に関してユーザーにアンケート調査した結果を発表した。それによると、SNSに1日10回以上アクセスしているユーザーは全体の12.2%。このうち56.4%は1日3時間以上をSNSへのアクセスに費やしているという。また42.5%は「SNSに依存している自覚がある」と回答した。 携帯電話からSNSにアクセスしたことのあるユーザーは30.0%。1日10回以上アクセスするユーザーでは、71.8%が携帯からSNSにアクセスしたことがあると回答した。 またSNSユーザーのうち、ユーザー同士で実際に顔を合わせるオフラインミーティング(オフ会)へ参加した経験があるのは34.4%。1日10回以上アクセスするユーザーでは、この割合は65%だった。 このほかユーザー全体の33.4%がSNS上で昔の知人に再会した経験があり、1日10回以上アク
オーバーチュア、mixiにコンテンツマッチ広告の配信開始 オーバーチュア、日本最大のSNSサイト「mixi」にコンテンツマッチ広告を配信。 公開日時:2006年08月04日 13:52 オーバーチュア株式会社は2006年7月25日、株式会社ミクシィが運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi(ミクシィ)にコンテンツマッチ広告の配信を開始した。 コンテンツマッチ広告はmixiのサイト内コミュニティページ画面下部に最大3件まで掲載される。表示される掲載内容はタイトルと説明文で、URLは表示されない。 記事カテゴリ:コンテクスト広告 他の検索・SEO 関連の記事 ▼新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月) ▼Google「パーソナライズ検索による劇的な検索順位変動は都市伝説」と説明 ▼Google、カナダでローカルサービス広告を提供開始 ▼グー
KDDIは7月31日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」を運営するグリーの第三者割当増資を引き受け、同社に出資した。 KDDIは、携帯電話におけるSNSなどのWeb 2.0サービスの可能性について検討し、PCと携帯電話でシームレスに利用できるSNSの提供と、SNSを利用したデジタルコンテンツやEコマースの展開を目指していた。一方、グリーは、2005年6月より携帯電話向けのSNS「GREEモバイル」を導入し、モバイル展開への取り組みを行ってきた。 今回の提携により、KDDIとグリーは、KDDIのコンテンツ事業やEC事業とグリーのSNS事業に関するそれぞれの顧客基盤、ブランド、事業ノウハウなどを融合し、携帯電話の強みを活かしたSNSにおけるサービスの企画と運営を共同で検討するとしている。 なお、増資後のグリーの資本金は、2億4216万円となる。
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