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2013年6月24日のブックマーク (7件)

  • Mickey Mouse In Vietnam: The Underground Anti-War Animation from 1968, Co-Created by Milton Glaser

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/06/24
    ディズニー社は(二次大戦とは違って)ベトナム戦争には関与しなかったが、二人の反戦クリエイターによってミッキーを使った印象的なショートフィルムが作られた、とのこと
  • n11books.com

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    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/06/24
    "90年代ロキノン脳だとボカロックは超楽しい" これなんだよなー。
  • ゲーム史に残る事件だ。「ドラクエ10」プレイ動画配信公認に踏み切ったスクエニの英断 - エキサイトニュース

    6月23日の公式ニコニコ生放送「ドラゴンクエストX TV 〜ドラゴンクエスト10だけに10時間ぶっ通しで生放送やっちゃおうスペシャル〜」の中で、ビックリするような発表があった。 「DQX」プレイ動画の生放送と配信がニコニコ動画で可能になります!」 ええええええ、そんな大事なことをニコ生で発表しちゃうの! いや、でもニコ生の話題をニコ生で発表してるんだからこれでいいのか。 深夜に放送を見ながら、この日は日ゲームカルチャーを語るうえで、きっと大きな節目になるだろうなーと思った。 実はニコニコ動画でもっとも多く投稿・配信が行われている動画ジャンルは、「VOCALOID」でも「歌ってみた」でもなく「ゲーム」だったりする。遊んで楽しむだけがゲームじゃない。「誰かが遊んでいるのを、みんなで野次を飛ばしながら見る」という楽しさをニコニコ動画は教えてくれた。あ、その前に「有野の挑戦」があったか、まあい

    ゲーム史に残る事件だ。「ドラクエ10」プレイ動画配信公認に踏み切ったスクエニの英断 - エキサイトニュース
  • 筑摩書房 PR誌ちくま

    エッセイでとりあげるを選ぼうとしてちくま新書の哲学関連ラインナップを眺めていたら、ほとんどすべてを読んでいることに気づいた。我ながらよいお客さんだなあ、と感じ入る。とくに『誰それ入門』シリーズにはお世話になりっぱなしだ。永井均さんの『ウィトゲンシュタイン入門』や石川文康さんの『カント入門』。とりわけ『カント入門』は、「やっ、今日の授業で『判断力批判』に触れるんだった」というときなど(私にもそういうことがあるのだ)、あんちょことしていつも目を通す。誰それ入門シリーズは粒ぞろいで、どれも安心して推薦できる。 しかし「安心して推薦」されちゃったりしたら、著者の皆さんは愉快ではないだろう。それには理由がある。「誰それ哲学のポイントを明快に解説」したりするのは、あまりホントウの哲学じゃないんじゃないかと、書いた人もうすうす感じているからだ。じゃ、ホントウの哲学って何だ。 この問いに答えようと、哲

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/06/24
    "私が読んだ「ちくま新書」・「哲学的思考」をやめる技術/戸田山和久"伊勢田哲治『哲学思考トレーニング』評
  • じん、ブレイクの背景にセルフプロデュース

    音楽家・小説家としてマルチな活動を行うクリエイター・じん(自然の敵P)の最新小説『カゲロウデイズIII -the children reason-』が、初動14.8万部を売り上げ、文庫部門首位(6/10付)を獲得した。じんは、同日付アルバムランキングでも首位を獲得(『メカクシティレコーズ』初動7.6万枚)しており、アルバムと文庫部門で同週首位獲得となった。 13年6/10付アルバムランキングで首位を獲得したじん(自然の敵P)のアルバム『メカクシティレコーズ』通常盤(MHCL-2281)3045円(税込)5月29日発売 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る じんは、11年からニコニコ動画で動画投稿を始め、12年3月にメディアミックス展開を行う「カゲロウプロジェクト」を発表。同年5月にアルバム・文庫を同時発表すると、ライトノベル好きにもリーチするようになり、10代を中心にファンを拡大。

    じん、ブレイクの背景にセルフプロデュース
  • わたしたちの自由はどうやって守られているのだろう ―― 繊細な憲法を壊さないために/憲法学者・木村草太氏インタビュー - SYNODOS

    大好評「高校生のための教養入門」シリーズ。第七回目にご登場いただくのは憲法学者の木村草太先生です。一票の格差問題や憲法96条の改正など、ここのところ頻繁に話題にあがるようになった憲法。いまこそ、改めて憲法がなぜ必要なのか、どんな法律なのかを考えるタイミングなのかもしれません。憲法ってなに? 憲法学ってなにを研究するの? 木村先生にお話をうかがってきました。(聞き手・構成/金子昂) ―― 木村先生のご専門である憲法学はどんな学問なんでしょうか? 憲法学は国家のルールを研究する学問です。 憲法という言葉は、1)国家を成り立たせている国民の頭のなかにあるルールという意味と、2)それを明文化した文書という二つの意味があり、専門的には、1)頭の中のルールの方を「憲法」、2)文書の方を「憲法典」と呼んで区別します。多くの人がイメージする憲法は、後者の「憲法典」の方でしょう。 憲法と憲法典にはズレがある

    わたしたちの自由はどうやって守られているのだろう ―― 繊細な憲法を壊さないために/憲法学者・木村草太氏インタビュー - SYNODOS
  • 『反省させると犯罪者になります』を読んで愕然 - エキサイトニュース

    「悪いことをしたら反省するのが当然」「反省してもらわなきゃ困るよね」って考えてると、どんどん犯罪者が増えるよ。 ええええー!? さらに、自分の子供を犯罪者にしてしまうよ。 って、ええええー!? どゆこと? と驚きながら読み進めていった。 『反省させると犯罪者になります』 すごいタイトル。 でも、読んでいくうちに納得してしまう力がこのにはある。 第3章に、女優酒井法子の事例が登場する。 覚醒剤取締法違反で逮捕された彼女は、“自らが犯した事件を謝罪する目的で、「贖罪」というタイトルの著書を出版”する。 これが、まさに「模範的な反省文」になっているのだ。 “これでは自分自身をみつめたことにはなりません。酒井さんには失礼ですが、書名を「贖罪」とするには、内容としては表面的でしかありません”。 また、保釈された後の記者会見での言葉を引用し、“自分の弱さ故に負け”“自分の弱さを戒め”“二度と手を出さ

    『反省させると犯罪者になります』を読んで愕然 - エキサイトニュース