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workに関するj7400157のブックマーク (21)

  • 中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(希望編)

    このスライドは、Webクリエイティブ職が中長期的キャリアを考えるときに、こんな見方をしてみてはどうかという自分なりの考えをまとめたものです。前回のスライド(序章)を土台としています。「どんなキャリアパスが考えられるか」は、今現場で職に就いている方が轍を残していくことで築かれるものですが、ご自身の(あるいは自社社員の)キャリアパスを考える際の一助になれば幸いです。

    中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(希望編)
  • 中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(条件と市場性編)

    このスライドは、中堅Webクリエイティブ職がキャリアを選択する際に、前回スライド(希望編)で取り上げた希望のほかに、条件、市場性に目を向ける必要性をまとめたものです。以前のスライド(序章)を土台としています。 直近の市場性を確保するにはこの技術を習得すべし!的な内容には一切踏み込んでいませんが、中堅層のキャリアを俯瞰して検討したいときにお役立ていただければ幸いです。

    中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(条件と市場性編)
  • 中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(序章)

    このスライドは、半公半私で、自分がWeb業界に対してできることを考えるための「土台」としてまとめたものです。 これを読んで、「あぁ、こういう問題意識は自分にもあるわ」とか「ここに書いてあるコレとコレは、うちの会社とか私の実状にはあっていない。自分とこはもっとこんな感じ」とか「同じような問題意識があって、私は今こんな取り組みをしているよ」とか「もっとこういうことをやることが大事なのでは?」とかあれば、情報・意見・感想などお寄せいただければ幸いです。

    中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(序章)
  • パナソニックを退社しました

    5月31日で、2年とちょっと働いたパナソニックを退社しました。最初半年ぐらいは研修だったので、実質1年半ぐらいで辞めたことになります。 辞めた理由はシンプルで、私はソフトウェアの開発がしたかったのですが、実際にはソフトウェアの開発が出来なかったこと。それから、社内の雰囲気が合わなかったことです。 もし今就活中、または来年就活の方で製造業を志望されているソフトウェアエンジニアの方がいたら参考になるかもしれませんので、少しだけ書いてみます。 ただ、大きな会社なので、部署によっては全然雰囲気が違うようで、楽しく仕事をしているところもあるようです。たまたま、私が合わなかっただけです。実際離職率は低めです。 それから、仕事の方針にはミスマッチはありましたが、部署の皆様には大変お世話になりましたし、私の考えに共感して助けてくださることもありました。特定の方を非難する意図はないことを申し添えておきます。

  • 「退職挨拶メール」を共有しよう! - Chikirinの日記

    先日、こうつぶやいた。 そしたらこんな返事があった。 そうか。最初は「そういうメールを集めたがあったら、めっちゃ読みたいな!」って思ったんだけど、上のツイートをもらって、「だったら募集しちゃえばいいんだ!」と思い至った。 というわけで、みなさんの退職挨拶メール、募集します! 誰かが人生の転機に真剣に考えたことは、次の誰かの人生の転機につながるはず。 ★★★ <退職挨拶メール&ブログ> (順番は送っていただいた順です。最新のは一番下に追加していきます。) 01) “Google Japan, 2年半, 25歳”の場合 02) “広告制作会社プランナー、9年半、34歳”の場合 03) “ITコンサルタント, 9ヶ月, 35歳”の場合 04) “野村證券、3年半”の場合 05) “東芝、3年半、27歳”の場合 06) “人材紹介、5年、27歳”の場合 07) “マイコミジャーナル、4年半”の場

    「退職挨拶メール」を共有しよう! - Chikirinの日記
  • GoogleからWantedlyに転職しました - awakia-n's blog

    今日から正式にWantedlyというスタートアップに勤めることになりました。 なぜWantedlyに決めたのかを書こうと思うのですが、やはりこの決断に至ったのは前職の影響が大きいので、前職のGoogleの話をさせていただければと思います。 僕はGoogleでは、検索のソフトウェアエンジニアをやっていました。ただ1年2ヶ月で辞めてしまったので、これからGoogleについて書くことは、すごく狭いところしか見ていない部分的な意見であることをご了承ください。 自分と検索とGoogle Googleは、入社する前からとても尊敬する企業でした。僕は、僕が生まれてから認知している中で、Googleの「検索」というプロダクトは、最も世の中を変えたインパクトのあるものだと思っていました。今まで分からないものがあったら、親や先生に聞くか図書館で調べるといった方法しかなかったところを、Googleはキーワードを

    GoogleからWantedlyに転職しました - awakia-n's blog
  • FacebookのHacker Wayを日本語で要約してみる - 知のレバレッジを最大化せよ

