しんや @shinyaa31 参加者コメントのデフォルトテンプレート使わなさ度合いが流石と言うか何と言うか… / java-ja.ddd - connpass http://t.co/4BXHWDxXnH
LOG.debug("nice catch!") - connpass 2012/06/27 java-ja 『LOG.debug("nice catch!")』#java_ja #javaja - Togetter (写真:会場入り口。あれ、イベント名が…こちらが正式名称だったのかな。) try { java-jaで例外とロギングについて勉強します 話していただくのは 俺たちのt-wadaこと和田さんと PFIの田中英行さん 歩く萌え要素こと西尾泰和さん 歩くモヒカン太一 です try { LT.add(ヨシオリ) LT.add(crexista, 'クライアント側でナイスキャッチ') LT.add(@shomah4a, 'PyconJPのCfPの宣伝') } catch (LTTimeoutException lte) { LOG.debug(ドラ) } try { 他にも発表いただく
LOG.debug("nice catch!") - connpass 2012/06/27 java-ja 『LOG.debug("nice catch!")』#java_ja #javaja - Togetterまとめ blogエントリを書くまでがjava-jaだと聞いたのでとりあえず書く。超まとまってません。各スピーカーの話の内容については他の人のblogに(たぶん)書いてあるのでそっちを見るとかTogetterを眺めるとかすればよいのではないでしょうか。 主催のみなさま、および会場提供のGREEさま、ありがとうございました。そういえばGREEでの勉強会って初めて参加した気がする。六本木ヒルズの入館、だいぶ簡単になりましたね。 いってきた どっちかというとアプリケーションのコード書く人が多かったんですかね。という感じで、アプリケーションコードからいかにして例外を投げるか、それをどのよ
GREEさんパネェ!! イベントページはこちら http://connpass.com/event/607/ スライド 例外設計における大罪 http://www.slideshare.net/t_wada/exception-design-by-contract ログ、その時の為に。 http://dev.handwerkszeug.org/docs/java-ja_20120627/#/ クライアント側でつかまえて http://www.slideshare.net/kaorashibacaki/ss-13477391 エラー処理の抽象化 http://tanakh.jp/pub/exception-logging-study-2012-06-28/exception.html#1 LOG.debug(marker,”使え”) // Speaker Deck https://speak
例外の勉強会をやるので、是非にというお話を頂いて、 LOG.debug(“nice catch!”) というイベントで発表させていただきました。 当日の資料はこちらでご覧になれます。 エラー処理の抽象化 昨年末頃に社内セミナーで発表した エラー処理を書いてはいけない をもうちょっと抽象的に、あるいは具体的な話を入れて焼き直したような内容です。 今回は java-ja さんの勉強会という事で、 なにやらモヒカンとかマサカリとかが飛んでくるらしい、 とんでもないところに来てしまったとビクビクしていましたが、 この難局も何とか乗り切りました。はい。 皆さんとても真面目にソフトウェアエンジニアリングについて議論していて、楽しかったです。 僕は普段Javaでコードは書かないのですが、 Javaだと普通こうする的なのが垣間見えて、 いろいろJavaのバッドノウハウ(あるいはグッドプラクティス)が学べま
Java EE環境では基本的にスレッドの生成は許されていません。この制限はEJB仕様書に記述されており、ブループリントなど他のドキュメントにも記載されています。これらの制限はかなり古い時代に考えうる最大の制限を記述したものであり、「ファイルにアクセスしてはならない」など今となってはあまり現実的ではない記述も多くなっています。しかしながら、「スレッドを生成してはならない」というのは依然多くのコンテナに適用される現在も有効な制限であり、実際にスレッドの生成などを行うと誤動作するケースがあります。今回は、なぜこのスレッドの制限があるのか、現実的にどうすれば良いのか解説します。 コンテナは様々なものをスレッドに結びつけて管理しています。様々なものというのは例えばセキュリティ、トランザクション、データソースなどのコンテナリソースです。コードのほうがイメージしやすいでしょうから、以下に擬似コードを挙げ
先日、7年ぶりに開催されたJavaOne Tokyo 2012で、 トラブルシューティングについて講演してきました。 「トラブルシューターの頭の中身 〜7年間のJavaトラブルシュートサービスから」 というタイトルで、 同期入社の江里口と掛け合い(漫才)風のセッションを繰り広げました。 togetterでのまとめ。 http://togetter.com/li/285953 セッション資料(直リンク) http://www.oracle.co.jp/javaone/2012/download-docs/file.php?name=BoF1-04_DL.pdf 前日のリハの時点では、まだ資料もデモも完成していないという いつも通りの 綱渡りみたいな資料準備だったのですが、 当日のセッションでは皆さんに楽しんで頂き、また役に立てて頂けたようで、ホッとしています。 いやー、こんな事を言われちゃう
Javaのクラス宣言には5種類ある。 トップレベルクラス・ネストしたクラス・内部クラス・ローカル内部クラス・匿名クラス(無名クラスとも言われる)の5種類だ。 今回はこの5種類のクラス宣言のおさらい。 トップレベルクラス これは普段使っているクラス。拡張子が.javaのファイルを作り、そのファイル名とクラス名を合致させなくてはいけない。そのjavaファイルのトップレベルに位置する。 ネストしたクラス 「ネストしたクラス」(Nested class)とはクラスの中にクラスがネストしている状態。トップレベルクラスの内側にstaticキーワードをつけてクラス宣言を行う。 public class Outer { public static class Nested { } } このネストしたクラスは、トップレベルクラスと同等の機能性を持つ。 クラス名はOuter.Nestedという名前で扱われるが
