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finalventに関するj708のブックマーク (114)

  • はて? どなた様でしょうか? - finalventの日記

    トラバもろた。釣られてみる。 いや皮肉ではなく、id:eshekさんという方のこの問題の位置がよくわからない。 ⇒ことばと敬意 : eshekの日記 いわゆる松永さん問題はワタシ的にはもう終わっている。 ここで終わり⇒finalventの日記 - id:matsunagaさんに答える 「日の市民社会=公」に関連する部分で、自分のインサイトや思想とか知識などが意味を持つかもしれない事象についてはもう終わっている。 あるいは、私が私のとらえている問題構図を理解してないなら、スペシフィック(限定的に具体的に)問いかけしてもらいたい。なんつうかブロガーとして答えますよ。 そのあと、ときたまトラバとかリファラを見ると、なんかよくわからない攻撃が私に向けられているように思うのだが、率直に言って理解不能。 問題ではない地平で、AとかBとかがネット的な釣り祭りをやっているようにも思うが、これも率直に言っ

    はて? どなた様でしょうか? - finalventの日記
  • NHKスペシャル グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜 見たよ - finalventの日記

    NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜 ちょっとシナリオ臭というか映像があざとかった。 まったくのはずしではなかった。私的に得るところはほとんどなかったが、そうだなぁ、ブログってのは利率の高いAdSenseを配信してもらうようなキーワードをちりばめて書くといいかもなとちらと思ったがそれがクリック率に直接繋がるわけでもなし、さて、そういう意識を持ちながらエントリを書くうざったさを思うと、却下かなと。 身も蓋もなく言うと日の場合、Googleはだめですから。 さらにAdSenseやAdWordsも日ではだめっぽい。が、それはそれなりにレートを下げる良い効果もあるかもしれない。いずれにせよ、カネの動く層にGoogleは日でもシフトしなければいけないのだけど日の広告屋とかに勝てないでしょう……というあたりであれなんですよね、米国だとそんなこと考えなくても

    NHKスペシャル グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜 見たよ - finalventの日記
  • 議論はなんのためにするか - finalventの日記

    参考⇒議論は終らせるべきなのか? 議論というのは、反対相手を消耗させるためにするもの。 そうして消耗して反対がなくなった状態を意見が集約されたと言う。

    議論はなんのためにするか - finalventの日記
  • 私は神も仏も信じない - finalventの日記

    それはただある、とか、ユンクのように言うわけでもない。 こんなこと言うなよ、今日の一言みたいだが: 私はあなたが信じる神を信じない。 というのがま私の人生の此処までところ。結論先に言うとダメだなぁと思う自分がね。ただ、孤独なんだしこうした問題は内面に正直にある以外どうしようもない。 神は人々の心の中にいて、世界の不正に対して、君の参戦を期待している、というふうに考えることは可能かとも思う。ま、よくわからない。 ただ、人に心というものはある。どうやらこの虚無の宇宙のなかに「私」はいるようだ。「私」が存在し「心」があるということはこの虚無の宇宙のなかに「命」があるということだし、命のある宇宙とは虚無とは思えない云々って考えると神がいそうだし、いてもええんでないと思うこともある。というか、汎神論ではなく、この今のすべてが神だとか言えないこともないと思う。 ただ、この問題はそんなめんどくせーことで

    私は神も仏も信じない - finalventの日記
  • 通じないといえば - finalventの日記

    ほいでも個別に書かないのだけどね。 通じないA派とB派があった場合、というかそういうのはありがちなんだけど、ほいでこれが対立するとする。で、この場合、A派の世界、B派の世界、と傍観者の世界というかまず3つあってネットだと云々というのはある。それとネットだとこの世界の対立に工作とかあるし、ああ勘違いもある。 で、なんつうかワタシ的にはそうした3極性というのはけっこうどうでもいいんですよ。もちろん私だってある見解を持つからA派であったりB派であったり傍観者であったりするわけだけど、重要なのは、私と公の二項の垂直関係ですよ。 「公」の関係において、A派とB派が許容かどうかが「私」に問われるわけで、その問いかけから越えて、派の争いというのは、それぞれのプライベートというか党派の問題になる。 だめだめなのは党派の水準が「公」になると思っている香具師が大杉。 次にだめだめなのは「公」が「正義」とか勘違