    マーク・ザッカーバーグの投資家向けの手紙の中でのHacker Wayという節が良かったので雰囲気を残しつつ、要約してみた Hacker Way 要約 背景と前提 Hacker Wayというユニークな文化とマネジメントアプローチをFacebookでは育ててきた 他の優れた人から学ぶことができるというのがポイント これは主にエンジニアプロセスでの話だが、これを昇華させて会社を運営する中核としている Hackerという語彙について いわゆるコンピューターに侵入するようなネガティブな意味合いではない hackingとは、凄い速さでものをつくる、あるいは、何が良いのかテストしていくことを意味している hackerの多くは、世の中に良いインパクトを与えることに理想をもった人たちであることを実際にあって感じている Hacker Wayという手段 それは継続的な改善をイテレーションで繰り返していくこと H

    FacebookのHacker Wayを日本語で要約してみる - 知のレバレッジを最大化せよ
  • ルールを作りながらゲームをする時代 - 心のうち

    「○○に言及するなら××を読んでからにしろ」とか「○○も知らないで××を語るな」といった台詞を一度でも見聞きしたことがある人は少なくないと思う。私もそこそこある。と改めて振り返ってみたら、声を通して聞いたことはない気もしてきた。思い出せるかぎり、文字として吐かれたものを見たことしかないかもしれない。 まぁでもこういうのってネット上で、ある人がそんなに親しくない別のある人に向けて発しているのを時々見かける。これについて内田樹さんが著書「呪いの時代」の中で鋭い指摘をされていて、感じ入ったというか、言葉のシャープさに萌えた…。 (前略)学会発表後の質疑応答で、「あなたは……の論文を読んでいないのではないか」とか「周知の……についての言及がないのはなぜか」といった、「そこで論じられていないこと」を持ち出して、「こんなことも知らない人間に、この論件について語る資格はない」と切り捨てる態度に出る学者が

    ルールを作りながらゲームをする時代 - 心のうち
  • 大企業で働くということ - yumulog

    というエントリをいつか書きたいなと思っていたのだが、奇しくも同題のエントリ 大企業で働くということ - GoTheDistance をみつけ、3年半の大企業生活を通じてわかってきたことが全部書いてあった。5年近く前に書かれたもので、すごくよくまとめられている*1。なのでわざわざ自分で書かなくてもいいかなと思ったけれど、一度自分でまとめないといつまでもスッキリしないだろうし、時が経つと忘れてしまいそうなので、やっぱり書いてみる。外からのイメージと中の実態との乖離が結構あるような気がしていて、そのギャップを埋める一助になれば幸い。 はじめに 同じ会社でも部署によって雰囲気とか働き方とかぜんっぜん違う。部署異動すると「ここは別会社か!?」と思うほど文化が違う。「社風」ってよく言うけど、何それって感じ。 大学だって、そうでしょう。「あなたの大学ってどういう雰囲気?」って聞かれても、自分の身の回りや

    大企業で働くということ - yumulog
  • 大人になっても夢を持ってよいということ - My Life After MIT Sloan

    みなさま、ご無沙汰しております。 今年5月に最後のエントリをを書いて以来、半年間ずっと書いていなかったブログを久しぶりに再開することにしました。久しぶりに開いたら、いつのまにかFacebookやはてなブックマークとも連携できるようになって便利になっていて、ちょっと浦島な気分。 何故ずっと書いていなかったのか、と言われると、単に創作活動をする精神的余裕が無かったのだろうと思う。仕事も忙しかった。でも、今年1月のエントリ「私が人生の進路変更をした理由」で書いたとおり、「書く」という時間は、私にとって最も大切な時間で、精神的にも一番落ち着く時だ。特にブログは、書くことですぐに人とつながれるのが楽しく、やはり自分のホームベースだと感じている。だから少しでも書く方がよいとわかっていたが、ずっと書いてないと、「あ~すごく面白いことを書かなきゃ~」というプレッシャーがあってなかなか書けなかったりする。正

    大人になっても夢を持ってよいということ - My Life After MIT Sloan
  • そもそも「働く理由」について | クリエイティブ・タブロイド withD(ウィズ・ディー)

    「なんで働くのか」という問い 就・転職活動の選考でも上司との面談でも、「どんな仕事をしたいか」とか「どんなふうに働きたいか」といった質問はよく受けるもの。何らか自分なりの答えを考えたことがある人が大半だと思います。では、「なんで働くのか」についてはどうですか? こういう“そもそも”系の質問って改まって人から訊かれることも少ないから「そんなの考えたこともないよ」という人も多いかもしれません。じゃあ今!訊きます。ズバリ、あなたの「働く理由」とは? 「お金のため」プラスα 単純明快なのは「お金のため」ですよね。生計を立てるため、遊ぶための資金、家族のため、将来のための貯蓄、多くは望まないけど今の生活レベルは維持したい、などなど労働の対価として得る“お金とその使い道”に価値を置く。

  • Pamela Fox: Maker

    ..in which I attempt to answer the questions "What is my career?" and "What do I love about it?". Presented to a room of high school girls at WITI 2011.

