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2008年3月13日のブックマーク (2件)

  • まつもとゆきひろ×小飼弾対談 生き残るエンジニアとは? ― @IT

    パソナテックは3月11日、同社が提供開始したITエンジニア向けサイト「てくらぼ」のオープニングイベント「Matz×Dan×Daiji エンジニア進化論」を実施した。イベントでは、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏と、ブロガーでプログラマの小飼弾氏のトークセッションが開催された。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーは大勢のITエンジニアで埋め尽くされ、キャンセル待ちが出るほどの盛況だった。 トークセッションは、ニューズ・ツー・ユー 取締役 平田大治氏が司会し、まつもと氏と小飼氏に質問を投げ掛けた。まつもと氏と小飼氏が質問に○か×かで答えた後、平田氏が詳しく話を聞くというスタイルだった。以下にトークセッションでの2人の発言をいくつかまとめた。

    まつもとゆきひろ×小飼弾対談 生き残るエンジニアとは? ― @IT
    j7400157
    j7400157 2008/03/13
    弾さんのように、勉強中で半端な知識でもブログに書いてしまうことが大事。→これは間違い。amachangを例に話していた。→いまは直っている。
  • 文系的センスと理系的センス - 中しまの日記

    昨日、エンジニア進化論というトークセッションに行ってきた。いまや世界的にメジャーとなったプログラミング言語Rubyを生んだまつもとゆきひろ氏と、プログラマ兼超有名ブロガー小飼弾氏の対談だった。両氏のブログはいつも読んでいるので、いつか生で話を聞きたいと思っていた。 いくつか興味深い話があった中で、自分に一番響いたのは「理系的なセンスの重要性」という話だった。一般に文系は人文科学と社会科学を指し、理系は自然科学と工学を指す。前者は定性的な議論が中心になるのに対し、後者ではさらに定量的なアプローチや再現性が強く求められる*1。そして、実社会において何らかの仕事をする際には、後者の能力が実はとても重要なんだという話だった。自分が身を置いているプログラムの世界などは当然そうで、例えばシステムのスピードを改善したならば「どのような条件下で何秒早くなったのか」という測定が必須になる。「恐らく速くなった

    文系的センスと理系的センス - 中しまの日記
    j7400157
    j7400157 2008/03/13
    たぶん隣の隣に座っていた方