    通じないといえば - finalventの日記
  • 猫猫先生述懐するに - finalventの日記

    を償うにをもってせよ - 古典はいつ読み終わる 先日、ゴーゴリの「死せる魂」と、ゾラの「居酒屋」を、いずれも百円くらいで古書店で買った。どちらもまだ読んでいないが、はて、自分はいつになったら、このレベルの古典的文学作品、あるいは古典的著作を全部読んでしまうのだろう、と考えた。 これほど読みに読んでも古典的作品を読み終わらないのに、新作小説の片々たるものなど読む人は、何であろうか。そういえばトゥキュディデス「戦史」もまだだ。 私も同じ嘆きを持つ。まあ、先生とは嗜好が違うし、私は後期モームや後期ヘッセからは強い影響を受けた。 「月と六ペンス」なんか現代でもまだまだ面白いと思う。この作品はゴーギャンの文脈や芸術家の文脈で語られることが多いが、女という奇っ怪な生き物という点で読むのほうが面白い。 月と六ペンス: モーム,行方 昭夫 平成の時代の優れた翻訳, 2005/11/13 レビュア

    猫猫先生述懐するに - finalventの日記
  • ちょっと補足ぽいけど - finalventの日記

    またネタかなと思ったら、けっこうベタで感動しますた。 ⇒分裂勘違い君劇場 - 社員全員がホワイトカラーエグゼンプションの会社で働いてたことがあります そう考えると、今回の阿部さんは、とてもいい仕事をしてくれました。 あのまま、「ホワイトカラーの労働は時間で計れるようなものじゃない」という正論を唱えられたら、 ホワイトカラーエグゼンプションに反対する人たちは、苦しい戦いを強いられたところでした。 のあたりはネタでしょうけど。 で、と。 私もどっちも首突っ込んだことがあるけど、時代が古いのでなんとも。 ただ、サラリ社のすごさというのがあることはわかった。 なんつうか、衆愚力というのか。 一つは有能な人間は飼い殺ししておくことに意義がある。これは他社に奪われないためとかもあるけど、いざというときとかもすげー威力を持つ。 もう一つは皮肉みたいに聞こえるけど、衆愚を率いるに愚将をもって最善となすみた

    ちょっと補足ぽいけど - finalventの日記
  • 初笑いがまだのかたへ - finalventの日記

    ⇒livedoor ニュース - 鳥越俊太郎に聞く(2) ネットでも実名文化がいい 同じ⇒J-CAST ニュース : 鳥越俊太郎に聞く(2) ネットでも実名文化がいい 鳥越: (中略)もう一つは色んな職業の人に市民記者になってもらいたいわけなんですね。会社の中で言いたいけれど言えないことを書いてもらったり、その道のプロだけれども物書きのプロでない人が参加してくれればいいのかなと。オーマイニュースを見ていても、僕らではわからない専門的な記事もありますから、そういう人が来てくれればしめたものかなぁと。中央官庁の役人が、実名で内部の腐敗を書いてもらえると活気付くと思いますね。

  • ほいじゃ再録 知の構築とその呪縛 - finalventの日記

    ⇒「 知の構築とその呪縛: : 大森 荘蔵」 昨日私がひどい風邪にかかったのは、昨日の惑星の位置とか、私を憎む誰かの呪いとかがウイルスの侵入に加えて働いていたからだ。これに対して現代科学は、それは真っ赤な誤りだということはできない。惑星や私の敵から私に何の物理作用も伝播していないということはいえよう。だがいかなる非物理的作用も働いていない、ということを物理的に証明することは論理的に不可能なのである。またそういうオカルト作用がなくともウイルスが侵入すれば私はまず風邪をひく、このことすら立証できない。そのときは常に何らかのオカルト作用が共働しているのだ、といえるからである。 現代科学はうんざりして、どうぞご勝手に、こちらは物理作用だけで用が足りていますから、とお引きとりを願うだけなのである。だから用が足りていない人、それもひどく用が足りていない人が呪力や魔力を進んで招じいれるのはまことに自然

    ほいじゃ再録 知の構築とその呪縛 - finalventの日記
  • finalvent's Christmas Story: 極東ブログ

    KFFサンタクロース協会に奇妙な裏の顔があることを知ったのは数年前のことだった。退職した老人たちを集めて、途上国の貧しい子供たちに些細なプレゼントを渡すありがちなキリスト教慈善団体と思っていたし、その行事につきあった五年間は、この世界の圧倒的な貧しさも実感したが、どのような境遇に生まれても子供たちというのはすばらしいものだと確信できたことで、とてもよい思い出となった。 数年前協会から突然の再依頼があったときは、もう歳だからということで断った。しかし、特命の任務だという。話を聞いて驚いた。世界でも有数の大富豪の家に行ってほしいというのだ。トナカイのソリというわけにはいかないが、飛行機も自動車も用意するという。身なりはもちろん世間のイメージ通りのサンタクロース。 その格好がこの季節一番不審に思われないでしょう、とマリーは言った。上品なおばあさんのようでいて、彼女は協会の最高幹部の一人だった。特