    Pamela Fox: Maker
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム-うちうちのものを出す。

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 うちうちのものを出す。 2009-04-20 いつものように『ダーリンコラム』を 書きはじめたのですが、 どうにも頭も手も思うように動いてくれない。 うまく書けないというだけでなく、 やわらかくも書けない。 いっそ、今週はお休みにしようかと思った。 もともとの『ダーリンコラム』というやつは、 月曜日に掲載するのが原則だったけれど、 けっこう休んでいたのだった。 ただ、お休みです、というのもしゃくだなぁ。 前に書いたものだとか、書きかけたものだとか、 おもしろそうなものがあったら、 それを貼り付けて、お茶を濁そう。 と思って、あれこれ探したのだけれど、 たまたま最初に見てしまったのが、 社内の内部資料というか、 乗組員たちの確認のためのテキスト

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム-うちうちのものを出す。
  • 未経験からWebデザイナー、Webクリエイターを目指す人のためのWordPressとTwitterをつかった就転職活動のすすめ - DESIGNMAP

    仕事を続けながら勉強、制作をしよう 未経験からWebデザイナーになる場合も作品が求められる。未経験だからこそ、しっかりしたクオリティの作品を用意したい。そういう作品をつくるために、勉強をすることになる。 Webデザイナーになる準備期間は個人差や目指すスキルにもよる。Illustrator、Photoshop、HTMLCSSJavaScript(jQueryも含む)、WordPressでサイトが作れるくらいのスキルを目指すとすると、目安で1年くらいはかかるだろう。もちろん、スキルや期間はあくまで目安である。習得には個人差があり、あくまで自分のペースを守ることが大事である。 具体的な勉強や行動のステップは「まったくのゼロから、独学でWebデザイナーになる方法」を、デザイン自体の勉強は「まったくのゼロから、デザインを独学する方法」を参考にしてほしい。 準備期間は1年くらいの長期戦になる(後述

  • SIを仕事にするということ - Digital Romanticism

    パラダイムを学ぶことと、実際にデリバリーすることとのバランスについて。あるいは転職報告。 導入 8月1日にグロースエクスパートナーズ株式会社に入社しました。人生で2回目の転職となります。入社してまもなく一ヶ月が経とうとしていますので、日はその報告を。ブログ、翻訳、プレゼンに続く舞台裏記事の第4段ですね。私とは違う物事のとらえ方をする方々も多くいらっしゃることは重々承知しておりますし、それを批判するものではないこともあらかじめご了承ください。 転職をした理由 私が7月まで勤めていたのは、いわゆる「ITゼネコン」と呼ばれる元請けSIerでした。開発の実務は協力会社さんにお任せしつつ、自分はメールと打ち合わせに埋もれる日々を送っていたわけです。要件定義から保守まで一通り経験できたという意味で学ぶこともありましたし、アーキテクチャ策定やデータモデル設計のようなことも隙を見てやっていたことは事実で

    SIを仕事にするということ - Digital Romanticism
  • 東京でスタートアップイベントに参加して感じた事 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    6月の第二週に1週間程日出張があり日程的にも都合が良かったので、Startup Dating主催のイベント「ウェブ大手出身CEOのスタートアップ方法」にゲスト審査員として参加させて頂いた。 普段よりサンフランシスコ界隈を中心に様々なスタートアップ系のイベント、セミナー、ネットワークパーティー等に出向き、今月の28日には自社で運営する、Japan Nightも開催予定であるが、日のスタートアップ系イベントに参加するのはこれが始めて。アメリカを出る前に日から来ているインターン生曰く、”このイベントヤバいっすよ。めっちゃ行きたかったー!” との事。 そして当日参加して感じた事それは日アメリカではスタートアップを取り巻く環境や人々マーケット等々があまりにも違う。以前より多くのベンチャー系の日の若者が”いつかはシリコンバレーに行きたいんです”と言うが、日で働いた事の無い僕としてはイマイ

