記録がないのでハッキリ解りませんが、1981年頃の某ラジオ番組より。カセットテープ整理してたら出てきました。
記録がないのでハッキリ解りませんが、1981年頃の某ラジオ番組より。カセットテープ整理してたら出てきました。
あけましておめでとうございます、龍彦Pです。原作は、微妙なブームを読んでいる食べ物うんちくマンガ『めしばな刑事タチバナ』です。以前、パイロット版(>>sm16234020)を公開しましたが、受けが良かったので正式に公開します。四条貴音と音無小鳥が、インスタントラーメンについていろいろ言う動画です。各種素材は、すいぎんP様の紙芝居クリエーターをはじめ、某スレの某ろだ、ニコニ・コモンズ、ニコマス素材庫などからお借りしています。自作mylist/13661539 食の小鳥mylist/23722251 後編できました。 >sm16827176 ブログはこちら http://blog.livedoor.jp/tatsuhikop/ twitter→tatsuhikoP 宜しければフォローしてください。
マルセル・モースの世界 (平凡社新書) 作者: モース研究会出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2011/05/13メディア: 新書購入: 7人 クリック: 42回この商品を含むブログ (20件) を見る モース研究会『マルセル・モースの世界』(平凡社新書、2011)*1を読了したのは先週のこと。 第I部 快活な社会主義人類学者の肖像 第1章 民族誌 知の魔法使いとその弟子(渡辺公三) 第2章 社会 モース人類学あるいは幸福への意志(渡辺公三) 第II部 起点としてのモース 第1章 フィールド レヴィ=ストロースからさかのぼる――自然・都市・協同組合(渡辺公三) 第2章 文献学 『供犠論』とインド学――もう一人の叔父シルヴァン・レヴィ(高島淳) 第3章 呪術 一八九九年のモース――『供犠論』と「社会主義的行動」(溝口大助) 第4章 宗教 コトバとモノ――モース宗教社会学の基本要素(関一敏)
最近のHTML5やWebブラウザのAPIの進化はけっこうすごくて、普通にサウンドプログラミングもできるようになってきました。そんなわけでシンセサイザーアプリを作ってみました。 サウンドを扱う方法はいくつかあるみたいですが、Google Chromeで使えるWeb Audio APIがEQやディレイなどあらかじめ用意されていて良さげなので使いました。 http://aikelab.net/websynth/ まだ、バグもけっこうあるのでじょじょにブラッシュアップしていきます。 Chrome以外では動かないと思うので試せない人はこちらの動画をどうぞ。 Google API Expertが解説するHTML5ガイドブック 作者: 羽田野太巳,白石俊平,古籏一浩,太田昌吾 出版社/メーカー: インプレスジャパン 発売日: 2010/09/16 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ
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