  • 仕方ない、時流にのるか・・・IDの読み方 - ディープ素人

    風物詩リンネトリーとはいえ、ここでスルーするわけにもいかないような気がしてきたので(同調圧力) とりあえず当サイトでも はてなIDの脳内読み方を公開したいと思います。 AyanoIchijoさん => オーバードーズ さん finalventさん => 沖縄49才 さん aqua39さん => 長崎93才 さん jituzonさん => ぶらり外出許可の旅 さん wetfootdogさん => Yiagra さん kowagariさん => バリ島間一髪 さん crowdeerさん => 旧・よーじ さん anotherさん => 穴兄ぃ さん ululunさん => おパンツクレーマー さん throwSさん => ふぐり さん setofuumiさん => シ@頼戸風味 さん EurekaEurekaさん => ユリイカ超特Q×2 さん kanoseさん => 犬と写真関連エントリを突

    仕方ない、時流にのるか・・・IDの読み方 - ディープ素人
  • ついでにバルト - finalventの日記

    私は結果的にはバルト神学的な啓示中心の考えをする人かと思うけど、そのあたりは微妙。バルト神学がよくわからんというかきちんと系統立てて読んだこともないし。ただ、ああ、啓示という考えはわかるなというか。井上良雄の影響とかかもしれないけど。 神学的にはちまちま書いているようにティリヒの影響を受けたけど、今となってはその組織神学にあまり関心はない。説教集をなんども読み返すというか、説教集に見えるティリヒのほうが組織神学のティリヒより重要なんではないかと思う。 ブログを初めてから読んだこれ。 これ⇒極東ブログ: [書評]あなたは生きているだけで意味がある(クリストファー・リーヴ ) この中でリーヴがカルヴァニズム的なキリスト教からユニテリアンやユニヴァーサリズムに傾倒していくのだけど、私も若いころにそういうものに出会っていたら、リーヴのようになっていたかなとは思う。というか、教会と聖餐というものに、

    ついでにバルト - finalventの日記
  • これ自体が75年世代の内側 - finalventの日記

    これ⇒はてなブックマーク - CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている そして。 関連⇒CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで Actionといえば、この対談の中でも「公私の領域の区別がなくなる」というコンテキストで平野が触れているハンナ・アレント、あるいはミーハー的にはハイデガーにむさぼられた女性と形容した方がピンとくる人も多いかも知れませんが(笑)、彼女が分析したところの古代ギリシアでは、「はたらく」ということには3つの層があって、奴隷が命令され指示された仕事を嫌々ながら行う「Labor」と、中流階級の市民が自分のやりたいことを自発的に追求するという「Work」と、そして支配階級を支

    これ自体が75年世代の内側 - finalventの日記
  • 極東ブログ(finalvent先生)の「ウェブ人間論」書評 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「ウェブ進化論」「シリコンバレー精神」と今年は二冊のを出し、今週後半に「ウェブ人間論」が出るわけだが、三冊目にしてとうとうid:finalvent先生の「気」を引き出すことができたのかもしれない。当に力のこもった書評をお書きいただき、ありがとうございました。 [書評]ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎) http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/12/post_a97b.html 僕はものを書くときにいつも、「この人にどう読まれるだろうか」と意識している人が十人くらいいる。それは昔からの友人だったり、尊敬する編集者だったりと、ほとんどはリアル世界の知己であるが、ブログを書くことによって出会った「見ず知らずの人」としては、id:finalvent(心の中でいつも「finalvent先生」と呼んでいる)が、その十人の中の一人に

    極東ブログ(finalvent先生)の「ウェブ人間論」書評 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • なんだかなぁ、コンビニ弁当 - finalventの日記

    ⇒痛いニュース(ノ∀`): "コンビニ弁当の実態" 中国産野菜、カビ漬物…「安いが、病気になるなら無意味」と専門家 ⇒livedoor ニュース - 【ファンキー通信】コンビニ弁当ってどうなの!? 安くて種類も豊富に揃えられているコンビニ弁当。でも販売されているお弁当の材には添加物が多く含まれ、体に悪いと言われている。 ちゃんと事実を確かめてごらん。簡単に確かめられるのだから。