    東京でスタートアップイベントに参加して感じた事 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • エンジニアとして大成したいならやってはいけない48ヶ条 - レベルエンター山本大のブログ

    いろんなエンジニアを見てきて、成功パターンはそれぞれだけれど 失敗パターンはだいたい決まっている。以下、アンチパターン。 成し遂げるのではなく、中途半端で満足する。 自分の責任と考えず、人のせいにする。 よりよくしようとせず、現状維持を良しとする。 仕事を中心においていない。 自分の特徴を構築していない。同世代と比べてさしたる特徴がない。 生活習慣を重視しない。日々の積み重ねに価値をおいていない。 与えられたチャンスに乗っからない。やる前から怖じ気づく。 アウトプットの質にこだわらない。 自分を分析していない。強み弱みを問われても答えられない。 刺激よりも、平穏を求める。変化に弱い。 行動よりも熟考を優先する。考えた末に行動しない。 現在の仕事の進め方に疑問を持たない。既存踏襲が正しいと思っている。 チームへの貢献よりも、自分の仕事の進捗を優先する。 焼き畑農業的な人間関係。信頼の構築では

    エンジニアとして大成したいならやってはいけない48ヶ条 - レベルエンター山本大のブログ
  • The Startup › 同年代のIT系サラリーマンへ:まず「The Salaryman」からはじめよ。

    *2012.2.13にリライトしました。 〜2011.5.29 ver 〜 社会風な記事をたまには書いてみる。私自身も起業家ではないですし、ましてやフリーランスでもない。形態的にはサラリーマンに分類されますが、気持ちはサラリーマンではなく常に起業家やフリーランスサイドの目線を持とうと努力しているつもりです。 私は社会人3年目。そういったマインドセットからか、起業家やフリーランスの知り合いも着実に増えていますが、一方でネット系サラリーマンの知り合いも少なからずいます。 ズバッと言うと、起業家やフリーランスの人(もしくはマインドがそっち方向の人)と一緒に過ごす時間は、時間を忘れるほど面白い。しかし、サラリーマン系の人と過ごす時間は「嗚呼、なんてつまらないんだ。早く帰りたい。」と思うほど、会話の「面白さ」に差があります。 *敢えて稿でのサラリーマンの定義は「ネット系企業に勤める若いサラリーマン

  • 第4回 将来が見えないIT技術者、6割強が「キャリアアップの努力せず」

    IT人材白書2011」では、IT技術者個人のキャリアアップに関する意識についても、様々な角度から調査を実施している。今回は、この調査結果を紹介する。 約4割のIT技術者が「将来自分がどうなるのかが見えない」 図1は、IT技術者に対して「あなたにとっての“キャリアアップ”とは何ですか」と尋ねた結果である。回答数が最も多かったのは「収入が増えること」(49.2%)。次に「高度な技術やスキルを習得すること」(46.8%)が続く。 「現在の仕事に関する給与面以外のあなたの悩みや問題点」を聞いた結果が、図2だ。一番多かった回答は「将来自分がどうなるのかが見えない」で39.5%。次が「このままこの仕事を続けていていいのかどうか不安になる」(36.8%)だった。この傾向は、昨年(2009年)の調査とほぼ変わらない。 では、IT技術者個人はキャリアアップに向けて、努力をしているのだろうか。 図3は、IT

    第4回 将来が見えないIT技術者、6割強が「キャリアアップの努力せず」
    j7400157
    j7400157 2011/05/28
    僕自身努力が全然足りていなくて、本当はもっと頑張らないといけないし、やれることはたくさんある。勉強をしないというは、緩やかな自殺だと思っている。でも難しいんだよね…
  • IT業界にこれから入る新卒の方へ at diary

    3月の一ヶ月間、IT業界に入社する新卒の方たち(へ|から)、毎日持ち回りでブログのエントリを書くという、新卒準備カレンダー 2011春、という企画に参加しました。 4月からIT業界で働きはじめる新卒のみなさん、はじめまして、keiです。シリコンバレーにある某巨大ソフトウェア会社でプログラマをやってます。IT業界は15年になります。自己紹介がてら、私がシリコンバレーに来た経緯からお話しようと思います。 今をさかのぼること15年ほど前、私は大学を卒業して、とある外資系のソフトウェアベンダーに就職しました。新卒の研修が終わって配属されたのは製品のマーケティングの部署でした。仕事の内容は、製品の機能を調べ、デモを作り、セミナーやプレゼンを繰り返し、製品のテストを手伝い、日市場に製品をリリースする、と、非常に多岐に渡るもので、社内外のたくさんの方々と会えるチャンスがあり、毎日が変化に富んでいて、と