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WEBとJISに関するj708のブックマーク (2)

  • スラッシュドット ジャパン | Webアクセシビリティ規格「JIS X 8341-3」制定から2年

    kirara(397)曰く、"「JIS X 8341-3」(注: 404 not found になる場合はこちらをお試しください)という規格をご存知だろうか。Webコンテンツを対象としたJIS規格であり、高齢者や障がい者の方々を含め、誰にでも見やすくアクセスしやすいWeb制作のためにすべきである事項についての指針として規定されている。2004年6月20日に制定され、ちょうど2年が経過した。 Webビジネス上、大きなムーブメントとなるのではと思っていたが、最近になってもまだまだ活性化していないようだ。 Webコンテンツ制作の現場では、この2年で何か変化はあっただろうか。また、この規格をどのように受け止めているのだろうか。 参考までに、Webアクセシビリティの分野で深くコミットしている主な企業・団体をいくつか列挙しておく。 Adobe Systems:コンテンツ制作ツールでのアクセシビリティ対

  • 富士通がWebのアクセシビリティ診断ソフトを強化

    富士通は、Webサイトのアクセシビリティをチェックするためのツールを強化した。5月18日から、同社のWebサイト(http://design.fujitsu.com/jp/universal/assistance/)で公開し、無償提供する。 公開するのは、「WebInspector 5.0」。Webページが、経済産業省が2004年6月に制定したWebのアクセシビリティ指針「JIS X 8341-3」の要件に対応しているかどうかの確認を容易にする。確認したいWebページを指定すると、問題のある場所、問題の概要、それに対応するJISの要件番号がリストアップされる。 5.0では、チェック可能な項目を旧版(4.0)の68個から89個に増やした。例えば、音声読み上げソフトが正しく機能するように、「東 京 都」のように一つの単語にスペースや改行を入れていないかがチェックできる。また、問題点の表示方式を

    富士通がWebのアクセシビリティ診断ソフトを強化
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