    なんだかなぁ、コンビニ弁当 - finalventの日記
  • 「正義」とブロガーの「社会参加」について - ガ島通信

    『「天下りあっ旋問題」ブログは世論を作り出すことが出来るのか』というエントリーに対して finalventさんから 脊髄反射的に言うと、くだらなすぎる。 脊髄反射的に言うと、大きな間違いだと思う。 ブロガーがどのように発言しても社会参加を意味している。 と指摘されました。「大きな間違いである」と言った瞬間にそれはfinalvenさんの正義を私に押し付けているに過ぎないのではないでしょうか(コメント欄を見る限り、finalventさんはそれは承知でしょうが、そうであれば少し言葉が足りない気がします)。 この種のバトンが「くだらない」と嫌気がさす人もいれば、「有意義だ」と思う人もいる。私は、あらゆるブロガーがこのような政治へのあからさまな関与を行う「べき」だと主張しているわけでもありませんし、それを批判するブロガーが間違っているとも思いません。人の考えはさまざまですから、「正義」もまた相対的な

    「正義」とブロガーの「社会参加」について - ガ島通信
  • ブログ千日 - finalventの日記

    finalventさんのダイアリー利用状況日記 公開 or 非公開 パブリック (公開) 日記をつけた日数 1000日 はてなダイアリー市民 はてなダイアリー市民です ということだが、これはちょっと違っていて、ことしの春頃千日だったかと思う。 もとは極東ブログははてなのここで2003年8月14日から展開していた。2003年12月にココログ開始だったので、移転した。その後、さて、こっちの跡地をどうするかとうでうでしていったんリセットしてから今日が千日になる。 極東ブログは自分が可能な限りたんたんとやっていくというかスタンスはあまり変わらない。スタイルと考え方は変わっている。当はもっとばさばさ書いてもいいのだがそうもいかない感じがしている。 finalvent日記については、どうしようかと思っている内に、雑メモ、ブックマーク、交流みたいな感じでなんとなく進行。コアとしては朝の社説読みがある。

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  • まあそう言ってもいいのだが - finalventの日記

    ⇒やらせてくれる女には飯を奢るのは当然 (セックスなんてくそくらえ) 男が飯を奢るのは女をカネで買うのと同じである。それ以上でもそれ以下でもない。そこには良心も倫理もチンコもfinalventもない。 まあ、そうだ。 というのはあって、反論とかではない。 ただ、男はいつか倒れて女にわせてもらうのだ。 というか、倒れて女にわせてもらってこそ男たるもの、とまでは言えないが。 ⇒「 知と愛: : ヘッセ,高橋 健二」 ゴルトムントが最後にナルチスに投げかけた言葉が大きな問いになるのは、たぶん、50を超えたからだ。 その問いから逃げて気取っている男を俺は信じないし。 あるいは。 勝負師の―囲碁棋士・藤沢秀行との五十年: 藤沢 モト こっちのほうがいいかもしれない。 こっち⇒「 無頼の遺言 棋士・藤沢秀行とモト: DVD: 無頼の遺言 棋士・藤沢秀行と」 愛とか女とかそういうものではないな

    まあそう言ってもいいのだが - finalventの日記
  • voidさんのおもひで - finalventの日記

    ⇒void/Kusakabe氏問題@mixi: 天漢日乗 独特の言語運用を一部ユーザに非難されたあげく、mixiを強制退会させられ、また復活を繰り返しているKusakabe氏だが、わたしにとっては ヘミシグニチャの作者にしてascii/ryoriでの知人void氏 である。 正直、苦手だ。 わたしはvoid氏とは会ったことはないし、会いたいとも思わない。家人は会ったことがあるそうな。void氏に実際に会ったことのある人たちは、みなおしなべて 好青年ちょっと男前 という感想を述べる。ネット上のvoid氏がそのまま現実世界に棲息しているわけではない。 私は会ったことがある。「好青年ちょっと男前」は当であるというか、かなりかっこいい。 アスキーのtestボードでぶいぶいしていたvoidさんではないらしい。あのvoidさんは何処へ? で、this.voidさんは、fjでぶいぶいされていたが、f

    voidさんのおもひで - finalventの日記
  • 仕事にすぐ取りかかるための10カ条 - finalventの日記

    このエントリを読むのをやめてすぐ取りかかる さあやろうとか思うまえにすぐ取りかかる なんとなく気分が乗らないなとか言わずすぐ取りかかる コーヒーを飲む前にすぐ取りかかる ケータイをマナーモードにしてすぐ取りかかる メールを見る前にすぐ取りかかる この仕事いつごろ終わるだろうかと考えずにすぐ取りかかる そういえばコンドーム切らしていたっけとか悩まずにすぐ取りかかる はてぶを見る前にすぐ取りかかる ululunさんの言っていることも一理あるなとか考える前にすぐ取りかかる

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