概要 Javaの比較的新しい形態素解析器、Kuromoji。 lucene-gosenやGomokuのように辞書内包で、jarを落とせばその場で利用でき、Unidicに対応していて、ソースがLuceneのtrunkにコミットされているという、何かと気になる特徴の持ち主。 複数のモードを持っているようで、Searchモードを使うと「日本経済新聞」を「日本 | 経済 | 新聞」のように検索で利用しやすい形にばらして解析してくれたり、Extendedモードを使うと未知語をuni-gramにしてくれたりもするらしい。 今日はそんなKuromojiさんの導入から簡易な使い方までをさらっと追いかけてみた。 導入 まずは下記ページからダウンロード。今回はkuromoji-0.7.5.tar.gzを利用。 Downloads - atilika/kuromoji https://github.com/at
Javaにおける標準ログ実装の地位は、随分と長い間Log4Jが担ってきました。 (まさかjava.util.loggingなんて誰も使ってないと思いますが。。。) で、Log4Jは次期バージョンになるはずだった1.3の開発に失敗して以降、 ろくに新バージョンも出さずにいるわけです。その進化をやめてしまった。 (2013-08-16追記: Log4J-2がそろそろリリースされそうではあります) まぁ現状でLog4Jにさしたる不満もないのですが、なんかスッキリしない。 ぶっちゃけ言うと、『もうLog4Jに飽きた!』わけです。 で、Javaのログ実装のトレンドを追って見たところ どうやらlogbackが良さそう。 このライブラリの作者は元、Log4Jの主要開発者の一人。(というか創始者) で、SLF4Jの開発者でもあるという。 当然、logback-slf4jブリッジは用意されていますので、既存
Pebbleの管理画面でサムネイル作成を可能にするため、ちょっと調査してみました。 検証に使ったのは先週携帯で撮った霧のサンフランシスコ。 1600×1200でサイズは380kb。 このサムネイルは iPhoto で作成したもの。 綺麗な縮小画像を作るにはAreaAveragingScaleFilterを使うのがキレイ!って情報がちらほらある。 どうやら内部的にAreaAveragingScaleFilter を使ってくれるっぽい BufferedImage#getScaledInstance() を使って実験。 直接 AreaAveragingScaleFilter を触るよりコード量が少なさそうなので。 (1)コードはこんな感じ private static void scaledInstance() throws Exception { int height = 240; int w
はじめての Java Persistence API 2011年12月19日 at 2:03 午後 2件のコメント 今日は、Java Advent カレンダーの一貫で 12/19 分のエントリを記載します。昨日のなぎせさんに続き掲載します。また明日は私の盟友である岡崎さんです。 先日、なぎせさんより、「ProxyパターンとProxyクラスと黒魔術」と題してSQL の事を取り上げていただきました。また私自身、先日岡山のイベントで JPA について登壇したばかりなので、今日は DB つながりということで JPA (Java Persistence API) について岡山の資料を利用しながらご紹介します。 岡山の発表資料の全部はこちらです。 Java でデータベース (DB) 接続をする際、Java で一番最初に DB 接続をサポートした事から、ながく JDBC が利用されてきました。その後、J
はじめに Android プログラマのみなさん、こんにちは。 今日も元気に Out Of Memory してますか? ということで、この記事では日々 OOM に悩まされる Memory 的な意味で富豪的な Android プログラマの為に、Eclipse Memory Analyzer Tool、通称 MAT の基本的な使い方を紹介します。 尚、この記事は [twitter:@youten] さんが企画された裏 Android Advent Calendar 12/20 の記事ですが、内容的には比較的オモテなものになっています。 対象読者 Andoid アプリ作ってる/はじめたけど、まだ MAT を使ったことがない方 MAT を使ってみようした事はあるものの、画面から難しそうな雰囲気を察知し、起動10秒後にはそっとタブを閉じてしまった経験がある方 DDMS の基本的な使い方を理解している方
長らく更新の止まっている「いいから俺文字コード」シリーズですが、 このたび、Java Advent Calendarの一環として復活させました! Java Advent Calendarって? 本エントリーはJava Advent Calendarの5日目です。 Java Advent Calendarについては、以下のサイトをご覧ください。 http://atnd.org/events/22434 前の4日目は @akirakoyasu さんの「SDKで身近になるAmazon Web Service」 http://www.akirakoyasu.net/2011/12/04/easily-use-aws-through-sdk/ S3、SimpleDB、SESの使い方をサンプルコードつきで紹介しています。 次の6日目は @shuji_w6e さんの「JUnit のセカイ」 http:/
前回の「オブジェクト指向について語った時に使ったメモ」に続いて、今度はインターフェースについて話しました。 用語や表現が違うだけで結局オブジェクト指向の時と同じことを話していないかと思ったなら、たぶんその直観は正しいのだと思います。自分でもそう思います。 前回も少し言いましたが、「オブジェクト指向」という用語には、過剰な思い入れや大げさな物言いがまわりにまとわりすぎて、快く思わない部分があります。オブジェクト指向設計ぐらいなら許せますが、オブジェクト指向を認知論や世界観と結びつけるような説明は誇大広告めいて好きではありません。 それに比べるとインターフェースは巨大な対象を分割統治していく時の武器として実にわかりやすく、素直に向き合えます。 20代の頃、Lotus Notesの数百万行のコードと格闘していました。デバッガで追えば細部は理解できますし、バグも直せました。しかしいくらコードを読み
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
JavaOne 2011 報告会 at Tokyo - 人にはいえない現地情報! (オフレコ必至!) 2011.11.14Read less
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