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批評論と芸術に関するja_bra_af_cuのブックマーク (3)

  • ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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  • 読んだ。 - 死に舞

    ほぼについてメモっているブログなのに、このカテゴリーは無意味になってきた。やっぱはやくはてなから引越しする!(でも書評だけははてなダイアリーつかうかもしれん。) 脳は美をどう感じるか: アートの脳科学 (ちくま新書) 川畑 秀明 神経美学については以前、このシンポジウム(http://www.gcoe-cnr.osaka-u.ac.jp/?p=2954)に行っていたし、大体どういう研究しているのかは知っていた。だが、ちゃんととか論文読むのは始めてで、こういう新書は格好の一冊だ。 しかし残念ながら、全体としてはそれほど面白くもなく、内容も雑駁としていた。これは仕方ないことかもしれない。というのも「書のねらいは、あくまでも、アートの魅力を改めて感じてもらうのと同時に、脳科学に面白さを感じてもらうことだ」と書いているように、どちらかといえば、脳科学の入門的な部分が多い。そして実際に心理学の

    読んだ。 - 死に舞
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/01/09
    川畑秀明『脳は美をどう感じるか: アートの脳科学』 (ちくま新書)。「ピークシフト」は萌え絵に適用した方が、「言語隠蔽効果」により素人は言葉にせず味わったほうがよい、など面白い指摘
  • 佐々木敦氏の連ツイ「批評家と他者の作品」への反応

    まとめ 批評家と他者の作品 他者の作品に対する批評家としての佐々木敦は何をするのか。 生徒に対する先生としての佐々木敦は何をするのか。 面白い話と思ったので、まとめさせていただいた。 3730 pv 25 5 users 2 Taxxaka @Taxxaka まあでも「批評とはこうである」という話はどの批評家も同様に客観視と他者性を口にするのだが、問題はそれでも作家、批評家の関係がズブズブに見えることが少なくないこと、また恐らくそれにも理由はある事を指摘しないことではないか。超越的な視点を批評が持てる筈もないしその必要もない。 Taxxaka @Taxxaka いや違うかもしれない。批評家も自らの基準を知らないか知り得ない、あるいはあえて知ろうとしてはいけないのかもしれない…。いずれにしろ、批評はより孤高に屹立して、自らを晒してくれればそれでいいと思う。作品の孤独とも違う形で…

    佐々木敦氏の連ツイ「批評家と他者の作品」への反応
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